2015-12-24 09:41:48時点のリビジョン13

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支援型「タクティクス」

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解説

衛星ビーム砲に完全に特化したWP。
全体の動きとしては中距離からボーラによる拘束からのビーム砲を狙いつつ、ダブルで自衛及びカットを行っていくのが理想。

特にボーラと衛星砲の相性がよく、空中で敵をボーラ拘束した際は、
上半身下半身拘束の如何に関わらず落下するまで完全に敵は動けないので、衛星ビームの格好の的となる。
ボーラを撃った瞬間に「これは当たったな」と思ったら、即座に衛星ビームに切り替えるぐらいの気持ちでいい。
衛星ビーム砲はレベル向上により弾数とリロードが共に改善されているので、着地狙いなどでもこまめに積極的に使うこと。

またレーザーハンドマシンガンはやや長めの射程と盾特効、高い連射力を持つが、威力ダウン値共に低く撃ち合いには向かない。
火力は期待せず、カットや自衛用として割り切り、可能な限りHSとQDを駆使して敵をダウンさせて行こう。

火力の大半を衛星ビーム砲に頼るので、攻めの起点となるボーラの弾数管理が非常に重要になって来る。
無論ボーラだけに頼らず敵の動きを先読み、しっかりとビーム砲の直撃も狙っていかなければならない。
総じて攻め手に欠けるきらいがあり、味方に強い負担をかける可能性が高いWPであることに留意する必要がある。
攻撃力だけを見れば衛星ビームが決めやすく強力に見えるが、非常に低い自衛力により事故を狙われやすく、野良向きではない。

チューンは攻撃力低下と引き換えに装填数を増やすものとなっている。
tune2は要であるボーラの装填数が増えるので上げてしまってよいだろう。
低下するダブルの威力も元々低威力なのでさほど気にならない。
tune3に関しては意見が分かれる所で、装填数上昇により攻撃の機会が増えるものの、減少値が10%と若干大きい。
ビーム砲は多段ヒットすることで高威力を発揮するので、総ダメージ量としては大きく減少することになる。
一発の威力を求めるか、手数を求めるかは各自の好みで決めると良いだろう。

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