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前作の「ストライダー」の後継WPとも言える装備が並ぶ、中距離からの妨害及びカット性能が高いWP。<<BR>>
中距離からボーラで拘束、ライアサでカット、自衛にハングレと、一通り揃っている。<<BR>>
ダブルの右手はスタンマシンピストルで、3点バースト武器であり3発当てると相手を「弱しびれ状態」にできる。そこから格闘を振るなりライアサで処理するなり、放置から味方に任せるなりできる。<<BR>>
しかしながら、ワントリガーで3ヒットさせるには相当なAIMが必要であり、扱いは難しい。<<BR>>
左手のハンドグレネードは高威力広範囲の感覚系武装。Tune次第では弾数が3になり、リロードもそれほど悪くないので、ガンガン使っていける。このWPの最大のダメージソースとなり得る装備なので、よく練習しておきたいところだ。<<BR>>
サイドのライトアサルトライフルは、他のニンジャが持つディスクマシンガンと違い弾速は速く、ダウンを奪いやすいので、味方への攻撃のカットに最適。ただし、前作と比べると連射間隔の延長や弾数の減少、リロード時間の延長とかなり弱体化されてしまっている。<<BR>>
火力は健在なので、敵の着地や足ボーラ時などにきちんと当てていこう。<<BR>>
タンデムにはボーラランチャーLv5を装備。ver.1.01 ver.1.07のアップデートにより、強烈な誘導性能を手に入れた。<<BR>>
腕ボーラにはハングレ、足ボーラにはライアサで追撃がベストか。ただし、覚醒による解除が可能なため、過信は禁物。<<BR>>
前作「ストライダー」系の流れを汲む、中距離からの妨害及びカット性能が高いWP。<<BR>>
中距離からボーラで拘束にライアサでカット、自衛にはハングレと、中距離からの妨害戦闘に必要な装備は一通り揃っている。<<BR>>

ダブルは右がスタンマシンピストル、左がハンドグレネード。<<BR>>
接近戦の主力は左手のハングレとなる。Tune次第で弾数が5になり、リロードも悪くないので、ガンガン使っていける。<<BR>>
自衛は勿論、攻めに転用できればこのWP最大のダメージソースともなり得る装備なので、独特の距離感を掴んでおきたい。<<BR>>
一方で右手のスタンマシピはワントリガーで拘束するには相当なAIMが必要であり、拘束武器としての扱いは難しめ。<<BR>>
スタンからは格闘・ハングレ・ライアサでの回収、放置から味方に任せるなどできるが、<<BR>>
拘束できればラッキーぐらいの感覚でハングレと共にばら撒く形が多くなるだろう。<<BR>>

サイドのライトアサルトライフルは弾速が速くダウンを奪いやすいので、カットに最適。中距離での硬直狩りや足ボーラ追撃もこの武器で行うこととなる。<<BR>>
中距離武器としては連射・リロードが優秀で威力もそこそこだが、カメラ追従が悪いという欠点がある。素早く当てて悠長な撃ち合いは控えるようにしたい。<<BR>>

タンデムにはボーラランチャーLv7を装備。Ver.1.40でレベルアップ。師匠からくすねてきたのだろうか。<<BR>>
何気に低コストなのに高レベルの武装で、強烈なプレッシャーをかけやすい。<<BR>>
低LVのものより射程が長く、誘導性能が強烈で、中距離から闇討ち気味にこれを狙うのがこのWPの基本スタンスとなる。<<BR>>
チューンにより弾数もかなり多めになるので、ガンガン狙っていこう。<<BR>>
足ボーラにはハングレかライアサで追撃がベター。腕ボーラは近距離ならばハングレ・格闘で追撃できるが、遠いとカメラ・連射の関係でライアサでの追撃は困難。<<BR>>
解除モーションから足ボーラで縛り直すこともできるが、放置せざるを得ない場面も多いだろう。更に覚醒による解除が可能なため、過信は禁物。<<BR>>
ボーラ一発で動きを封じることが出来る茉莉をはじめ、体躯の大き目な敵を丁寧に封じていくと、<<BR>>
味方がより戦いやすくなる。<<BR>>

コストや本体機動力も相まって、中距離で安定した働きができるWPといえる。<<BR>>
ボーラでの枚数有利作成・ライアサでのカットでライン維持を手伝いつつ、ダメージを稼ごう。<<BR>>
ハングレを習熟することである程度前寄りのポジションからダメージを取ることも可能になり、<<BR>>
汎用性が増すが無理は禁物。低耐久でシールドも無いことは忘れずに。

<<FindWpOwnerCharacters("支援型「ニンジャ」", True, "《 %sへ戻る")>>

支援型「ニンジャ」

引数"data/wps/支援型「ニンジャ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

前作「ストライダー」系の流れを汲む、中距離からの妨害及びカット性能が高いWP。
中距離からボーラで拘束にライアサでカット、自衛にはハングレと、中距離からの妨害戦闘に必要な装備は一通り揃っている。

ダブルは右がスタンマシンピストル、左がハンドグレネード。
接近戦の主力は左手のハングレとなる。Tune次第で弾数が5になり、リロードも悪くないので、ガンガン使っていける。
自衛は勿論、攻めに転用できればこのWP最大のダメージソースともなり得る装備なので、独特の距離感を掴んでおきたい。
一方で右手のスタンマシピはワントリガーで拘束するには相当なAIMが必要であり、拘束武器としての扱いは難しめ。
スタンからは格闘・ハングレ・ライアサでの回収、放置から味方に任せるなどできるが、
拘束できればラッキーぐらいの感覚でハングレと共にばら撒く形が多くなるだろう。

サイドのライトアサルトライフルは弾速が速くダウンを奪いやすいので、カットに最適。中距離での硬直狩りや足ボーラ追撃もこの武器で行うこととなる。
中距離武器としては連射・リロードが優秀で威力もそこそこだが、カメラ追従が悪いという欠点がある。素早く当てて悠長な撃ち合いは控えるようにしたい。

タンデムにはボーラランチャーLv7を装備。Ver.1.40でレベルアップ。師匠からくすねてきたのだろうか。
何気に低コストなのに高レベルの武装で、強烈なプレッシャーをかけやすい。
低LVのものより射程が長く、誘導性能が強烈で、中距離から闇討ち気味にこれを狙うのがこのWPの基本スタンスとなる。
チューンにより弾数もかなり多めになるので、ガンガン狙っていこう。
足ボーラにはハングレかライアサで追撃がベター。腕ボーラは近距離ならばハングレ・格闘で追撃できるが、遠いとカメラ・連射の関係でライアサでの追撃は困難。
解除モーションから足ボーラで縛り直すこともできるが、放置せざるを得ない場面も多いだろう。更に覚醒による解除が可能なため、過信は禁物。
ボーラ一発で動きを封じることが出来る茉莉をはじめ、体躯の大き目な敵を丁寧に封じていくと、
味方がより戦いやすくなる。

コストや本体機動力も相まって、中距離で安定した働きができるWPといえる。
ボーラでの枚数有利作成・ライアサでのカットでライン維持を手伝いつつ、ダメージを稼ごう。
ハングレを習熟することである程度前寄りのポジションからダメージを取ることも可能になり、
汎用性が増すが無理は禁物。低耐久でシールドも無いことは忘れずに。

コメント

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  • スタンマシピが武器自体の解説になっている部分が多かったので、このWPとしての使い方を意識して書き換えてみました。後はライアサから前作との比較要素削除などを実施。 2015.03.22 02:27
  • 足ボーラからのライアサ追撃ってダメージ伸びないのね…… 2015.10.17 17:39
  • ハングレ持ってるだけで稀にこのWPで前衛やらされることあるんだけど 2015.12.30 12:09

GunslingerStratos2Wiki: 支援型「ニンジャ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)