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<<FindWpOwnerCharacters("支援型「バトルマスター」", True, "《 %sへ戻る")>>
=== 支援型「バトルマスター」 ===
<<Include(data/wps/支援型「バトルマスター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>
<<FindWpOwnerCharacters("支援型「ハンター」", True, "《 %sへ戻る")>>
=== 支援型「ハンター」 ===
<<Include(data/wps/支援型「ハンター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>

<<FindWpOwnerCharacters("支援型「ハンター」", True, "《 %sへ戻る")>>

支援型「ハンター」

引数"data/wps/支援型「ハンター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

ダブルとタンデムに拘束武器を備えた支援メインのWP。

ライトニングガンは痺れ効果のあるビームを直線状に飛ばし、ビームを一定時間その場に残留させる。
2段階のチャージが可能で射程が延びる。で2段階チャージであればアサルトライフルくらいには射程が延びる。
拘束系武器だが威力が高い上に弾速と射程もあり、うまくいけば一度に複数キャラをしびれさせることも出来る。
唯一中距離以上でも使える武装なので使う機会も多くなりがちだが、遠くの敵を拘束しても自身で追撃する術がこのライトニングガンしかないのが悩みどころ。
素直に味方に任せるか、拘束時間が長いのを利用して自身で近づいて追撃を入れるか、状況に応じて切り替えよう。

スタンマシピは複数ヒットでスタンガンと同様の弱しびれ拘束にする武装であり、
射程が若干短いので少々難は有るものの、両手持ちを生かして素早くスタンさせたいところ。
しかし、主水の体格上、近距離の打ち合いは厳しいので、できるだけ使わずに済むような立ち回りを目指す方が良いかもしれない。
スタンさせられた場合は、周囲の安全確認をしつつ格闘を振りたいところだが
ライトニングも含め、拘束状態を覚醒で抜けられる可能性があることは常に意識しておくべき。

また、コストが高めな割りに耐久が高くなく、主水自身の体格を含め無茶が効かない。被弾を抑えた繊細な立ち回りが要求されるWPである。

コメント

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  • 支援だけ未記載だったので、とりあえず所感を書いてみました。意見修正よろしくお願いします。 2014.04.12 01:12
  • 支援バトマス、ダブルがスタンマシピに代わったので、とりあえず解説共に書き直しました。まだ使ってないので、使った方はぜひ意見感想お願いします 2014.04.24 12:01
  • これで、ダブルがスタンガンなら文句なしなんだけどねー。それだと壊れって言われるか…… 2014.06.26 18:13
  • ↑絶対、壊れるな。師匠の格闘やべーし。 2014.06.26 19:29

GunslingerStratos2Wiki: 支援型「ハンター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)