7と25のリビジョン間の差分 (その間の編集: 18回)
2015-09-11 08:27:31時点のリビジョン7
サイズ: 2399
編集者: sp49-98-45-63
コメント:
2015-12-17 01:48:32時点のリビジョン25
サイズ: 3526
編集者: s516204
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 6: 行 6:
標準型アシスターの装備を強化して味方を支援することに特化したWP<<BR>> 標準型アシスターの装備を強化して味方を支援することに特化した九美特別製WP<<BR>>
行 8: 行 8:
全体的に強化され、右手は[[マシンピストル]]から[[インパクトガン]]に変更されている<<BR>>
このWPの特徴はなんといっても'''試合開始時から[[ジャンプアシスト兵器]]を味方全員に撃てる'''こと。<<BR>>
全体的に強化され、右手はマシンピストルからインパクトガンに変更されている<<BR>>
このWPの特徴はなんといっても'''試合開始時からジャンプアシスト兵器を味方全員に撃てる'''こと。<<BR>>
行 11: 行 11:
[[ウォールシールド]]も2枚から3枚で張れるようになり、自衛率が上がっている。<<BR>>
また、[[ロングレンジマシンガン]]も装填数が多くなり、絶え間なく支援することが可能である。<<BR>>
また、このレベルのジャンプアシスト兵器は、他のWPとは違い効果が早く切れるので、リロードされたらすぐに撃つことを心掛けよう。<<BR>>
ウォールシールドも2枚から3枚(Tune込み4枚)張れるようになり、自衛率が上がっている。<<BR>>
また、ロングレンジマシンガンも装填数が多くなり、絶え間なく支援することが可能である。<<BR>>
行 14: 行 15:
しかし、近距離まで攻められたときの対処法がインパクトガンしかないため、確実に当てて、即座に仲間の元に向かう必要がある。<<BR>>
仮に敵がダウンしてもすぐに逃げなければ、他に対処する手段がないので、'''ぎりぎり当たる間隔を保ちつつ即座に逃げ道を作ること'''がこのWPの動き方になる。<<BR>>
ダメージ量で貢献するにも、まともに攻撃出来るのがロングレンジマシンガンだけであり、装填数にも限りがある。<<BR>>
まさに'''支援に特化したWP'''である。<<BR>>
しかし、近距離まで攻められたときの迎撃手段がインパクトガンしかないため、確実に当てて、即座に仲間の元に向かう必要がある。<<BR>>
敵がダウンしてもすぐに逃げなければ、ダブルの装備の他に対処する手段がないので、'''ぎりぎり当たる間隔を保ちつつ即座に逃げ道を作ること'''がこのWPの動き方になる。<<BR>>
行 19: 行 18:
TuneについてはLv2でマシンガンの装填数増加になっているが、ただでさえ遅いリロードがさらに遅くなるので取扱には十二分に注意が必要になる。<<BR>>
Lv3ではシールドがもう一枚張れるようになるが、代わりに40も耐久力が減ってしまう。<<BR>>
また、装備の都合上どうしても後衛で戦わざるを得ないので、リスポーンした敵や盾持ち前衛のヘイトを受けやすい。<<BR>>
そのため、早めの位置取り、状況を先読みした味方への支援や味方が支援してくれる場所への移動が必要な超玄人向けWPになっている。<<BR>>
<<BR>>
現状では、2400という高コストを背負いながらも、九美の機動力の悪さや攻撃手段の少なさもあわさり、嫌われることの多いWPだが、しっかりとした弾管理や支援が出来れば(コスト相応とは言えないが)あまり迷惑をかけることなく運用できる。<<BR>>
--(それでも嫌われることに変わりはないのだが)--<<BR>>
<<BR>>
さらに、このゲームの仕様で、リロードが進んでいる状態で1発でも弾を撃ってしまうとまた最初からリロードしなおすはめになる。無意識に撃ってしまい、'''形成を崩せる九美にとって絶好のチャンスを逃す事だけは絶対に避けよう。'''<<BR>>
<<BR>>
Tuneについては2でロングレンジマシンガンの装填数増加になっているが、ただでさえ遅いリロードがさらに遅くなる(+60F)ので取扱には十二分に注意が必要になる。<<BR>>
3ではシールドがもう一枚張れるようになるが、代わりに40も耐久力が減ってしまう。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("支援特化型「アシスター」", True, "《 %sへ戻る")>>

支援特化型「アシスター」

引数"data/wps/支援特化型「アシスター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

標準型アシスターの装備を強化して味方を支援することに特化した九美特別製WP

全体的に強化され、右手はマシンピストルからインパクトガンに変更されている
このWPの特徴はなんといっても試合開始時からジャンプアシスト兵器を味方全員に撃てること。
さらに1回のリロードで全弾装填されるため、効果が切れたらまたすぐに味方を支援するといったことが可能になっている。
また、このレベルのジャンプアシスト兵器は、他のWPとは違い効果が早く切れるので、リロードされたらすぐに撃つことを心掛けよう。
ウォールシールドも2枚から3枚(Tune込みで4枚)張れるようになり、自衛率が上がっている。
また、ロングレンジマシンガンも装填数が多くなり、絶え間なく支援することが可能である。

しかし、近距離まで攻められたときの迎撃手段がインパクトガンしかないため、確実に当てて、即座に仲間の元に向かう必要がある。
敵がダウンしてもすぐに逃げなければ、ダブルの装備の他に対処する手段がないので、ぎりぎり当たる間隔を保ちつつ即座に逃げ道を作ることがこのWPの動き方になる。

また、装備の都合上どうしても後衛で戦わざるを得ないので、リスポーンした敵や盾持ち前衛のヘイトを受けやすい。
そのため、早めの位置取り、状況を先読みした味方への支援や味方が支援してくれる場所への移動が必要な超玄人向けWPになっている。

現状では、2400という高コストを背負いながらも、九美の機動力の悪さや攻撃手段の少なさもあわさり、嫌われることの多いWPだが、しっかりとした弾管理や支援が出来れば(コスト相応とは言えないが)あまり迷惑をかけることなく運用できる。
それでも嫌われることに変わりはないのだが

さらに、このゲームの仕様で、リロードが進んでいる状態で1発でも弾を撃ってしまうとまた最初からリロードしなおすはめになる。無意識に撃ってしまい、形成を崩せる九美にとって絶好のチャンスを逃す事だけは絶対に避けよう。

Tuneについては2でロングレンジマシンガンの装填数増加になっているが、ただでさえ遅いリロードがさらに遅くなる(+60F)ので取扱には十二分に注意が必要になる。
3ではシールドがもう一枚張れるようになるが、代わりに40も耐久力が減ってしまう。
シールドは3枚だけでも十分に貢献できる上、どちらのtuneもデメリットが大きいので、現時点でのtuneはどちらもお勧めしない。
正直このWPを使う人がいるのかどうかも問題である

コメント

  • 名前: コメント:
  • とりあえず作成してみた 2015.09.11 13:15
  • 最後の一文やめてやれよwww でも本当なんだよなぁ…… 2015.09.15 11:12
  • 少し修正 2015.09.25 19:04
  • tune4でタンデム連射速度アップが来たらワンチャン? 2015.09.25 22:08
  • ずっとTune3にしたままで対戦行きながら上方待ってるから早くしてくれよな~ 2015.09.26 18:32
  • あきらめろん 2015.11.24 20:41
  • 取り消し線の部分、荒れそうで怖いなあ 2015.11.26 00:00
  • 火種を産みそうだったので削除しました 2015.11.26 14:43
  • 2.02の情報を元に書き換えてみました 2015.12.17 12:57
  • このWP火力以外強いと思うんだけどな~。ロンマシも自衛で使いこなせれば突っ込んできた敵をほぼ返り討ちにできるからその気になれば0落ち運用可能なのに勿体ない 2016.01.08 20:10
  • こっそりとtune4に必要な熟練度が80に下がってる 2016.01.08 20:49
  • 体力十分にあるし割れない盾持ってるから結構強いと思う。まぁ火力はお察しだけど。 2016.02.29 00:37

GunslingerStratos2Wiki: 支援特化型「アシスター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)