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前作の攻守メディのコストを下げてマシンガンのレベルを上げて回復ライフルにエリシをつけたした感じ。<<BR>>
現状エリシを二つも持っているWPでもある。<<BR>>
マシンガンのレベルが上がったことでリロード時間が悪化したが、<<BR>>
それ以外はリロード時間を気にせずにやるとほぼ前作の攻守メディと同じ感覚で扱える。<<BR>>
やはりLv2回復ライフルの反動、リロード時間かかなり悪く、下手に扱えば逆に味方の負担が大きくなりかねない。<<BR>>
このWPでの回復はいつも以上に考えて使う必要があるのでやや上級者向けか。<<BR>>
回復重視の「ヒーラー」の中でも攻撃と回復を出来るだけ両立させようと武装の調整をしたウェポンパック。<<BR>>

ダブルには小型火炎放射器とエリアシールドを持つ。<<BR>>
小型火炎放射器は命中すると相手を延焼状態にする火炎弾を高速連射する武器。<<BR>>
ダウンまでに時間がかかることとある程度当て続けないと延焼の効果もあまり得られない、<<BR>>
そして被弾すると放射が止まってしまうというデメリットがあるが、エリアシールドでかなり軽減でき、なかなか相性が良い。<<BR>>
火炎弾にはシールドに対する特効もあり、他のウェポンパックでは苦手としていたシールド武器を持つウェポンパックの相手もある程度はこなせる。<<BR>>
火炎弾自体のダメージは低く、延焼効果は相手の耐久力上限に依存することもあり、ダメージはあまり期待しないでおこう。<<BR>>
ジョナ、茉莉、番長辺りは延焼ダメもある程度期待できるが一方でそれらのWPは対盾武装を持つことが多い<<BR>>
火炎を押し付けるのはリスキーな選択肢であることを理解しておこう。反面ミリ残しで放置されているときは積極的に押し付けヘイトを集める事も可能だとも言える<<BR>>
サイドにはマシンガンで、Lv.が高いこともありこのウェポンパックのメイン武器となる。<<BR>>
マシンガンを効率的に使えるかどうかでこのウェポンパックの強さがだいたい決まるので慣れておこう。癖はないためかなり扱いやすいはずだ。<<BR>>
タンデムの回復ライフルは標準型「ヒーラー」に比べ、レベルが低…かったが<<BR>>
Ver1.25から標準型と同じものに<<BR>>
実質標準型の強化版と言っても過言ではない仕上がりとなった。<<BR>>
21ヒーラーではコスト的に重いときの採用が主か。<<BR>>


全体的な立ち回りとしては「ヒーラー」の中でも少し前に出てマシンガンによるカットを心がけつつ、死角からエリアシールドや高耐久のキャラクターを小型火炎放射器で燃やし、耐久調整に回復ライフルを使うと言ったところ。<<BR>>
ダブルのエリアシールド、回復ライフルのサブのエリアシールドで盾を二枚持っているので、<<BR>>
総合的な防御力は高め。エリアシールドなので爆発物も防げる。耐久はすべて回復に使うぐらいの心意気で、ガンガン防御していこう。<<BR>>
ただし現環境においてエリシは盾特攻の餌食となりがち。<<BR>>
ガンストにおいての基本ではあるが敵編成にはくれぐれも注意しよう。<<BR>>


チューン効果はLv.2が小型火炎放射器の装填数ダウンの代わりにリロード性能上昇、Lv.3が回復ライフルの回復力低下と引換にマシンガンのリロード性能上昇となっている。<<BR>>
デメリットが全体と比較して小さいのとメリットがこのウェポンパックの中ではかなりのものとなるので、フルチューンがおすすめ。

<<FindWpOwnerCharacters("攻守両用型「ヒーラー」", True, "《 %sへ戻る")>>

攻守両用型「ヒーラー」

引数"data/wps/攻守両用型「ヒーラー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

回復重視の「ヒーラー」の中でも攻撃と回復を出来るだけ両立させようと武装の調整をしたウェポンパック。

ダブルには小型火炎放射器とエリアシールドを持つ。
小型火炎放射器は命中すると相手を延焼状態にする火炎弾を高速連射する武器。
ダウンまでに時間がかかることとある程度当て続けないと延焼の効果もあまり得られない、
そして被弾すると放射が止まってしまうというデメリットがあるが、エリアシールドでかなり軽減でき、なかなか相性が良い。
火炎弾にはシールドに対する特効もあり、他のウェポンパックでは苦手としていたシールド武器を持つウェポンパックの相手もある程度はこなせる。
火炎弾自体のダメージは低く、延焼効果は相手の耐久力上限に依存することもあり、ダメージはあまり期待しないでおこう。
ジョナ、茉莉、番長辺りは延焼ダメもある程度期待できるが一方でそれらのWPは対盾武装を持つことが多い
火炎を押し付けるのはリスキーな選択肢であることを理解しておこう。反面ミリ残しで放置されているときは積極的に押し付けヘイトを集める事も可能だとも言える
サイドにはマシンガンで、Lv.が高いこともありこのウェポンパックのメイン武器となる。
マシンガンを効率的に使えるかどうかでこのウェポンパックの強さがだいたい決まるので慣れておこう。癖はないためかなり扱いやすいはずだ。
タンデムの回復ライフルは標準型「ヒーラー」に比べ、レベルが低…かったが
Ver1.25から標準型と同じものに
実質標準型の強化版と言っても過言ではない仕上がりとなった。
21ヒーラーではコスト的に重いときの採用が主か。

全体的な立ち回りとしては「ヒーラー」の中でも少し前に出てマシンガンによるカットを心がけつつ、死角からエリアシールドや高耐久のキャラクターを小型火炎放射器で燃やし、耐久調整に回復ライフルを使うと言ったところ。
ダブルのエリアシールド、回復ライフルのサブのエリアシールドで盾を二枚持っているので、
総合的な防御力は高め。エリアシールドなので爆発物も防げる。耐久はすべて回復に使うぐらいの心意気で、ガンガン防御していこう。
ただし現環境においてエリシは盾特攻の餌食となりがち。
ガンストにおいての基本ではあるが敵編成にはくれぐれも注意しよう。

チューン効果はLv.2が小型火炎放射器の装填数ダウンの代わりにリロード性能上昇、Lv.3が回復ライフルの回復力低下と引換にマシンガンのリロード性能上昇となっている。
デメリットが全体と比較して小さいのとメリットがこのウェポンパックの中ではかなりのものとなるので、フルチューンがおすすめ。

コメント

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  • 野良ヒーラーでS踏むのは尊敬、S帯ならシンチャ工夫すれば空気読んでくれるのでは?(A帯並感) 2015.03.22 22:31
  • ヒーラーって回復ガン回しのポイ厨すればSって行くんじゃね? 2015.03.24 06:32
  • やってみればわかるけど味方護衛すら放置されて回復まわせず戦犯8位になりやすいのもある。 2015.07.26 13:14

GunslingerStratos2Wiki: 攻守両用型「ヒーラー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)