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攻守両用型「リカバリー」

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解説

「こんなのリカバリーじゃないわ!回復を持ったタクティクスよ!!」

リカバリーでありながら迫撃砲を持つWP。
ダブルにはLv5のレーザーハンドガトリングを2丁、サイドはリロードが早い衛星迫撃砲Lv3、
タンデムにはサブに衛星弾薬補給兵器を備えた高レベルの衛星回復兵器ととなっている。

ダブルのレーザーハンガトは連射性能と弾速に優れており、2丁同時当てで相手を素早くダウンさせることができる。
しかも射程がダブルガン最長クラスの50mなうえ、全段フルヒットさせたときのダメージはおよそ150にも達し、攻撃力も優れている。
レーザー兵器であるため盾も割りやすく、リロードも射撃時にリセットがかからない段階式。
自衛から攻撃まで幅広くこなせる、このWPのメイン武装である。
逆にWPの構成上、自衛はこの武器のみで行わなければならず、攻めに夢中で撃ち過ぎたり弾を外しまくっていると、肝心なときに身を守る手段を失うことになる。

サイドの迫撃砲はリロードが早く弾も一括リロードなので逃げる敵や離れた位置にいるオルガなどにどんどん使っていこう。
また回復持ちによくある敵に放置される事態が起きてもフリカメ状態にして迫撃を使えば自爆できるので覚えておこう。

タンデムの回復衛星は15リカバリーの物に比べリロードが早く使いやすい。
サブの補給兵器と合わせて必要な味方に送っていこう。

レーザーの盾割り、迫撃砲のプレッシャー、タンデムの回復と、一見タクティクスとリカバリーの良いとこ取りにも見えるが、
迫撃砲はどうしても有効な場面を選ぶ武装であるため、火力、自衛、盾割りを何でもダブルでこなさなければならない難しさがある。
下がって迫撃砲と衛星回復メインで立ち回ろうとすると敵4人が味方3人へ集中し、枚数不利や敵への回復誤射が発生しやすくなってしまうので
ダブルが活かせる距離まで踏み込み、しっかりダメージを与えながらダウンを取り、素早く迫撃砲or回復を放ってまたダブル、というスタイルが理想的。
リューシャのWPの中ではトップクラスの高い体力も活かして味方全体の体力を調整していこう。

チューン2は迫撃砲の弾数を増やしてリロード速度を下げるもの。
弾数MAX状態をより多く確保したいならチューンなし、1回のチャンスでより確実に着地を追い回すならチューン2にしよう。
チューン3はタンデムのリロード速度を大きく上げるかわりに「衛星回復兵器のみ」弾数を1つ下げる。(弾薬補給兵器は下がらない)
つまり、弾薬補給兵器をより多く使いたいときに有効なチューンとなる。
かわりに衛星回復の連射ができなくなるため、緊急時の体力調整は厳しくなる。

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