2014-11-11 16:39:36時点のリビジョン10

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格闘型「ハンター」

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解説

全ての武装が補助、拘束系でダメージソースを格闘に頼ったWP。前作の近距離強化型「ハンター」を思わせる。
スタングレネードはヒットした敵をしびれ状態にするハンドグレネード。慣れるまで当てづらいが、格闘につなげるためにも練習は必須である。
サイドのスモークグレネードランチャーは、敵を煙に巻き格闘を当てに行く攻撃的な使い方に、射線切りによる防御的の使い方と活用手段は豊富。

タンデムのグラビティクロスボウは唯一直線に飛び、かつある程度の射程を持つ武装。撃ち合いは難しいが当てれば敵の動きが遅くなり格闘につなげやすい。
横から撃ち込んで近寄る際の起点に使おう。

総じて武器自体の攻撃力が低くダメージソースを格闘に頼るWPである。
戦闘スタイルの都合上、敵とかなり接近状態を維持したいため2落ち枠として運用したいと思いがちだが、
格闘というカットに弱い攻撃手段に頼るためできる限りターゲットされてない方がダメージを出しやすい。
よって、味方に前衛がいない等の特段の事情がない限り、なるべく奇襲•闇討ちによる各個撃破をメインとした1落ち枠とした方が火力役に徹しやすい。
もし2落ち枠になった場合、補助武器を中心に乱戦を掻き乱し、隙を見ての攻撃はN格(あるいは左格)など手短にし、動けない時間をできる限り少なくした方が良い。

格闘の性能の高さとWPの倍率補正で瞬間火力としては凄まじいが、リスクが大きい上にチャンスメイクも難しく、味方にタゲを押し付け続けることになりやすい。
味方との連携が期待しづらい野良では採用しづらいWPである。

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