2014-06-07 17:43:59時点のリビジョン3

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格闘型「ハンター」

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解説

全ての武装が補助、拘束系でダメージソースを格闘に頼ったWP。前作の近距離強化型「ハンター」を思わせる

スタングレネードはヒットした敵をしびれ状態にするハンドグレネード。慣れるまで当てづらいが、格闘につなげるためにも練習は必須
サイドのスモークグレネードランチャーは、中距離でとっさにダウンを取りたいときに役立つ
まともな射撃武器がないこのWPでは逃げることが非常に重要になってくるので守りの生命線となってくる
タンデムのグラビティクロスボウは唯一直線に飛び、かつある程度の射程を持つ武装。だからといって撃ちあいができる性能ではないので、横から打ち込んで近寄る際の起点に使おう

総じて武器自体の攻撃力が低くダメージソースを格闘に頼るWPであるため、前に出て2落ち枠を使いたくなるがそれは誤りである
2落ち枠はタゲを集める=2人以上を同時に相手にしなければならないが
格闘を振らねばならない以上、できるだけ誰にも見られていない状態を維持し続けたいこのWPのコンセプトに反するからである

格闘の性能の高さとWPの倍率補正で瞬間火力としては凄まじいものがあるが、対してリスクが大きい上にチャンスメイクも難しく、味方にタゲを押し付け続けることになるので
味方との連携が期待しづらい野良では採用しづらいWPである

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