2014-07-18 18:05:03時点のリビジョン6

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格闘型「ハンター」

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解説

全ての武装が補助、拘束系でダメージソースを格闘に頼ったWP。前作の近距離強化型「ハンター」を思わせる。
スタングレネードはヒットした敵をしびれ状態にするハンドグレネード。慣れるまで当てづらいが、格闘につなげるためにも練習は必須である。
サイドのスモークグレネードランチャーは、中距離で射線を切りたいときに役立つ。
まともな射撃武器がないこのWPでは逃げることが非常に重要になってくるので、守りの生命線となってくる。
タンデムのグラビティクロスボウは唯一直線に飛び、かつある程度の射程を持つ武装。だからといって撃ちあいができる性能ではないので、横から撃ち込んで近寄る際の起点に使おう。

総じて武器自体の攻撃力が低くダメージソースを格闘に頼るWPであるため、前に出て2落ち枠を使いたくなるがそれは誤りである。
2落ち枠はタゲを取ることも仕事であり、基本的に複数の相手をしなければならない。つまり、できるだけ誰にも見られていない状態を維持し続けたいこのWPのコンセプトに反する為、なるべく奇襲•闇討ちをメインとした1落ち枠として動こう。

格闘の性能の高さとWPの倍率補正で瞬間火力としては凄まじいが、リスクが大きい上にチャンスメイクも難しく、味方にタゲを押し付け続けることになりやすい。
味方との連携が期待しづらい野良では採用しづらいWPである。

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