2014-11-11 15:44:07時点のリビジョン8

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格闘型「ハンター」

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解説

全ての武装が補助、拘束系でダメージソースを格闘に頼ったWP。前作の近距離強化型「ハンター」を思わせる。
スタングレネードはヒットした敵をしびれ状態にするハンドグレネード。慣れるまで当てづらいが、格闘につなげるためにも練習は必須である。
サイドのスモークグレネードランチャーは、中距離で射線を切りたいときに役立つ。
まともな射撃武器がないこのWPでは逃げることが非常に重要になってくるので、守りの生命線となってくる。
タンデムのグラビティクロスボウは唯一直線に飛び、かつある程度の射程を持つ武装。だからといって撃ちあいができる性能ではないので、横から撃ち込んで近寄る際の起点に使おう。

総じて武器自体の攻撃力が低くダメージソースを格闘に頼るWPであるため、前に出て2落ち枠を使いたくなるがそれは早計である。
そもそも、2落ち枠とは基本的にタゲを取ることが前提の仕事であり、通常は複数の相手をしなければならない。
他方、このWPはできるだけ誰にも見られていない状態を維持し続けたいのがコンセプトである。
よって、味方に前衛がいない等の特段の事情がない限り、なるべく奇襲•闇討ちをメインとした1落ち枠として動くことがより戦略的な行動であるということができる。

格闘の性能の高さとWPの倍率補正で瞬間火力としては凄まじいが、リスクが大きい上にチャンスメイクも難しく、味方にタゲを押し付け続けることになりやすい。
味方との連携が期待しづらい野良では採用しづらいWPである。

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