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しづねの初期WP。<<BR>> 前作の初期装備である小型火炎放射とマシンピストル、ロケットランチャーを捨て、新武器のアサシンソードと5WAYグレネードランチャーを装備している。<<BR>> <<BR>> [[アサシンソード]]は大きな曲刀を真っ直ぐ投げる投擲武器で、ヒットさせると相手をその場で1秒ほど硬直させる特殊効果をもつ。<<BR>> そのため1発でも当てればそのまま連続でヒットさせたり、ハープーンに繋げてコンボにすることも可能。<<BR>> 通常キャラは2連ヒットで灰ダウン。チューンLv2でダメージは約120、瀕死時には約141になる。二丁拳銃系の中では威力は控えめ。<<BR>> ジョナ茉莉には2連ヒットの時点で硬直効果が発生し、ジョナは6連ヒット、茉莉は4連ヒットで灰ダウンとなる。<<BR>> ただし弾の速度がかなり遅く、ハンマーと違い誘導性能も無いため、距離があるとヒット率にかなりのムラが出てきてしまうのが欠点。<<BR>> WPの耐久力が低いこともあって、普段から能動的に当てにいくべき武器ではない。<<BR>> 構えてもほとんど機動力が落ちない軽量性を活かし、近距離へ攻め込むべき場面だけに限定して密着気味に当てていくのがセオリー。<<BR>> 硬直効果を利用してジョナにある程度有利に戦うこともできるが、これが当たる距離はハンマーの射程内でもあるため相応のリスクがある。<<BR>> なお、チューンLv2は攻撃力UP。[[標準型「デトネイター」|デトネイター]]との差別化のためにも、ここまでの強化は必須と言える。<<BR>> Lv3では弾数が減るが連射速度が上がり、横にサイトをずらしながら撃つ隙間を埋める事が出来るので、少し当てやすくなる。<<BR>> <<BR>> サイドは前作からおなじみ、巨大な銛を撃ち出す[[ハープーンガン]]。<<BR>> 連射が効かないがほぼ一撃で相手をダウンさせられる上、ヒットさせた相手を後方に大きく吹き飛ばす効果がある。<<BR>> 大型火器だが非常に軽量であり、ダブルガンスタイルとほぼ同じ速度で空中ダッシュが可能。腕力最低クラスのしづねにとっては嬉しい限り。<<BR>> サイドスタイルを組んで画面に向けたままでもある程度回避力を保てるため、じっくり狙って確実に当てていきたい。<<BR>> また、弾自体に強力な誘導性能があり、照準マークを敵に重ねて赤色状態で撃つことで、発射後に多少動かれたくらいでは問題なくヒットする。<<BR>> ダウン&吹き飛ばし効果を活かして一時的な人数有利をどんどん作り出していくことができる、本WPのメインウェポン。<<BR>> 威力は105とやや控えめだが、瀕死時には126ダメージになるのでしぶとく立ち回っていこう。<<BR>> ただしこの手の狙撃系武器にしては射程距離が55mとやや短く、ある程度前に出て戦わなければならないリスクを持つ。<<BR>> サブトリガーの[[トラップガン(地雷)]]は近づいた敵に反応して爆発する小型爆弾で、放物線を描いて発射され、地面にしばらく残り続ける。<<BR>> ハープーンよりも威力が高く感知範囲も優秀で視認しづらいため、なるべく味方の邪魔にならないよう敵陣の中へばら撒いておきたい。<<BR>> うっかり自分で踏んでしまうと痛恨のダメージとともに戦闘後のスコアも大きく減算されてしまうので、設置場所は忘れないようにしよう。<<BR>> <<BR>> タンデムは新装備の[[5WAYグレネードランチャー]]。<<BR>> 着弾式グレネードを5発ワンセットで水平方向の扇状に一斉に発射する。サブトリガーで縦方向の扇状になる。<<BR>> 1発あたりの威力はアサシンソードと同程度だが隣り合った爆風が同時ヒットしやすく、それなりの火力を持つ。<<BR>> 主に着地取り用の武器であり、着地に指向性シールドを張られても爆風をうまく側面や背後から当てるようにすることで無効化することができる。<<BR>> 空中の敵にも意外と直当てできたりするが、無理に狙って外すよりは素直にハープーンガンを使おう。<<BR>> 斜め上に向けて発射するとかなり遠くまで飛ばせるため、ハープーンが弾切れのときなどに牽制目的でばら蒔くのも良い。<<BR>> また、エリアシールドに対しては全弾当てやすく、グレネード弾5連射に等しいシールドダメージを与えることができる。<<BR>> トラップガン直当ても意外とシールド破壊力があるため、機会があれば狙ってみよう。<<BR>> <<BR>> 戦法としては、ハープーンで敵のダウンを奪うことをメインとし、5WAYグレネードと併せて中距離からの支援的立ち回りで、少ない体力を温存していく。<<BR>> そしてやむを得ず近距離戦となった場合やターゲットを自分に集めて体力調整を行う必要のある場面ではアサシンソードで攻め込む、というスタイルが理想的。<<BR>> 似たような武器構成の[[標準型「デトネイター」]]と比べて中距離戦での手数は増しているが、近距離での自衛の確実性に欠ける。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「アサシン」", True, "《 %sへ戻る")>>
標準型「アサシン」
引数"data/wps/標準型「アサシン」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
しづねの初期WP。
前作の初期装備である小型火炎放射とマシンピストル、ロケットランチャーを捨て、新武器のアサシンソードと5WAYグレネードランチャーを装備している。
アサシンソードは大きな曲刀を真っ直ぐ投げる投擲武器で、ヒットさせると相手をその場で1秒ほど硬直させる特殊効果をもつ。
そのため1発でも当てればそのまま連続でヒットさせたり、ハープーンに繋げてコンボにすることも可能。
通常キャラは2連ヒットで灰ダウン。チューンLv2でダメージは約120、瀕死時には約141になる。二丁拳銃系の中では威力は控えめ。
ジョナ茉莉には2連ヒットの時点で硬直効果が発生し、ジョナは6連ヒット、茉莉は4連ヒットで灰ダウンとなる。
ただし弾の速度がかなり遅く、ハンマーと違い誘導性能も無いため、距離があるとヒット率にかなりのムラが出てきてしまうのが欠点。
WPの耐久力が低いこともあって、普段から能動的に当てにいくべき武器ではない。
構えてもほとんど機動力が落ちない軽量性を活かし、近距離へ攻め込むべき場面だけに限定して密着気味に当てていくのがセオリー。
硬直効果を利用してジョナにある程度有利に戦うこともできるが、これが当たる距離はハンマーの射程内でもあるため相応のリスクがある。
なお、チューンLv2は攻撃力UP。デトネイターとの差別化のためにも、ここまでの強化は必須と言える。
Lv3では弾数が減るが連射速度が上がり、横にサイトをずらしながら撃つ隙間を埋める事が出来るので、少し当てやすくなる。
サイドは前作からおなじみ、巨大な銛を撃ち出すハープーンガン。
連射が効かないがほぼ一撃で相手をダウンさせられる上、ヒットさせた相手を後方に大きく吹き飛ばす効果がある。
大型火器だが非常に軽量であり、ダブルガンスタイルとほぼ同じ速度で空中ダッシュが可能。腕力最低クラスのしづねにとっては嬉しい限り。
サイドスタイルを組んで画面に向けたままでもある程度回避力を保てるため、じっくり狙って確実に当てていきたい。
また、弾自体に強力な誘導性能があり、照準マークを敵に重ねて赤色状態で撃つことで、発射後に多少動かれたくらいでは問題なくヒットする。
ダウン&吹き飛ばし効果を活かして一時的な人数有利をどんどん作り出していくことができる、本WPのメインウェポン。
威力は105とやや控えめだが、瀕死時には126ダメージになるのでしぶとく立ち回っていこう。
ただしこの手の狙撃系武器にしては射程距離が55mとやや短く、ある程度前に出て戦わなければならないリスクを持つ。
サブトリガーのトラップガン(地雷)は近づいた敵に反応して爆発する小型爆弾で、放物線を描いて発射され、地面にしばらく残り続ける。
ハープーンよりも威力が高く感知範囲も優秀で視認しづらいため、なるべく味方の邪魔にならないよう敵陣の中へばら撒いておきたい。
うっかり自分で踏んでしまうと痛恨のダメージとともに戦闘後のスコアも大きく減算されてしまうので、設置場所は忘れないようにしよう。
タンデムは新装備の5WAYグレネードランチャー。
着弾式グレネードを5発ワンセットで水平方向の扇状に一斉に発射する。サブトリガーで縦方向の扇状になる。
1発あたりの威力はアサシンソードと同程度だが隣り合った爆風が同時ヒットしやすく、それなりの火力を持つ。
主に着地取り用の武器であり、着地に指向性シールドを張られても爆風をうまく側面や背後から当てるようにすることで無効化することができる。
空中の敵にも意外と直当てできたりするが、無理に狙って外すよりは素直にハープーンガンを使おう。
斜め上に向けて発射するとかなり遠くまで飛ばせるため、ハープーンが弾切れのときなどに牽制目的でばら蒔くのも良い。
また、エリアシールドに対しては全弾当てやすく、グレネード弾5連射に等しいシールドダメージを与えることができる。
トラップガン直当ても意外とシールド破壊力があるため、機会があれば狙ってみよう。
戦法としては、ハープーンで敵のダウンを奪うことをメインとし、5WAYグレネードと併せて中距離からの支援的立ち回りで、少ない体力を温存していく。
そしてやむを得ず近距離戦となった場合やターゲットを自分に集めて体力調整を行う必要のある場面ではアサシンソードで攻め込む、というスタイルが理想的。
似たような武器構成の標準型「デトネイター」と比べて中距離戦での手数は増しているが、近距離での自衛の確実性に欠ける。
コメント
- 手始めに15アサシンの解説を一部を削ってまとめてみた。直した方が良い部分があれば編集しちゃってください。 2015.04.02 19:17
- 竜胆しずねに戻れんww編集出来ないんでよろしく 2015.04.11 17:40
- なんかこっちのバグだったみたい。こんどは行けた。 2015.04.11 17:42