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アサシンソードは大きな曲刀を縦回転で投げて攻撃するもので、弾速が遅めで横方向の判定はハンドガンの弾並みだが<<BR>>
攻撃力がそこそこ高く、当てるとシールドブレイクと同じモーションでよろけが発生するため、1発でも当てればそのまま連続ヒットさせたり<<BR>>
素早く格闘やハープーンに切り替えてコンボ気味に繋げることもできる。<<BR>>
しかし横方向に高速移動されながら撃ち合いに持ち込まれると不利なため、自ら積極的に当てにいくより自衛気味に使うのが有効。<<BR>>
[[アサシンソード]]は大きな曲刀を真っ直ぐ投げる投擲武器で、ヒットさせるとシールドブレイク時と同じモーションで少しの間硬直する特殊効果がある。<<BR>>
そのため一発でも当てればそのまま連続でヒットさせたり、ハープーンに繋げてコンボにすることも可能。攻撃力もそこそこ高め。<<BR>>
通常キャラは2連ヒット、ジョナは6連ヒット、茉莉は4連ヒットで強制灰ダウン。ジョナ茉莉は2連ヒットの時点で硬直効果が発生する。<<BR>>
しかし弾の速度がかなり遅く、ハンマーと違い誘導性能も無いため、距離があるとヒット率にかなりのムラが出てきてしまうのが欠点。<<BR>>
WPの耐久力が低いこともあって、普段から能動的に当てにいくべき武器ではない。<<BR>>
構えてもほとんど機動力が落ちない軽量性を活かし、当てられそうな時だけに限定して密着気味に当てていくのがセオリー。<<BR>>
硬直効果をもってジョナにある程度有利に戦うこともできるが、これが当たる距離はハンマーの射程内でもあるためできるだけタイマンは避けるべき。<<BR>>
なお、チューンLv2は攻撃力UP。[[標準型「デトネイター」|デトネイター]]との差別化のためにも、ここまでの強化は必須と言える。<<BR>>
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サイドはおなじみのハープーンガン。射程短縮は痛いが、攻撃力と誘導性能が大きく強化されているため、<<BR>>
前作のようにしっかり照準の中心に捉えているのに回避される、といったことがほぼ無くなっている。<<BR>>
さらに武器重量が大きく減少しており、画面に構えてもまるでダブルガンスタイルと同じくらいの速度で空中ダッシュが可能。<<BR>>
しっかり当てられれば妨害兼中距離火力としてとても頼りになる。<<BR>>
サブトリガーのトラップガンは狙って当てるのは難しいが、ハープーンより威力が高いので可能な限り敵陣の中へばら撒いておきたい。<<BR>>
サイドは前作からおなじみ、巨大な銛を撃ち出す[[ハープーンガン]]。
連射が効かないがほぼ一撃で相手をダウンさせられる上、ヒットさせた相手を後方に大きく吹き飛ばす効果がある。<<BR>>
大型火器だが非常に軽量であり、ダブルガンスタイルとほぼ同じ速度で空中ダッシュが可能。腕力最低クラスのしづねにとって嬉しい限り。<<BR>>
サイドスタイルを組んで画面に向けたままでもある程度回避力を保てるため、じっくり狙って確実に当てていきたい。<<BR>>
また、弾自体に誘導性能があり、照準マーカーが赤い状態(敵にしっかり重ねている状態)で撃つことで、発射後に多少動かれたくらいでは問題無いくらい追尾してくれる。<<BR>>
火力的にも十分であり、ダウン&吹き飛ばし効果を活かして一時的な人数有利をどんどん作り出していくことができる、本WPのメインウェポン。<<BR>>
ただしこの手の狙撃系武器にしては射程距離が50mとかなり短く、ある程度前に出て戦う必要がある。状況判断を誤るとたちまちピンチになるため注意が必要だ。<<BR>>
サブトリガーの[[トラップガン(地雷)]]は狙って当てるのは難しいが、ハープーンよりも威力が高いので可能な限り敵陣の中へばら撒いておきたい。<<BR>>
うっかり自分で踏んでしまうと痛恨のダメージとともに戦闘後のスコアも絶望的なまでに減算されてしまうので、くれぐれも自爆にはご注意を。<<BR>>
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タンデムは新装備の5WAYグレネード。着弾式グレネードを5発ワンセットで水平方向の扇状に一斉に発射する。<<BR>>
1発あたりの威力はアサシンソードと同威力だが隣り合った爆風が同時ヒットしやすく、それなりの火力を持つ。<<BR>>
一見広範囲攻撃で当てやすそうに見えるが、距離が開くほど弾の間隔が広がり、独特の弾道もあって離れた相手に空中でヒットを見込むのは難しい。<<BR>>
地面や壁に当てて爆風を狙うのがセオリー。近距離で密集した弾を直に当てたりもできる。<<BR>>
なお、サブトリガーで垂直方向にグレネードをばら撒ける。こちらは狭い路地に入った敵や上格闘後の追撃などに役立つ。<<BR>>
タンデムは新装備の[[5WAYグレネードランチャー]]。着弾式グレネードを5発ワンセットで水平方向の扇状に一斉に発射する。サブトリガーで縦方向の扇状になる。<<BR>>
1発あたりの威力はアサシンソードと同程度だが隣り合った爆風が同時ヒットしやすく、それなりの火力を持つ。<<BR>>
主に着地取り用の武器。空中の敵にも意外と命中を臨めるが、無理に狙うよりは素直にハープーンガンを使おう。<<BR>>
斜め上に向けて発射するとかなり遠くまで飛ばせるため、ハープーンが弾切れのときなどに牽制目的でばら蒔くのも良い。<<BR>>
多くの爆風を同時発生させられるため、特にエリアシールドに対してそれなりのダメージを与えることができる。
トラップガン直当ても意外とシールド破壊力があるため、機会があれば狙ってみよう。<<BR>>
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闇に紛れて忍び寄り、二振りの刃で切り刻み、特大の銛でスナイプ。気分はまさに暗殺者。<<BR>>
・・・といきたいところだが、相変わらずの紙耐久で身を守る盾もなく、一歩間違えると大惨事。<<BR>>
サイドとタンデムで丁寧に戦いながら、隙を見てダブルを叩き込もう。深追いは厳禁。<<BR>>
初期WPながら正確なAIMと身を守る位置取りを求められるため、ある程度熟練していなければ扱うのは難しい。
戦法としては、ハープーンで敵のダウンを奪うことをメインとし、5WAYグレネードと併せて中距離からサポートを行い、少ない体力を温存していく。<<BR>>
やむを得ず近距離戦となった場合や、攻め込んで体力調整を行う場面などは、アサシンソードで素早くダウンを取っていければ理想だ。<<BR>>
似たような武器構成の[[標準型「デトネイター」|デトネイター]]と比べて中距離戦での手数は増しているが、近距離でのとっさの自衛力に欠ける。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「アサシン」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「アサシン」

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解説

しづねの初期WP。
前作の初期装備である小型火炎放射とマシンピストル、ロケットランチャーを捨て、新武器のアサシンソードと5WAYグレネードランチャーを装備している。

アサシンソードは大きな曲刀を真っ直ぐ投げる投擲武器で、ヒットさせるとシールドブレイク時と同じモーションで少しの間硬直する特殊効果がある。
そのため一発でも当てればそのまま連続でヒットさせたり、ハープーンに繋げてコンボにすることも可能。攻撃力もそこそこ高め。
通常キャラは2連ヒット、ジョナは6連ヒット、茉莉は4連ヒットで強制灰ダウン。ジョナ茉莉は2連ヒットの時点で硬直効果が発生する。
しかし弾の速度がかなり遅く、ハンマーと違い誘導性能も無いため、距離があるとヒット率にかなりのムラが出てきてしまうのが欠点。
WPの耐久力が低いこともあって、普段から能動的に当てにいくべき武器ではない。
構えてもほとんど機動力が落ちない軽量性を活かし、当てられそうな時だけに限定して密着気味に当てていくのがセオリー。
硬直効果をもってジョナにある程度有利に戦うこともできるが、これが当たる距離はハンマーの射程内でもあるためできるだけタイマンは避けるべき。
なお、チューンLv2は攻撃力UP。デトネイターとの差別化のためにも、ここまでの強化は必須と言える。

サイドは前作からおなじみ、巨大な銛を撃ち出すハープーンガン連射が効かないがほぼ一撃で相手をダウンさせられる上、ヒットさせた相手を後方に大きく吹き飛ばす効果がある。
大型火器だが非常に軽量であり、ダブルガンスタイルとほぼ同じ速度で空中ダッシュが可能。腕力最低クラスのしづねにとって嬉しい限り。
サイドスタイルを組んで画面に向けたままでもある程度回避力を保てるため、じっくり狙って確実に当てていきたい。
また、弾自体に誘導性能があり、照準マーカーが赤い状態(敵にしっかり重ねている状態)で撃つことで、発射後に多少動かれたくらいでは問題無いくらい追尾してくれる。
火力的にも十分であり、ダウン&吹き飛ばし効果を活かして一時的な人数有利をどんどん作り出していくことができる、本WPのメインウェポン。
ただしこの手の狙撃系武器にしては射程距離が50mとかなり短く、ある程度前に出て戦う必要がある。状況判断を誤るとたちまちピンチになるため注意が必要だ。
サブトリガーのトラップガン(地雷)は狙って当てるのは難しいが、ハープーンよりも威力が高いので可能な限り敵陣の中へばら撒いておきたい。
うっかり自分で踏んでしまうと痛恨のダメージとともに戦闘後のスコアも絶望的なまでに減算されてしまうので、くれぐれも自爆にはご注意を。

タンデムは新装備の5WAYグレネードランチャー。着弾式グレネードを5発ワンセットで水平方向の扇状に一斉に発射する。サブトリガーで縦方向の扇状になる。
1発あたりの威力はアサシンソードと同程度だが隣り合った爆風が同時ヒットしやすく、それなりの火力を持つ。
主に着地取り用の武器。空中の敵にも意外と命中を臨めるが、無理に狙うよりは素直にハープーンガンを使おう。
斜め上に向けて発射するとかなり遠くまで飛ばせるため、ハープーンが弾切れのときなどに牽制目的でばら蒔くのも良い。
多くの爆風を同時発生させられるため、特にエリアシールドに対してそれなりのダメージを与えることができる。 トラップガン直当ても意外とシールド破壊力があるため、機会があれば狙ってみよう。

戦法としては、ハープーンで敵のダウンを奪うことをメインとし、5WAYグレネードと併せて中距離からサポートを行い、少ない体力を温存していく。
やむを得ず近距離戦となった場合や、攻め込んで体力調整を行う場面などは、アサシンソードで素早くダウンを取っていければ理想だ。
似たような武器構成のデトネイターと比べて中距離戦での手数は増しているが、近距離でのとっさの自衛力に欠ける。

コメント

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  • 手始めに15アサシンの解説を一部を削ってまとめてみた。直した方が良い部分があれば編集しちゃってください。 2015.04.02 19:17
  • 竜胆しずねに戻れんww編集出来ないんでよろしく 2015.04.11 17:40
  • なんかこっちのバグだったみたい。こんどは行けた。 2015.04.11 17:42

GunslingerStratos2Wiki: 標準型「アサシン」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)