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左手のステルス装置は前作ら弱体化され、使用リスクが高まってしまった使いどころは慎重に選びたい。<<BR>> 左手のステルス装置はver1.40にて復旧。相手の攻撃をいくぐるのに有効な武装となったが、使いどころは慎重に選びたい。<<BR>>
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チューン2はステルス弾数増。ステルス弱体化のためデメリットが目立つチューンだが、チューン3を選びたいなら避けて通れない。<<BR>>
チューン3はマグナムの攻撃力+10%(約85)。デメリットの弾数-1(とチューン2の体力-10)は痛いが覚醒での補給も考えると一長一短。<<BR>>
チューンは、マグナムの弾数増、ステルス復旧を経て、チューン3まではとりあえず適用してみていいという状況となった。<<BR>>
チューン4もダメージソースの一翼を担うライショの火力UPと有効ではあるが、2発1セットで放つことの多いライショが3発になるため地味にデメリットが痛い。<<BR>>
最も、リロード性能自体は優秀なので十分適用の価値はある。好みに合わせて決めよう。
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前作から変わらず継戦能力が低くシールドに弱いが、グラビ&ライショ強化、覚醒による弾補給でそれらは多少改善されている。<<BR>> 前作から変わらず継戦能力が低くシールドに弱いが、グラビ&ライショのリロード強化、覚醒による弾補給でそれらは多少改善されている。<<BR>>
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しかし、ステルス・機動力弱体化と高火力環境化それ以上逆風で、短い射程に相手を収める前に死亡…とりやすい。<<BR>> しかし、やはり短射程で手数少ない事は違いないため、短い射程に相手を収める前に死亡…というパターンに陥りやすい。<<BR>>
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しかし、手数・射程に難があり、立ち位置マグナムの精度・ライショグラビの発射タイミングなど、難しい部分が多い。標準型ではあるが上級者向けと言える。<<BR>> しかし、手数・射程に難があり、位置取りの調整、マグナムのAIM、ライショの距離感把握、グラビの置き方など、難しい部分が多い。標準型ではあるが上級者向けと言える。<<BR>>
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なお、奪ダウン力の高さと拡散武器持ちであることから、「草陰が所持するWPとしては」2落ち前衛役に適している。<<BR>>
…が、マグナムがうまく当たらないと簡単に押し負けてしまう。またVer1.20で流行の指向盾持ちWP苦手とする。<<BR>>
なお、奪ダウン力の高さと拡散武器持ちであることから、「草陰が所持するWPとしては」2落ち前衛役に適している。前衛時は短射程も気になりにくい。<<BR>>
…が、マグナムがうまく当たらないと簡単に押し負けてしまう。更に、盾持ちWPは全般的に苦手とする。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「インフィルトレーター」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「インフィルトレーター」

引数"data/wps/標準型「インフィルトレーター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

「潜入者」を意味する草陰もう一つの基本パック。ニンジャ系と比べ、瞬間火力・奪ダウン力に優れた武器を備えた、攻撃的なWPとなっている。
基本は前作の同名WPとほぼ変わっておらず、闇討ちを繰り返してダメージとダウンを取るスタンスとなる。

右手はマグナム。至近距離以外で即座にダメージとダウンを取れる武器はこれだけである。
この武器のAIM精度によってこのWPのダメージ量・カット力が大きく左右されるため、使い慣れておきたい。
お手玉も顕在だが、片手にしかないため難易度は高め。
左手のステルス装置はver1.40にて復旧。相手の攻撃をかいくぐるのに有効な武装となったが、使いどころは慎重に選びたい。

サイドのライトショットガンは、至近距離での攻撃範囲&連射力が優秀な拡散武器で、もう一つのダメージソースである。
自衛に使う他、ある程度の距離でこちらを見ていない敵を見つけたら忍び寄って放ちたい。フリカメである程度近寄ってからの奇襲も効果的である。
また、アプデでシールド破壊能力が向上、低LVや軽量型なら割りやすくなった。しかし接近リスクが高く、更に反射盾には無力なため、アテにし過ぎないように。

タンデムには前作グラビティガンを引き継いだグラビティランチャーを装備。
前作から大きくリロード性能が上がり、吸引力も強化され、このWPの要となるポテンシャルを秘めた武装になった。
移動経路潰し、分断、対シールド、中後衛妨害などにどんどん撒いて行こう。
設置位置のミス・障害物への誤射には要注意。味方を巻き込んでの大ピンチにつながる可能性もあるため、練習は必須である。

チューンは、マグナムの弾数増、ステルス復旧を経て、チューン3まではとりあえず適用してみていいという状況となった。
チューン4もダメージソースの一翼を担うライショの火力UPと有効ではあるが、2発1セットで放つことの多いライショが3発になるため地味にデメリットが痛い。
最も、リロード性能自体は優秀なので十分適用の価値はある。好みに合わせて決めよう。

前作から変わらず継戦能力が低くシールドに弱いが、グラビ&ライショのリロード強化、覚醒による弾補給でそれらは多少改善されている。
また、上方修正を重ね、草陰としては非常に高いコスト比体力を持つに至った。
しかし、やはり短射程で手数が少ない事には違いないため、短い射程に相手を収める前に死亡…というパターンに陥りやすい。
やることは前衛の後ろからマグナムでのカットやグラビでの妨害を狙いつつ、こちらを見ていない敵に接近してライショ…といった具合である。
しかし、手数・射程に難があり、位置取りの調整、マグナムのAIM、ライショの距離感把握、グラビの置き方など、難しい部分が多い。標準型ではあるが上級者向けと言える。

なお、奪ダウン力の高さと拡散武器持ちであることから、「草陰が所持するWPとしては」2落ち前衛役に適している。前衛時は短射程も気になりにくい。
…が、マグナムがうまく当たらないと簡単に押し負けてしまう。更に、盾持ちWPは全般的に苦手とする。
よって、前衛をやるのは他に誰もいない時だけにしよう。もし味方マッチングした場合は、仮の2落ち枠であることを意識して全力でサポートしたい。

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  • 個別武装ページが充実してきたので、ステルスの解説部分を短縮。あとは個人的に違和感の残っていた言い回しを微修正しました。 2014.09.06 03:00

GunslingerStratos2Wiki: 標準型「インフィルトレーター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)