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右手はマグナム。サイドが届かない距離で即座にダメージとダウンを取れる武器はこれだけである。<<BR>> この武器のAIM精度によってこのWPのダメージ量・カット力が大きく左右されるため、使い慣れておきたい。<<BR>> お手玉も顕在だが、片手にしかないため難易度は高め。<<BR>> | 右手はマグナム。至近距離以外で即座にダメージとダウンを取れる武器はこれだけである。<<BR>> この武器のAIM精度によってこのWPのダメージ量・カット力が大きく左右されるため、使い慣れておきたい。<<BR>> お手玉も顕在だが、片手にしかないため難易度は高め。<<BR>> 左手のステルス装置は前作から弱体化され、使用リスクが高まってしまった。使いどころは慎重に選びたい。<<BR>> |
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左手のステルス装置は、今作もとっさの囮役、闇討ち、逃走のお供に顕在…といいたいところだが、<<BR>> 多少見えやすくなり、更に本体の機動力低下、広範囲武装の追加、周囲の高火力化によって使用リスクが高まってしまった。<<BR>> 使いどころを間違わなければまだ有効ではある。敵の武装構成も頭に入れておくこと。<<BR>> | サイドのライトショットガンは、至近距離での攻撃範囲&連射力が優秀な拡散武器で、もう一つのダメージソースである。<<BR>> 自衛に使う他、ある程度の距離でこちらを見ていない敵を見つけたらすかさず忍び寄って放ちたい。単発ではダウンさせにくいので、2発1セットを心がけよう。<<BR>> |
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サイドのライトショットガンは、至近距離での攻撃範囲&連射力が優秀な拡散武器で、もう一つのダメージソースである。<<BR>> ある程度の距離でこちらを見ていない敵を見つけたらすかさず忍び寄って放ちたい。単発ではダウンさせにくいので、2発1セットを心がけよう。<<BR>> | タンデムには前作グラビティガンから大きく強化されたグラビティランチャーを装備。<<BR>> 前作と比べ大きくリロード性能が上がり、吸引力も強化され、このWPの要となるポテンシャルを秘めた武装になった。 <<BR>> 相手の移動経路潰し、分断、対シールド、中後衛妨害などにどんどん撒いて行こう。 <<BR>> 一方で、設置位置のミス・障害物への誤射が味方を巻き込んでの大ピンチにつながる可能性もあるため、練習は必須である。<<BR>> |
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タンデムには前作グラビティガンから大きく強化されたグラビティランチャーを装備。<<BR>> 前作と比べ大きくリロード性能が上がり、吸引力も強化され、このWPの要となるポテンシャルを秘めた武装になった。 <<BR>> 相手の移動経路潰し、分断、対シールド、中後衛妨害などにどんどん撒いて行こう。 <<BR>> 一方で、発射までの隙を付かれたり、設置位置のミス・障害物への誤射などから味方を巻き込んでの大ピンチに陥る可能性もあるため、注意すること。<<BR>> | チューン2はステルス弾数増。ステルス弱体化のためデメリットが目立つ死にチューンだが、チューン3を選びたいなら避けて通れない。<<BR>> チューン3はマグナムの弾数を-1し、攻撃力+10%(約85)。弾数-1は痛いが覚醒での補給も考えると一長一短。自身のAIM力と相談して決めたい。<<BR>> |
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チューン2はステルス弾数増の代わりに体力-10。ステルス弱体化により非常に微妙だが、チューン3のために選ばざるを得ないこともあるだろう。<<BR>> チューン3はマグナムの弾数を-1し、攻撃力+10%(約85)。弾数-1は痛いが覚醒での補給も考えると一長一短。自身のAIM力と相談して決めたい。<<BR>> 前作から変わらず継戦能力が低くシールドに弱いものの、グラビ強化と覚醒による弾補給でそれらの欠点はマシになった。<<BR>>またコストが減った割に体力増と、地味に強化点は多い。しかし、機動力低下と周囲の高火力化がそれ以上に逆風となっており、<<BR>> 前作よりも距離を詰める前にあっけなく死亡…という事態が発生しやすくなってしまった。<<BR>> |
前作から変わらず継戦能力が低くシールドに弱いものの、グラビ強化と覚醒による弾補給でそれらの欠点はマシになった。<<BR>>またコストが減った割に体力増と、地味に強化点は多い。しかし、機動力低下と周囲の高火力化がそれ以上に逆風となっており、<<BR>> 距離を詰める前にあっけなく死亡…という事態が発生しやすくなってしまった。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「インフィルトレーター」", True, "《 %sへ戻る")>>
標準型「インフィルトレーター」
引数"data/wps/標準型「インフィルトレーター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
「潜入者」を意味する草陰もう一つの基本パック。ニンジャ系と比べ、瞬間火力・奪ダウン力に優れた武器を備えた、攻撃的なWPとなっている。
基本は前作の同名WPとほぼ変わっておらず、闇討ちを繰り返してダメージとダウンを取るスタンスとなる。
右手はマグナム。至近距離以外で即座にダメージとダウンを取れる武器はこれだけである。
この武器のAIM精度によってこのWPのダメージ量・カット力が大きく左右されるため、使い慣れておきたい。
お手玉も顕在だが、片手にしかないため難易度は高め。
左手のステルス装置は前作から弱体化され、使用リスクが高まってしまった。使いどころは慎重に選びたい。
サイドのライトショットガンは、至近距離での攻撃範囲&連射力が優秀な拡散武器で、もう一つのダメージソースである。
自衛に使う他、ある程度の距離でこちらを見ていない敵を見つけたらすかさず忍び寄って放ちたい。単発ではダウンさせにくいので、2発1セットを心がけよう。
タンデムには前作グラビティガンから大きく強化されたグラビティランチャーを装備。
前作と比べ大きくリロード性能が上がり、吸引力も強化され、このWPの要となるポテンシャルを秘めた武装になった。
相手の移動経路潰し、分断、対シールド、中後衛妨害などにどんどん撒いて行こう。
一方で、設置位置のミス・障害物への誤射が味方を巻き込んでの大ピンチにつながる可能性もあるため、練習は必須である。
チューン2はステルス弾数増。ステルス弱体化のためデメリットが目立つ死にチューンだが、チューン3を選びたいなら避けて通れない。
チューン3はマグナムの弾数を-1し、攻撃力+10%(約85)。弾数-1は痛いが覚醒での補給も考えると一長一短。自身のAIM力と相談して決めたい。
前作から変わらず継戦能力が低くシールドに弱いものの、グラビ強化と覚醒による弾補給でそれらの欠点はマシになった。
またコストが減った割に体力増と、地味に強化点は多い。しかし、機動力低下と周囲の高火力化がそれ以上に逆風となっており、
距離を詰める前にあっけなく死亡…という事態が発生しやすくなってしまった。
やることは前衛の後ろからマグナムでのカットやグラビでの妨害を狙いつつ、こちらを見ていない敵に接近してライショ…といった具合だが、
周囲のターゲットには前作以上に気を配る必要がある。覚醒も被弾前に発動させて敵の攻撃を回避することに使いたい。
なお、奪ダウン力の高さと拡散武器持ちであることから、現在草陰が所持するWPとしては2落ち前衛役に適したWPといえる。
…が、マグナムが相当うまく当たらないとあっという間に押し負けてしまい、シールドもないため落ち着いて撃つことができない。
前衛をやるのは誰もやりたがらない時だけにしよう。もし味方マッチングした場合は、仮の2落ち枠であることを意識して全力でサポートしたい。
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- 個別武装ページが充実してきたので、ステルスの解説部分を短縮。あとは個人的に違和感の残っていた言い回しを微修正しました。 2014.09.06 03:00