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ダブルのアンチジャンプガンはver1.00現在セイラ専用の片手拘束武器。ヒットすると4秒間ブーストゲージが0になるアンチジャンプ状態になる。<<BR>>
敵の機動性を奪い優位に立てるが、攻撃や歩行による移動は可能なのでスタンガンやビームロッドガンのように一方的な攻撃は出来ないため油断は禁物。<<BR>>
ヒットさせると一瞬よろけが発生するため、その瞬間に追撃をいれよう。<<BR>>
左手のヘビーハンドショットガンは連射力、総弾数は低いがショットガンとしては長めの射程と高い攻撃力で近距離戦では大いに役立ってくれる。<<BR>>
アンチジャンプガンと組み合わせることで一気に距離を詰め積極的に根元から当てていく事が出来、非常に相性の良い組み合わせとなっている。
「ヴァルキリー」と並びセイラのもう一つの基本WP。詳細な武器特性は個別ページを参照。<<BR>>
[[アンチジャンプガン]]で機動力を奪った所に追撃を加えていくのが全体の動きとなる。<<BR>>
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サイドのマシンガンはリロード威力共にバランスのとれた中距離武器でダブルのリロード効率が悪いため必然的に構える機会が多くなるだろう。<<BR>> アンチジャンプガンはヒット時怯みを発生させ、ブーストゲージが4秒間0になるアンチジャンプ状態を発生させる。<<BR>>
怯みが解除されると攻撃と歩行は可能になるので反撃には要注意。<<BR>>
ビームガン程度の威力を持ち、怯みから連続ヒットを狙えるが補正で威力は減少するので、怯みからの追撃は他の武器を狙いたい。<<BR>>
ヘビーハンショとは好相性で怯みから即追撃をしやすく、距離を詰め根元から当ててゆくことができる。<<BR>>
両手の武器の射程差が19mもあり、ハンショの適正距離は自身の感覚で掴むしかないため注意。<<BR>>

サイドの[[マシンガン]]はリロード威力共にバランスのとれた中距離武器でダブルのリロード効率が悪いため必然的に構える機会が多くなるだろう。<<BR>>
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タンデムのファイヤーグレネードランチャーは放物線を描く榴弾を3連射する。着弾すると小規模の爆炎が残留し被弾させれば延焼状態にする事が出来る。<<BR>>
サブトリガーを引くと射出された榴弾がその場から爆撃のように垂直に落下する。<<BR>>
空中で爆発させることはできないため動く敵に能動的に当てていくことは難しい。爆炎が短時間残留することを利用し敵の移動先へ置くように撃つのが効果的。<<BR>>
ファイグレは能動的に当てていくのは難しいが、着地狩りや爆風が残留することを利用し移動先へ置くように撃つのが効果的。<<BR>>
単発威力は控えめだが、延焼による総ダメージはかなりの物。当てれる確信がれば積極的に狙っていきたい。<<BR>>
空中でアンチジャンプ状態になった敵は垂直落下するので、ファイグレの直撃を狙いやすい。<<BR>>
当然だが広範囲を残留する爆風で覆ってしまうので誤射には要注意。延焼ダメージも受けるので他の武器以上に注意を払う事。<<BR>>
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総じてアンチジャンプガンで敵の機動力を奪った所に追撃していくのがこのWPの基本の動きとなる。当てにくいファイアーグレネードランチャーも<<BR>>
積極的に当てていく事が出来、一時的な枚数有利を作りやすい反面継戦能力は高くないので攻め時と引き際の見極めが重要となってくるWPである。
高威力のヘビーハンショに固執せず、各武器を上手く使い分ければコスト以上の火力を発揮できる。<<BR>>
総じてシールドは苦手なので、よほどの事情が無い限り撃ち合いを行うべきではない。<<BR>>
主力武器のリロード効率は良くないので、攻め時と引き際の見極めが重要になって来る。<<BR>>

チューンは連射速度とリロード速度を引き替えに耐久を上昇させる。<<BR>>
耐久関係のチューンとしては珍しく、速度や攻撃力は据え置きでtune3では1500という低コストに対し400という破格の耐久値を得る。<<BR>>
さすがにロボ系と羅漢や師匠には劣るが、同コスト帯では上位に位置する。デメリットも軽いので最大まで上げてしまうのがオススメ。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「ギャロップ」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「ギャロップ」

引数"data/wps/標準型「ギャロップ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

「ヴァルキリー」と並びセイラのもう一つの基本WP。詳細な武器特性は個別ページを参照。
アンチジャンプガンで機動力を奪った所に追撃を加えていくのが全体の動きとなる。

アンチジャンプガンはヒット時怯みを発生させ、ブーストゲージが4秒間0になるアンチジャンプ状態を発生させる。
怯みが解除されると攻撃と歩行は可能になるので反撃には要注意。
ビームガン程度の威力を持ち、怯みから連続ヒットを狙えるが補正で威力は減少するので、怯みからの追撃は他の武器を狙いたい。
ヘビーハンショとは好相性で怯みから即追撃をしやすく、距離を詰め根元から当ててゆくことができる。
両手の武器の射程差が19mもあり、ハンショの適正距離は自身の感覚で掴むしかないため注意。

サイドのマシンガンはリロード威力共にバランスのとれた中距離武器でダブルのリロード効率が悪いため必然的に構える機会が多くなるだろう。
アンチジャンプ状態の敵にはヘビーハンドショットガンより離れた位置から攻撃できるので反撃をもらう可能性を減らすことができる。

ファイグレは能動的に当てていくのは難しいが、着地狩りや爆風が残留することを利用し移動先へ置くように撃つのが効果的。
単発威力は控えめだが、延焼による総ダメージはかなりの物。当てれる確信がれば積極的に狙っていきたい。
空中でアンチジャンプ状態になった敵は垂直落下するので、ファイグレの直撃を狙いやすい。
当然だが広範囲を残留する爆風で覆ってしまうので誤射には要注意。延焼ダメージも受けるので他の武器以上に注意を払う事。

高威力のヘビーハンショに固執せず、各武器を上手く使い分ければコスト以上の火力を発揮できる。
総じてシールドは苦手なので、よほどの事情が無い限り撃ち合いを行うべきではない。
主力武器のリロード効率は良くないので、攻め時と引き際の見極めが重要になって来る。

チューンは連射速度とリロード速度を引き替えに耐久を上昇させる。
耐久関係のチューンとしては珍しく、速度や攻撃力は据え置きでtune3では1500という低コストに対し400という破格の耐久値を得る。
さすがにロボ系と羅漢や師匠には劣るが、同コスト帯では上位に位置する。デメリットも軽いので最大まで上げてしまうのがオススメ。

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GunslingerStratos2Wiki: 標準型「ギャロップ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)