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2014-04-15 23:34:02時点のリビジョン17
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連携が取り辛い野良でも比較的効率良く回復が可能。<<BR>> 回復エリア内に留まりやすく、連携が取り辛い野良でも比較的効率良く回復が可能。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「サポーター」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「サポーター」

引数"data/wps/標準型「サポーター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

ダブルのハンドガンはきちんと当てないとダウンを取れない上に、回復エリアシールドは盾としての性能は低いので自衛は少しつらいものがある。
ヘビーマシンガンあたりの距離を維持しながら戦いたい。
回復エリアシールドは開幕に一瞬だけ貼って回復を行い、
余裕があれば戦闘中にも回復していきたい。でも無理せず。
回復ライフルLV6(30%)よりも軽い反動(25%)だからといって、
がんがん回復出来るほど体力が多い訳でもないので気をつけよう。
味方をターゲットするテクニックがあるが、武器を構えてしまうとこの状態が解除されてしまう為、
鏡華側が回復を行う場合は効果的でない場合がある。体力調整等、回復して貰いたい側が鏡華をターゲットすると、
回復エリア内に留まりやすく、連携が取り辛い野良でも比較的効率良く回復が可能。


チューン効果はいずれも攻撃力を上げてリロード速度を下げるというもの。
そもそもハンドガン射程での戦闘は禁物であり、
普段はライトマシンガンでカットを行い、着地等の確定状況では素早くヘビーマシンガンを当てることでデメリットは感じにくくなるだろう。
むしろそれ以外の耐久力やコスト等のデメリットがないので、
ある意味、このWP最大のメリットともいえる(それは他のWPも同じだが…)

コメント

  • 名前: コメント:
  • 攻守ヒーラーと標準サポの解説編集を行いました、なるべく二つのWPのメリット、デメリットは比較する形で表記したのですがいかがでしょうか 2014.03.11 07:49
  • 標準型サポーター解説編集し直しました。初心者向けにしようとしたら長くなってしまったので削除変更などあればどんどん直してください。 2014.09.09 01:25
  • また間違えました。すみません。 2014.09.09 01:26
  • チューン3って誤差レベルか?攻撃力44ってことは、ヘビーマシンガンLv.3・4と同じ。ほかの性能が違うから単純に比較はできないけど、武器レベルに換算するとどの程度かというチューン評価はほとんど見ないね。 2015.08.02 12:58
  • 一方1発当たりのリロード時間はLv.3・4と比べて2F遅い。これは30発当たりで1秒に相当する。 2015.08.02 21:42
  • ↑↑半秒くらい遅くなる マシンガンやらなんやらと使いまわしてく訳だから誤差と考えていいと思う 2015.08.14 07:29

GunslingerStratos2Wiki: 標準型「サポーター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)