2014-07-26 10:17:06時点のリビジョン19

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標準型「サポーター」

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解説

ダブルのハンドガンはきちんと当てないとダウンを取れない上に、回復エリアシールドは盾としての性能は低いので自衛は少しつらいものがある。
ヘビーマシンガンあたりの距離を維持しながら戦いたい。
回復型エリアシールドは開幕に一瞬だけ貼って回復を行い、
余裕があれば戦闘中にも回復していきたい。でも無理せず。
回復ライフルLV6(30%)よりも軽い反動(25%)だからといって、がんがん回復出来るほど体力が多い訳でもないので気をつけよう。
味方をターゲットするテクニックがあるが、武器を構えてしまうとこの状態が解除されてしまう為、
鏡華側が回復を行う場合は効果的でない場合がある。体力調整等、回復して貰いたい側が鏡華をターゲットすると、
回復エリア内に留まりやすく、連携が取り辛い野良でも比較的効率良く回復が可能。
(自分が味方をターゲットしてチャットなどで呼びかけを行うのも有効。)
咄嗟の対応がし辛い分回復性能はトップレベルに高いので、
活かせるタイミングでは積極的に使って戦況を安定させていきたい。


チューン効果はいずれも攻撃力を上げてリロード速度を下げるというもの。
そもそもハンドガン射程での戦闘は禁物であり、
普段はライトマシンガンでカットを行い、着地等の確定状況では素早くヘビーマシンガンを当てることでデメリットは感じにくくなるだろう。
むしろそれ以外の耐久力やコスト等のデメリットがないので、
ある意味、このWP最大のメリットともいえる(それは他のWPも同じだが…)

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