2015-11-10 04:30:26時点のリビジョン9

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標準型「ソルジャー」

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解説

前作から引き続き、遠近中いずれにも対応できるオーソドックスな武装構成となっている。しかしビーム兵器は弾速が控えめなので偏差射撃には慣れが必要。

ダブルは拘束武器のビームロッドガンとビームガン。ビームロッドガンはダウンするまで必ず4秒間拘束するという他の拘束武器にはない特徴がある。
拘束後は高威力のビームライフル等で追撃を行いたいが、拘束された相手は大抵ブーストを使い暴れるため難易度は高い。
ビームガンは連射間隔の短さとそこそこの射程はあるが、装填数の少なさと距離減衰があるので、積極的に使う必要はない。ビームショットガンを持たないので至近距離の自衛として使うのが無難。

サイドには中距離での打ち合いからミリ回収、メイン火力と万能にこなせるビームマシンガンを装備。良好なリロード効率と癖の無さから頼る機会は多い。
欠点としては総弾数が控えめで、高い連射力から限界連射数に達しやすい。ダウン値もマシンガン系列故に高いとは言えないのでヘッドショットを絡めていこう。

タンデムにはおなじみ高威力長射程のビームライフルを装備している。前作と違いお手玉の火力が大幅に下がり、距離減衰で火力を発揮し辛くなったが(アプデで減衰率は割と抑えられたが)
直撃すればかなりの破壊力を発揮してくれる。初めは着地やフワフワしている敵を狙い、慣れたら移動する敵も狙っていこう。

どの距離にも対応できる武器を備えている反面、対応距離がはっきり分かれているので自身の位置取りが重要となってくる。近すぎれば高威力のビームライフルが生かせず
離れてビームライフルばかり撃つのであれば16ソルジャーに軍配が上がる。
基本的にビームマシンガンを主軸に据え、近距離はビームガンとビームロッドガン、遠距離と着地狩りにはビームライフルというように使い分けると良いだろう。

チューンでは耐久を犠牲に移動速度を向上させる効果を得る。適正距離の維持や位置取りがしやすくなる半面、一発で致命傷を受ける危険性が増すので
自身の立ち回りと相談しチューンの段階を決めると良いだろう。

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