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既存のビームガトリングガンと新カテゴリのサイキック系統2種を装備したWP。<<BR>> ◇サイキックインパクトは似た感覚の鉄球ハンマーガンと比べると、<<BR>> デメリット:威力減少、弾数制への変更、シールド特効・誘導の削除<<BR>> メリット:攻撃範囲拡大、射程の延長<<BR>> と、デメリットが目立つように思えるが、盾を持たない相手にはその範囲により絶大な牽制・制圧力をもつ。<<BR>> 誘導がないので先読みが必要だが、ロボ以外には一発でダウンを奪え、追撃によりダメージを伸ばすことも可能。<<BR>> 弾数は3発(チューンLv3では2発)と少なく、リロードも決して短くはない。<<BR>> 盾持ち相手には無力なのでダブルガンの射程外を保ち、状況に応じて逃走またはサイドやタンデムで応戦するようにしたい。<<BR>><<BR>> ◇ビームガトリングガンは前作に比べ弾が細くなり、集弾率と合わせて若干当てづらい印象があるが、<<BR>> リロードの性能は上昇しているため弾が足りない状況にはなりにくくなっている。<<BR>> 牽制・着地取り・追撃など、このWPの要といっても過言ではないだろう。<<BR>><<BR>> ◇サイキックバインドは長射程の拘束武器。トリガーを引き続けることで射程が伸び、離すと一定時間後に発動。空中に判定を固定することも可能。<<BR>> 当たるとスタンに酷似した状態になる。ダメージは少ないながらも指向性の盾に対抗できる武器であり、見せるだけでもプレッシャーを与えられる。<<BR>> ただし、無防備な時間が少なからずあるため、ターゲット情報には注意したい。 ==== コメント ==== <<AddComment>> <<Comments>> |
既存のビームガトリングガンと新カテゴリのサイキック系統2種を装備したWP。<<BR>> 武装の詳細は各武装ページのデータ及び解説を参照<<BR>><<BR>> 立ち回りは基本的にビームガトリングガンを主力にダブルとサイドで火力を発揮していくイメージになるだろう。<<BR>> タンデムのサイキックバインドはクセがあるため狙って当てるには慣れが必要になるが、<<BR>> 使いこなせれば意外と出番は多く当てれば長い拘束時間を確保できるため、ぜひ練習しておきたい。<<BR>> WPのチューンはそれぞれ装填数を減らしてリロード速度、攻撃力を底上げする。<<BR>> リロード速度に関しては1回のリロードにつき2発装填であることからどちらにしても大きな影響はないと思われる。<<BR>> 攻撃力に関しては瞬間火力の上昇が見込めるので採用の価値は大いにあると思われるが、<<BR>> もともと少ない装填数を削るにはAIMに自信を持っていなければ厳しい。<<BR>> また、初弾を当てたあとに追撃で撃ちこむことで時間火力は劣るものの相応のダメージ自体は叩き出せるため、<<BR>> チューンするかどうかはプレイヤーの好み次第といったところだろう。<<BR>><<BR>> 最後に、このWPは盾持ち相手にタイマンを挑まれると完全に不利であるため、絶対にそのような状況にならないようにしたい。<<BR>><<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「タイラント」", True, "《 %sへ戻る")>>
標準型「タイラント」
引数"data/wps/標準型「タイラント」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
既存のビームガトリングガンと新カテゴリのサイキック系統2種を装備したWP。
武装の詳細は各武装ページのデータ及び解説を参照
立ち回りは基本的にビームガトリングガンを主力にダブルとサイドで火力を発揮していくイメージになるだろう。
タンデムのサイキックバインドはクセがあるため狙って当てるには慣れが必要になるが、
使いこなせれば意外と出番は多く当てれば長い拘束時間を確保できるため、ぜひ練習しておきたい。
WPのチューンはそれぞれ装填数を減らしてリロード速度、攻撃力を底上げする。
リロード速度に関しては1回のリロードにつき2発装填であることからどちらにしても大きな影響はないと思われる。
攻撃力に関しては瞬間火力の上昇が見込めるので採用の価値は大いにあると思われるが、
もともと少ない装填数を削るにはAIMに自信を持っていなければ厳しい。
また、初弾を当てたあとに追撃で撃ちこむことで時間火力は劣るものの相応のダメージ自体は叩き出せるため、
チューンするかどうかはプレイヤーの好み次第といったところだろう。
最後に、このWPは盾持ち相手にタイマンを挑まれると完全に不利であるため、絶対にそのような状況にならないようにしたい。