標準型「タクティクス」


コスト: 1500 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 入手条件: 初期

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 ロックオン時間 装填数 リロード 射程
右手 レーザーハンドマシンガン Lv.4 13 5F 30 15/150F 45m
左手 レーザーハンドマシンガン Lv.4 13 5F 30 15/150F 45m
サイド ニードルガン Lv.3 37 6F 12 全弾/420F 80m
サブ ライトアサルトライフル Lv.1 38 14F 18 全弾/240F 65m
タンデム 衛星迫撃砲 Lv.4 119 24F 5 全弾/330F
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 サイド武器装填数UP サイド武器の装填数UP +3 サイド武器のリロード速度DOWN -5%
3 タンデム武器リロード速度UP タンデム武器のリロード速度UP +10% 耐久力DOWN -10
4 空中ダッシュ初速度UP 空中ダッシュの初速度UP +10% 耐久力DOWN -30

解説

リューシャのウェポンパックの一つ「タクティクス」の標準型。専用武器の衛星砲が特徴のカテゴリーとなっている。
衛星系武器を持つタクティクスのどのWPにも言えることだが、これを上手に扱えるが運用のポイントとなる。

全体の動き
ニードルガンとライトアサルトライフルで中衛でカットを行いつつ、相手の着地を読んで迫撃砲を浴びせていくのが基本。
衛星迫撃砲で後ろに引きこもるのは、味方に負担をかけることになるため、ご法度。
あくまで中衛を心がけた立ち回りをしていきたい。

レーザーハンドマシンガン
文字通りハンドマシンガンのレーザー版で射程は45mと長めだが攻撃力と奪ダウン力は低め。
相手のダウンを取るのに弾を多く当てる必要があり、撃ち合いでは不利になりやすい。
レーザー武器なため対シールドダメージは大きめだが元の攻撃力が低くレーザー武器の中でも対シールド性能はあまり期待できない部類。
ニードルガン
実際に射出しても良く分からないが針状の弾を撃ち出し何かにぶつかると刺さって爆発する武器。
ロックオン武器となっており、照準が射程圏内の敵に一定時間向けるとロックオン(△のマーク)が出現し、その状態で撃ち出すと発射後一定時間経過でロックオン対象に向かって飛んでいく。
このレベルはワンロックに対し三点バースト(一回のトリガーで三発射出する)となっており、まとまってダメージを取りやすい。
ライトアサルトライフル
上記のニードルガンのサブトリガーで発射可能な武器。Lv.1ながらこのウェポンパックではメイン火力となる。
ライトアサルトライフルはアサルトライフルのライト版で、火力は抑え目だが数で攻めやすい。
特にカメラがニードルガン準拠のため他のレベルよりもだいぶ当てやすくなっている。
ただし、照準はニードルガン仕様のため、赤ロック(射程圏内表示)でも届かないことがあるのには気をつけよう。
衛星迫撃砲
リューシャの専用武器の1つで構えると視点が俯瞰状態となり、その状態で照準を画面内に入れてトリガーを引くとその地点に上空から迫撃砲が飛んでくる。
射程は無限で、ロック対象がどんなところにいても画面内に上から捉えられる。
攻撃判定は対象エリアの地面付近にしかないため、ジャンプしていると当たらず、積極的に当てるには着地を予想して撃つ必要があるので難しい。
また、構えている間本体は一切無防備なのでミニマップの確認を怠らず、格闘などの高威力の攻撃を喰らわないよう気をつけよう。
リロードは射撃を行っても継続されるため実質速度はかなり早め。
だからといって構え続けていると全弾当てられるので無い限り味方の負担が増すだけなので、
サイド武装での直援の合間に撃つ、くらいの頻度で扱ってみよう。

チューン
Lv.2がサイド武器のリロード速度低下と引換に弾数増加。
Lv.3がタンデム武器のリロード速度上昇と引換に耐久低下となっている。
どちらもデメリットがあまり大きくないのでフルチューンがおすすめ。
ちなみにサブトリガーにもLV2のチューン効果が及ぶ。

まとめ
総じて火力が抑え目でダメージを稼ぎにくい。
また武器の性質上どうしても立ち位置が後ろになりがち。
要所要所できっちり攻撃を当ててダメージを稼ぎ、ターゲットを引いている味方の負担を軽くしたいところ。

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GunslingerStratos2Wiki: 標準型「タクティクス」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)