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<<FindWpOwnerCharacters("標準型「テンペスト」", True, "《 %sへ戻る")>>
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<<Include(data/wps/標準型「テンペスト」, "WPデータ", 4, editlink="編集", noheadinglink)>> <<Include(data/wps/標準型「テンペスト」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>
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前作の低コスト型「アーティレリ」の流れをくむWP。<<BR>>
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--(ダブルはビームマシンピストル。)--<<BR>>

Ver.2.00でLv2プラズマガンへと変更された。<<BR>>
直当てはやや難しいが直撃なら100を超える威力を持ち火力の大幅な強化となった。<<BR>>
反動が大きく隙が長いため連射は利かず、トリガーを引いてからの独特のラグがあるため直当てにはハンマー以上の慣れが必要である。<<BR>>
だが着弾時の爆風によって着地狩りが非常にやりやすいという利点がある。<<BR>>
前衛でも十分活躍できる火力を持つがリロードの遅さ、当てにくさがあるため十分な練習が必要である。<<BR>>

サイドはビームショットガンLv5。<<BR>>
武器レベルが高く威力や装填数も申し分ない。積極的に撒いていける武器である。<<BR>>
ただし盾持ちにはめっぽう弱く、また密度が低いためヒットが出ているのに相手が止まらずに反撃をもらうこともある。<<BR>>
しっかりと近い位置から押し込むように撃つことで、一瞬でダウンを奪うことができる。<<BR>>
削りからミリ回収まで幅広く活用できる武器と言える。<<BR>>

タンデムはスプレッドビームランチャー。<<BR>>
メイントリガーで縦に、サブトリガーで横並びに3本のビームを照射する武装。<<BR>>
ビーム自体の当たり判定は大きいものの隙間が大きいため、撃ちながら照準を動かすことでより当てやすくなる。<<BR>>
数度のバージョンアップにおけるリロードの上方、判定の強化、そして盾割り性能の高さから、武器としてのスペックはなかなかのものとなった。<<BR>>
撃ち方の工夫次第で色々できるのでプレイヤーセンスが試される。<<BR>>
しかし、照射中は完全に硬直し無防備であり相手の高威力遠距離武装を一方的にもらいかねないのでタゲには気を配って使用しよう。<<BR>>


バージョンアップに伴い前衛でも使える火力を得たため2落ち前衛として採用する事も可能ではある。<<BR>>
着地狩りはハンマーよりも取りやすいが空中での当てやすさはハンマーのほうが明らかに高い(と思われる)ので自分のスキルに合わせた選択をしていきたい。<<BR>>
余りにも近距離の敵にプラズマガンを当てるのは無理があるためストライカーのようにとにかく当てるというのもなかなか難しい。<<BR>>

総じて標準ながらプレイヤースキル、センスが試されるWPとなっている。
--(爆風で着地狩りをする快感に目覚めてハンマーを着地で当てられなくなるという事態に陥らないようにご注意を・・・)--

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「テンペスト」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「テンペスト」

引数"data/wps/標準型「テンペスト」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

前作の低コスト型「アーティレリ」の流れをくむWP。

ダブルはビームマシンピストル。

Ver.2.00でLv2プラズマガンへと変更された。
直当てはやや難しいが直撃なら100を超える威力を持ち火力の大幅な強化となった。
反動が大きく隙が長いため連射は利かず、トリガーを引いてからの独特のラグがあるため直当てにはハンマー以上の慣れが必要である。
だが着弾時の爆風によって着地狩りが非常にやりやすいという利点がある。
前衛でも十分活躍できる火力を持つがリロードの遅さ、当てにくさがあるため十分な練習が必要である。

サイドはビームショットガンLv5。
武器レベルが高く威力や装填数も申し分ない。積極的に撒いていける武器である。
ただし盾持ちにはめっぽう弱く、また密度が低いためヒットが出ているのに相手が止まらずに反撃をもらうこともある。
しっかりと近い位置から押し込むように撃つことで、一瞬でダウンを奪うことができる。
削りからミリ回収まで幅広く活用できる武器と言える。

タンデムはスプレッドビームランチャー。
メイントリガーで縦に、サブトリガーで横並びに3本のビームを照射する武装。
ビーム自体の当たり判定は大きいものの隙間が大きいため、撃ちながら照準を動かすことでより当てやすくなる。
数度のバージョンアップにおけるリロードの上方、判定の強化、そして盾割り性能の高さから、武器としてのスペックはなかなかのものとなった。
撃ち方の工夫次第で色々できるのでプレイヤーセンスが試される。
しかし、照射中は完全に硬直し無防備であり相手の高威力遠距離武装を一方的にもらいかねないのでタゲには気を配って使用しよう。

バージョンアップに伴い前衛でも使える火力を得たため2落ち前衛として採用する事も可能ではある。
着地狩りはハンマーよりも取りやすいが空中での当てやすさはハンマーのほうが明らかに高い(と思われる)ので自分のスキルに合わせた選択をしていきたい。
余りにも近距離の敵にプラズマガンを当てるのは無理があるためストライカーのようにとにかく当てるというのもなかなか難しい。

総じて標準ながらプレイヤースキル、センスが試されるWPとなっている。 爆風で着地狩りをする快感に目覚めてハンマーを着地で当てられなくなるという事態に陥らないようにご注意を・・・

コメント

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  • まあテンペストにケチつけてもしゃあないけど ハンマー持ちが多いときってジョナをストから降ろすより羅漢をヘビガンにした方が安定するからやっぱり使われないと思う 17ヘビガンはスプレッドの代わりに波動砲あるし 2014.06.16 23:43
  • もう風潮的にジョナに2落ち以外が基本許されないからなあ。前に出るなら盾割れるわ火力あるわで良い事ずくめのスト以外に走る理由もないし、それで実際に勝てちゃうんだから 2014.06.17 02:42

GunslingerStratos2Wiki: 標準型「テンペスト」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)