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前作の汎用型「アサシン」の武装構成そのまんまであり、今作の[[標準型「アサシン」]]のマイナーチェンジ的ポジションになっている。<<BR>> <<BR>> ダブルは[[標準型「アサシン」]]のアサシンソードからマシンピストルへと換装されている。<<BR>> 1トリガーで3連射されるハンドガンのような武器で、ハンドガンより射程が長く、威力とダウン力が高めという優秀武器。<<BR>> 両手6連射の時点で大抵の敵はダウンし、さらに追撃で6連射すると灰ダウン。ダメージは約140にもなり、アサシンソードの約120より高い。<<BR>> ジョナサンに対してもハンマーの射程外から2トリガーでダウンを奪えるため、安全に対処することができる。<<BR>> 欠点としては弾切れが早く、ダブルにしてはリロードはやや遅めであるため、近距離での継続した戦闘には不向きであること。<<BR>> |
前作の汎用型「アサシン」の武装構成そのままであり、標準型「アサシン」のダブルをマシピに、タンデムがロケランへ変更されている。<<BR>> '''全体の動き'''<<BR>> 立ち回りは[[標準型「アサシン」]]に準ずる。ハープーンガンで枚数有利を作りつつロケットランチャーで着地狩りを行っていく。<<BR>> ダブルがマシンピストルなのでアサシンソードよりダウン値は劣るが、総ダメージではこちらが勝り射程も長く当てやすい。<<BR>> '''[[ロケットランチャー]]'''<<BR>> このWPの最大火力。これを如何に当てていくかが[[標準型「アサシン」|アサシン]]との違いを出していくための要となる。<<BR>> 壁際や着地を見せた相手に対し撃ちこもう。爆心から離れるほど威力が下がるので、出来るだけ直撃を狙いたい。<<BR>> ヒットするとふんわりと打ち上がるので、ここにハープーンやロケランで追撃することが可能。<<BR>> 非常に高いダメージを期待できる武器であるため、着地にはハープーンではなく極力ロケランを狙うクセを付けておきたい。<<BR>> '''[[ハープーンガン]]'''・'''[[トラップガン(地雷)]]'''<<BR>> 活用法や注意点は[[標準型「アサシン」]]とほぼ同じ。<<BR>> このWPにおいてもカットからダメージソースにいたるまでのメインウェポンとして活躍する。<<BR>> 細かい違いとして、ロケランからの追撃にも使い、着地狩りはこの武器よりロケランを優先した方が良いだろう。<<BR>> '''[[マシンピストル]]'''<<BR>> 中、近距離でのカット及び自衛に使われる。HSしない場合、6発で大抵の敵はダウンし12発で灰ダウンとなる。<<BR>> その場合の総ダメージは約140程でアサシンソード(約120)を上回り、弾速と射程から離れていても狙って当てやすく、迎撃性能が高い。<<BR>> ダブルとしてはリロードが重く、弾切れも早いので近距離での継続した戦闘には不向き。<<BR>> |
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チャンスがあれば射程ぎりぎりあたりまでちょっとだけ接近し、ごっそりダメージを奪ってしまおう。<<BR>> <<BR>> ハープーンガンについては[[標準型「アサシン」]]の記述を参照のこと。<<BR>> このWPにおいてもカットからダメージソースにいたるまでのメインウェポンとして活躍する。<<BR>> <<BR>> ロケットランチャーは単発で弾速がやや遅めなロケット弾を発射し、着弾時に大きな爆風を発生させる武器。<<BR>> 壁際の相手や着地を見せた相手に対し、爆風を当てるように使っていこう。爆風の中心に近いほど高いダメージを出すことができる。<<BR>> 爆風がかすりでもすれば相手を垂直にふんわりとダウンさせる特殊な効果が発生するので、ここにハープーンやロケランで追撃することが可能。<<BR>> 非常に高いダメージを期待できる武器であるため、着地にはハープーンではなく極力ロケランを狙うクセを付けておきたい。<<BR>> なお、ロケランのヒット判定は相手側クライアントで行われるため、こちらから見ると遅れてヒットしているように見える。<<BR>> この仕様のせいで若干早めに撃っておかないとヒットが間に合わないことが多々あるため、扱いが難しい要因のひとつとなっている。<<BR>> チューン効果が非常に優秀であり、デメリットはほとんど無いといってもよい。迷わずLv3まで上げてしまおう。<<BR>> <<BR>> [[標準型「アサシン」]]と比べてマシンピストルにより安定した近距離捌きが可能になっているうえ、最大瞬間ダメージはこちらのほうが上。<<BR>> 反面、マシンピストルもロケランも、かなり正確に撃ち込まなければ効果が薄かったり、ロケランは扱いそのものが難しかったりと、一長一短。<<BR>> それでもしづねとしては比較的扱いやすい武器が揃っているので、初心者から上級者まで広くオススメなWPである。<<BR>> 体力がしづねの中で最低のWPなので、常に位置取りを最優先で意識し、味方に寄り添うように行動することを心がけたい。<<BR>> |
ハープーンやロケランの合間に射程ぎりぎりまで接近し、ダメージを奪って離脱できると総火力の底上げに繋がる。 '''チューン'''<<BR>> リロード速度の微量低下と引き換えに装填数と、爆発攻撃力をアップさせる。<<BR>> 元々のリロードが早く最大まで上げても僅か0.5秒しか低下しないので、デメリットはほぼ無いと言える。<<BR>> tune3では爆心地のダメージは176。追撃でもう一度爆心地を当てることで約200ダメージを与えられる。<<BR>> 実戦で狙うのは厳しいが、弾頭を直当てした場合ダメージは約185、追撃をさらに直当てで230前後のダメージを出すことも可能。<<BR>> しかし1発目も追撃もカス当たりだとハープーン以下のダメージしか出ない。<<BR>> '''まとめ'''<<BR>> 標準型「アサシン」と比べコストが低く、瞬間火力に優れ、マシピにより安定した近距離捌きが可能であるメリットは大きい。<<BR>> 反面、マシピはカス当たりではダメージもダウンも取りづらいためきっちり多段ヒットさせるAIM力が必要であり、<<BR>> ロケランもチャンスに素早く反応して正確に撃ち込むことができなければその火力を活かすことができない。<<BR>> どの武器も癖が少なく扱い易いが、耐久はしづね中最低値なのでターゲットやヘイトに気を配らねばあっという間に事故を起こす。<<BR>> 盾持ちには標準型「アサシン」以上に無力なので、常に位置取りを最優先で意識し、味方に寄り添うように行動することを心がけたい。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「デトネイター」", True, "《 %sへ戻る")>>
標準型「デトネイター」
引数"data/wps/標準型「デトネイター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
『起爆装置』の名を冠するWPだが、その割に爆発物はロケットランチャーとトラップガンのみ。
前作の汎用型「アサシン」の武装構成そのままであり、標準型「アサシン」のダブルをマシピに、タンデムがロケランへ変更されている。
全体の動き
立ち回りは標準型「アサシン」に準ずる。ハープーンガンで枚数有利を作りつつロケットランチャーで着地狩りを行っていく。
ダブルがマシンピストルなのでアサシンソードよりダウン値は劣るが、総ダメージではこちらが勝り射程も長く当てやすい。
ロケットランチャー
このWPの最大火力。これを如何に当てていくかがアサシンとの違いを出していくための要となる。
壁際や着地を見せた相手に対し撃ちこもう。爆心から離れるほど威力が下がるので、出来るだけ直撃を狙いたい。
ヒットするとふんわりと打ち上がるので、ここにハープーンやロケランで追撃することが可能。
非常に高いダメージを期待できる武器であるため、着地にはハープーンではなく極力ロケランを狙うクセを付けておきたい。
ハープーンガン・トラップガン(地雷)
活用法や注意点は標準型「アサシン」とほぼ同じ。
このWPにおいてもカットからダメージソースにいたるまでのメインウェポンとして活躍する。
細かい違いとして、ロケランからの追撃にも使い、着地狩りはこの武器よりロケランを優先した方が良いだろう。
マシンピストル
中、近距離でのカット及び自衛に使われる。HSしない場合、6発で大抵の敵はダウンし12発で灰ダウンとなる。
その場合の総ダメージは約140程でアサシンソード(約120)を上回り、弾速と射程から離れていても狙って当てやすく、迎撃性能が高い。
ダブルとしてはリロードが重く、弾切れも早いので近距離での継続した戦闘には不向き。
体力の低さも考慮すると近距離戦に自ら飛び込んでいくにはリスクが気になるため、基本は自衛用として活用するのが無難だが、
ハープーンやロケランの合間に射程ぎりぎりまで接近し、ダメージを奪って離脱できると総火力の底上げに繋がる。
チューン
リロード速度の微量低下と引き換えに装填数と、爆発攻撃力をアップさせる。
元々のリロードが早く最大まで上げても僅か0.5秒しか低下しないので、デメリットはほぼ無いと言える。
tune3では爆心地のダメージは176。追撃でもう一度爆心地を当てることで約200ダメージを与えられる。
実戦で狙うのは厳しいが、弾頭を直当てした場合ダメージは約185、追撃をさらに直当てで230前後のダメージを出すことも可能。
しかし1発目も追撃もカス当たりだとハープーン以下のダメージしか出ない。
まとめ
標準型「アサシン」と比べコストが低く、瞬間火力に優れ、マシピにより安定した近距離捌きが可能であるメリットは大きい。
反面、マシピはカス当たりではダメージもダウンも取りづらいためきっちり多段ヒットさせるAIM力が必要であり、
ロケランもチャンスに素早く反応して正確に撃ち込むことができなければその火力を活かすことができない。
どの武器も癖が少なく扱い易いが、耐久はしづね中最低値なのでターゲットやヘイトに気を配らねばあっという間に事故を起こす。
盾持ちには標準型「アサシン」以上に無力なので、常に位置取りを最優先で意識し、味方に寄り添うように行動することを心がけたい。
コメント
- ハープーン→前ブー→追撃ハープーンなんてこともできる(成功率低いけど)。軽量化の賜物か。 2014.03.22 22:21
- 標準型へのページリンクが多すぎたので一部削除 2014.07.23 17:56
- 解説の整理&一部の表記を武器ページに反映。間違い等あれば書き換えてしまっても問題ありません。 2015.04.02 21:44
- 軽量なハプンを持った1700から1900位のWPが欲しいな。標準2種は耐久低いし、20のハプンは火力あるけど重量もあるし、標準型を強化したみたいな性能で。 2015.04.05 11:51
- 耐久上げて武器Lv.全部6に引き上げたらコストどの位になるかな…。 強化型デトほすぃ。 2015.11.22 20:57
- 久美たんで汎用強化型出したんだからデトにもキボンヌ 2015.12.18 10:17