39と50のリビジョン間の差分 (その間の編集: 11回)
2015-02-03 06:28:26時点のリビジョン39
サイズ: 2030
編集者: p1223-ipbf705hiraide
コメント:
2015-02-03 10:05:33時点のリビジョン50
サイズ: 2108
編集者: google-proxy-66-249-82-179
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 1: 行 1:
#acl wada314:read,write,delete,revert,admin Known:read,write,revert All:read

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「ニンジャ」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「ニンジャ」

引数"data/wps/標準型「ニンジャ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

妨害工作に秀でた”ニンジャ”系統の初期WP。上忍「エリートニンジャ」の項目も参考に。

右手には新武器のスタンマシンピストルがあるが、ダメージ源としては貧弱で、拘束手段としても確実性に欠ける。
拘束武器としては攻撃力が高めなので、右格まで決めれば同コスト帯では破格の瞬間火力を発揮できることができる。
しかし、拘束しても右格まで完走できるケースは限られる。左格やサイドで追撃するか、泣く泣く放置することもあるだろう。

ディスクマシンガンは度重なる上方修正を受け、火力としては申し分ないものになった。
撃ち合いに使えない、リロードが遅い、誘導が頼りないなどの弱点は相変わらずなので、硬直を見つけてしっかりと撃ち込むようにしよう。
攻撃の起点となるのがボーラランチャーであり、しっかり使えば中距離からの援護射撃として非常に優秀。
ただし弾数に余裕がないので必中を心がけよう。また拘束後は火力のある味方に任せるのも有効。

上忍同様にスタンからの格闘が活躍のカギだが、格闘までのお膳立てが難しい。
ボーラの命中力を高め、硬直をしっかりとディスクマシンガンで狩り、堅実にダメージを稼ぎたい。
ステルスがあるからといって接近戦は不安要素が多いので、正面からスタンを狙うことだけは避けよう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • 折角、スタピで足止めして格闘決めようとするに限って野良味方が後ろからFFしてくるから格闘補正があっても野良じゃあんま格闘出せないという…。 2014.07.15 17:37
  • カットはともかくFFまでされるのは狙う相手が悪いのでは?味方が狙ってたらスタン放置で十分だし 2014.07.15 21:39
  • なりこ個人的なプレイスタイル、偏った情報が多く感じたため修正させて頂きました。 2015.03.15 14:48
  • 単発ライフルを避けるためにわざわざステルスを使って、ダブルに縛られ機動力下げ披ダメ上げるのにメリットは無いと思いますよ?ガンコン下げ最速で隠れた方が良いかと。 2015.03.15 14:51

GunslingerStratos2Wiki: 標準型「ニンジャ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)