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<<Include(data/wps/標準型「ハンター」, "WPデータ", 4, editlink="編集", noheadinglink)>> <<Include(data/wps/標準型「ハンター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>
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ダブルのハンドライトニングガンは新たに追加されたスタン系の片手拘束武器で非常に弾速が速く、弾丸の軌跡が残留し直撃、または軌跡に触れることでスタン状態となる。<<BR>>
また拘束武器としては非常に威力があり両手ヒットさせるだけでも中々の威力がある。またガンデバイスを画面に向けトリガーを引き続けることで<<BR>>
最大2段階までチャージが可能。一段階毎に射程と軌跡の残留時間が延長される。約一秒で一段階チャージされ最大チャージするとアサルトライフル並みに射程が伸び、軌跡も2秒弱残留する。<<BR>>
拘束武器としては極めて高性能でキャラクターを貫通し弾速も早く射程も長い上に威力もそこそこ、加えてヒットすればスタン拘束されチャージ時間も短い。<<BR>>
欠点としては弾数は三発と少なめで連射性能はあまり高くなくリロード効率も悪い。だがスタン系としては破格の性能なのでこの武器を如何にして当てていくかが活躍の鍵となる。<<BR>>

サイドにはグラビディクロスボウを持つ。ヒットすると高重力状態となり一定時間移動速度が極端に遅くなる。威力はあまり高くないが射程が長く状態異常もあり敵としてはかなりいやらしい武器。<<BR>>
ハンドライトニングガンの追撃として使えるが少々ダウン値が低いためヘッドショットで無ければダウンさせる前にスタン拘束を解かれてしまう。<<BR>>

タンデムのライトアサルトライフルは弾速が非常に速く、フルヒットさせることでかなりのダメージを稼げる。基本ハンドライトニングガンの追撃にはこの武器を使おう。<<BR>>
チャージしたハンドライトニングガンはこの武器と同等の射程を得る。遠距離からスタンさせ追撃を行えるのはかなりの強み。

今作では覚醒によってスタン状態からの追撃を無敵で回避されてしまう。スタンからの格闘追撃を覚醒で避けられると大きな隙を晒し大ダメージを貰う事になる。<<BR>>
逆に言えばスタンから追撃を仕掛けるそぶりを見せれば先に相手に覚醒を使わせることが出来るとも見れる。<<BR>>

立ち回りとしては前作の近距離強化「ハンター」に近く、中距離からスタンさせ射撃、近距離では隙をみて補正の乗った高威力の格闘で追撃していくのがセオリーとなる。<<BR>>
このWPは1.15倍の格闘補正があり特に高威力の右格闘は生当てできれば耐久値を7~8割、チューンや補正も合わさればキャラクターによっては即死する凄まじい威力を発揮する。<<BR>>
とはいえ基本はスタンからの追撃が多くなるため補正がかかり複数ヒットする格闘は大幅に威力が減少する。格闘を振る場合は出の速さも威力も優秀なN格闘を使おう。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「ハンター」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「ハンター」

引数"data/wps/標準型「ハンター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

ダブルのハンドライトニングガンは新たに追加されたスタン系の片手拘束武器で非常に弾速が速く、弾丸の軌跡が残留し直撃、または軌跡に触れることでスタン状態となる。
また拘束武器としては非常に威力があり両手ヒットさせるだけでも中々の威力がある。またガンデバイスを画面に向けトリガーを引き続けることで
最大2段階までチャージが可能。一段階毎に射程と軌跡の残留時間が延長される。約一秒で一段階チャージされ最大チャージするとアサルトライフル並みに射程が伸び、軌跡も2秒弱残留する。
拘束武器としては極めて高性能でキャラクターを貫通し弾速も早く射程も長い上に威力もそこそこ、加えてヒットすればスタン拘束されチャージ時間も短い。
欠点としては弾数は三発と少なめで連射性能はあまり高くなくリロード効率も悪い。だがスタン系としては破格の性能なのでこの武器を如何にして当てていくかが活躍の鍵となる。

サイドにはグラビディクロスボウを持つ。ヒットすると高重力状態となり一定時間移動速度が極端に遅くなる。威力はあまり高くないが射程が長く状態異常もあり敵としてはかなりいやらしい武器。
ハンドライトニングガンの追撃として使えるが少々ダウン値が低いためヘッドショットで無ければダウンさせる前にスタン拘束を解かれてしまう。

タンデムのライトアサルトライフルは弾速が非常に速く、フルヒットさせることでかなりのダメージを稼げる。基本ハンドライトニングガンの追撃にはこの武器を使おう。
チャージしたハンドライトニングガンはこの武器と同等の射程を得る。遠距離からスタンさせ追撃を行えるのはかなりの強み。

今作では覚醒によってスタン状態からの追撃を無敵で回避されてしまう。スタンからの格闘追撃を覚醒で避けられると大きな隙を晒し大ダメージを貰う事になる。
逆に言えばスタンから追撃を仕掛けるそぶりを見せれば先に相手に覚醒を使わせることが出来るとも見れる。

立ち回りとしては前作の近距離強化「ハンター」に近く、中距離からスタンさせ射撃、近距離では隙をみて補正の乗った高威力の格闘で追撃していくのがセオリーとなる。
このWPは1.15倍の格闘補正があり特に高威力の右格闘は生当てできれば耐久値を7~8割、チューンや補正も合わさればキャラクターによっては即死する凄まじい威力を発揮する。
とはいえ基本はスタンからの追撃が多くなるため補正がかかり複数ヒットする格闘は大幅に威力が減少する。格闘を振る場合は出の速さも威力も優秀なN格闘を使おう。

コメント

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  • 余りにも爺ちゃんが少ないので書いてみた。追記や改訂は大歓迎です。 2014.03.03 22:18
  • トレモしてみたが、電撃の残留時間ってチャージするとむしろ短くならね? not124 2014.04.08 21:34

GunslingerStratos2Wiki: 標準型「ハンター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)