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ダブルのハンドライトニングガンは新たに追加されたスタン系の片手拘束武器で非常に弾速が速く、弾丸の軌跡が残留し直撃、または軌跡に触れることでスタン状態となる。<<BR>> また拘束武器としては非常に威力があり両手ヒットさせるだけでも中々の威力がある。またガンデバイスを画面に向けトリガーを引き続けることで最大2段階までチャージが可能。一段階毎に射程と軌跡の残留時間が延長される。約一秒で一段階チャージされ最大チャージするとアサルトライフル並みに射程が伸び、軌跡も2秒弱残留する。<<BR>> 拘束武器としては極めて高性能で、キャラクターを貫通し弾速も早く射程も長い上に威力もそこそこ。それに加えてヒットすればスタン拘束され、さらにチャージ時間も短い。<<BR>> 欠点としては弾数は三発と少なめで連射性能は低く、リロード効率も悪い。だがスタン系としては破格の性能なのでこの武器を如何にして当てていくかが活躍の鍵となる。 |
真加部主水のもう一つの基本WP。各武器の詳細な特性は個別の武器ページを参照。<<BR>> 格闘補正の高さとダブルにスタン系武器を持ち、立ち回りとしては前作における近距離強化型「ハンター」に近い。<<BR>> ダブルのハンドライトニングガンは電流を放つスタン系の武器で、発射した電流の軌跡が残留し直撃しても軌跡に触れてもしびれ状態となる。<<BR>> 約1秒毎チャージされ最大2段階まで可能。1段階毎に射程が伸びフルチャージでタンデムよりも射程が増加する。(推測65m以上)<<BR>> 威力もあるため両手ヒットさせるだけでも中々のダメージを出せる。<<BR>> 高威力・高弾速・キャラ貫通・長射程・スタン拘束となかなか高性能だが、トリガーから発射までラグがあり総弾数は少なくリロードは重め。<<BR>> とはいえ欠点を加味しても破格の性能であり、この武器を先読み気味に当て追撃していく事がこのWPでのセオリーとなる。<<BR>> サイドのグラビディクロスボウはヒットすると移動速度を極端に遅くする高重力状態を付加する状態異常武器。<<BR>> 敵としてはかなりいやらしい武器だが威力や弾速、ダウン値は控えめでヘッドショットしなければダウンを奪いにくい。<<BR>> 代わりにヒットバックが強めで一発当たればそのまま連続ヒットさせやすい。ダメージはともかく敵を釘付けにさせる事が出来る。<<BR>> 射程の長さを活かしダブルの代わりにこの武器で動きを鈍らせ、そこから追撃や放置し敵同士の合流や援護を防ぐといった応用法もある。<<BR>> |
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<<BR>> サイドにはグラビディクロスボウを持つ。ヒットすると高重力状態となり一定時間移動速度が極端に遅くなる。威力はあまり高くないが、射程が長く状態異常もあるので敵としてはかなりいやらしい武器。<<BR>> ハンドライトニングガンの追撃として使えるものの、ダウン値が低いのでヘッドショットで無ければダウンさせる前にスタン拘束を解かれてしまう。<<BR>> タンデムのライトアサルトライフルは弾速が非常に速く、フルヒットさせることでかなりのダメージを稼げる。基本ハンドライトニングガンの追撃にはこの武器を使おう。<<BR>> チャージしたハンドライトニングガンはこの武器と同等の射程を得る。遠距離からスタンさせ追撃を行えるのはかなりの強み。 <<BR>> <<BR>> 今作では覚醒によってスタン状態からの追撃を無敵で回避されてしまう。覚醒で抜けられた場合はこちらが格闘による大きな隙を晒し、結果大ダメージを貰う事になる。しかしこれを上手く利用すれば、相手の覚醒を引き出すことが出来るかもしれない。 <<BR>> 立ち回りとしては前作の近距離強化「ハンター」に近く、中距離からスタンさせ射撃、近距離では隙をみて補正の乗った高威力の格闘で追撃していくのがセオリーとなる。<<BR>> このWPは1.15倍の格闘補正があり特に高威力の右格闘は生当てできれば耐久値を7~8割、チューンや補正も合わさればキャラクターによっては即死する凄まじい威力を発揮する。<<BR>> とはいえ基本はスタンからの追撃が多くなるため補正がかかり、複数ヒットする格闘は大幅に威力が減少する。格闘を振る場合は出の速さも威力も優秀なN格闘を使おう。<<BR>> |
タンデムのライトアサルトライフルはこのWPの中では素直で扱いやすい武器。基本スタンや高重力状態からの追撃はこの武器を使おう。<<BR>> 本家[[アサルトライフル]]と違い、回転効率の良さを生かし手数で攻める武器。非常に弾速が速くフルヒットすれば十分なダメージを取れる。<<BR>> フルチャージしたダブルはこの武器以上の射程を持ち、遠距離からスタンと追撃を行えるのはかなりの強み。<<BR>> サイドも射程が近く高重力状態にさせる事でスタンほどではないが追撃しやすい。チャージ不要で隙も少なくなる。<<BR>> |
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二種の状態異常武器を駆使しそこから追撃していくのが全体の動きとなる。中遠距離では射撃、近距離では隙を見て補正の乗った格闘を打ち込んで行く。<<BR>> 1.1倍(チューン2で1.15倍)の補正が乗った格闘は強力無比。至近距離ではシールド無効とモーションの速さも合わさり敵にとって大きな脅威となる。<<BR>> 右格闘は生当てできれば耐久をごっそり奪い去り、キャラによっては一撃必殺級の威力を発揮する。<<BR>> とはいえ戦闘中の生当ては難しく追撃の場合補正が掛り威力が減少する。<<BR>> 格闘を振る場合は出の速さも威力も優秀なN格闘と、比較的モーションが速く威力も高い左格闘を軸に使っていこう。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「ハンター」", True, "《 %sへ戻る")>>
標準型「ハンター」
引数"data/wps/標準型「ハンター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
真加部主水のもう一つの基本WP。各武器の詳細な特性は個別の武器ページを参照。
格闘補正の高さとダブルにスタン系武器を持ち、立ち回りとしては前作における近距離強化型「ハンター」に近い。
ダブルのハンドライトニングガンは電流を放つスタン系の武器で、発射した電流の軌跡が残留し直撃しても軌跡に触れてもしびれ状態となる。
約1秒毎チャージされ最大2段階まで可能。1段階毎に射程が伸びフルチャージでタンデムよりも射程が増加する。(推測65m以上)
威力もあるため両手ヒットさせるだけでも中々のダメージを出せる。
高威力・高弾速・キャラ貫通・長射程・スタン拘束となかなか高性能だが、トリガーから発射までラグがあり総弾数は少なくリロードは重め。
とはいえ欠点を加味しても破格の性能であり、この武器を先読み気味に当て追撃していく事がこのWPでのセオリーとなる。
サイドのグラビディクロスボウはヒットすると移動速度を極端に遅くする高重力状態を付加する状態異常武器。
敵としてはかなりいやらしい武器だが威力や弾速、ダウン値は控えめでヘッドショットしなければダウンを奪いにくい。
代わりにヒットバックが強めで一発当たればそのまま連続ヒットさせやすい。ダメージはともかく敵を釘付けにさせる事が出来る。
射程の長さを活かしダブルの代わりにこの武器で動きを鈍らせ、そこから追撃や放置し敵同士の合流や援護を防ぐといった応用法もある。
タンデムのライトアサルトライフルはこのWPの中では素直で扱いやすい武器。基本スタンや高重力状態からの追撃はこの武器を使おう。
本家アサルトライフルと違い、回転効率の良さを生かし手数で攻める武器。非常に弾速が速くフルヒットすれば十分なダメージを取れる。
フルチャージしたダブルはこの武器以上の射程を持ち、遠距離からスタンと追撃を行えるのはかなりの強み。
サイドも射程が近く高重力状態にさせる事でスタンほどではないが追撃しやすい。チャージ不要で隙も少なくなる。
二種の状態異常武器を駆使しそこから追撃していくのが全体の動きとなる。中遠距離では射撃、近距離では隙を見て補正の乗った格闘を打ち込んで行く。
1.1倍(チューン2で1.15倍)の補正が乗った格闘は強力無比。至近距離ではシールド無効とモーションの速さも合わさり敵にとって大きな脅威となる。
右格闘は生当てできれば耐久をごっそり奪い去り、キャラによっては一撃必殺級の威力を発揮する。
とはいえ戦闘中の生当ては難しく追撃の場合補正が掛り威力が減少する。
格闘を振る場合は出の速さも威力も優秀なN格闘と、比較的モーションが速く威力も高い左格闘を軸に使っていこう。
コメント
- 余りにも爺ちゃんが少ないので書いてみた。追記や改訂は大歓迎です。 2014.03.03 22:18
- トレモしてみたが、電撃の残留時間ってチャージするとむしろ短くならね? not124 2014.04.08 21:34