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ダブルのマグナムは連射性能に難はあるが高威力かつ単発でダウンを取れる優秀な武器。空中で複数ヒットさせることが出来るのでダメージを伸ばしやすい。射程も長めなため、タブルの命中率がこのWPの肝と言える。 | ダブルのマグナムは連射性能に難はあるが高威力かつ単発でダウンを取れる優秀な武器。空中で複数ヒットさせることが出来るのでダメージを伸ばしやすい。<<BR>> 射程も長めなため、タブルの命中率がこのWPの肝と言える。 |
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1発毎のリロードは早めなものの、3発同時に消費するために弾切れが起こりやすい。ただし撃つだけなら残弾が3発未満でも可能。 | 1発毎のリロードは早めなものの、3発同時に消費するために弾切れが起こりやすい。ただし撃つだけなら残弾が3発未満でも可能。<<BR>> また、赤ロックは3点バーストの3発目が届く距離から有効となる。その為、距離によっては赤ロックでも装填数が2発以下の状態では届かない場合があるので注意。 |
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チューンはマグナムの総弾数と引き換えに攻撃力が上昇する。Lv3では攻撃力+30%、総弾数4発となる。ヘビーマグナムと比べると単発威力は劣る。しかしダウン値は据え置きなため、マグナムお手玉をした場合の総ダメージ量と連射力はヘビーマグナムを上回る。 | チューンはマグナムの総弾数と引き換えに攻撃力が上昇する。Lv3では攻撃力+20%、総弾数4発となる。ヘビーマグナムと比べると単発威力は劣る。<<BR>> しかしダウン値は据え置きなため、マグナムお手玉をした場合の総ダメージ量と連射力はヘビーマグナムを上回る。<<BR>> とはいえマグナムはこのWPの生命線と言える武装である。瞬間火力を取るか継戦能力を取るかは自分の立ち回りやエイミング能力と相談して決めよう。 |
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前作の標準型「バトルマスター」と同様、高威力かつどの距離にも対応できる武装がそろっているので、マグナムを中心にチームの火力として立ちまわるのが理想的。 | 前作の標準型「バトルマスター」と同様、高威力かつどの距離にも対応できる武装がそろっているので、マグナムを中心にチームの火力源として立ちまわるのが理想的。 |
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標準型「バトルマスター」
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解説
ダブルのマグナムは連射性能に難はあるが高威力かつ単発でダウンを取れる優秀な武器。空中で複数ヒットさせることが出来るのでダメージを伸ばしやすい。
射程も長めなため、タブルの命中率がこのWPの肝と言える。
ディスクマシンガンは他のマシンガン系に比べ弾速が遅いが、追尾性能があり被弾時のノックバックが大きい。前作と違い威力はそれほど高くない。
当て続けることで疑似的に相手を拘束でき複数ヒットを狙いやすいが、前述のとおり弾速は遅く連射速度も速くないためマグナムのリロード中や着地硬直を狙って当てていこう。
マルチボムランチャーは砲弾を素早く3連射し、停滞する爆風を発生させる武装。一定距離を飛ぶと自動的に炸裂し、空中では3つの爆風が連なるように発生する。
初弾発射後にガンコンを動かすことで、次弾以降を任意の方向へばらまくことも可能。上手に扱えば近距離においては任意起爆グレネードの上位のような性能を発揮し、対地対空共に頼りになる真加部の要とも言える武装。この手の武装にしては発射後の硬直は短めですぐに行動できるが、近距離では狙い撃たれないようにやや注意する必要もある。
1発毎のリロードは早めなものの、3発同時に消費するために弾切れが起こりやすい。ただし撃つだけなら残弾が3発未満でも可能。
また、赤ロックは3点バーストの3発目が届く距離から有効となる。その為、距離によっては赤ロックでも装填数が2発以下の状態では届かない場合があるので注意。
チューンはマグナムの総弾数と引き換えに攻撃力が上昇する。Lv3では攻撃力+20%、総弾数4発となる。ヘビーマグナムと比べると単発威力は劣る。
しかしダウン値は据え置きなため、マグナムお手玉をした場合の総ダメージ量と連射力はヘビーマグナムを上回る。
とはいえマグナムはこのWPの生命線と言える武装である。瞬間火力を取るか継戦能力を取るかは自分の立ち回りやエイミング能力と相談して決めよう。
前作の標準型「バトルマスター」と同様、高威力かつどの距離にも対応できる武装がそろっているので、マグナムを中心にチームの火力源として立ちまわるのが理想的。
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