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<<FindWpOwnerCharacters("重装型「テンペスト」", True, "《 %sへ戻る")>> === 重装型「テンペスト」 === <<Include(data/wps/重装型「テンペスト」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「パンツァー」", True, "《 %sへ戻る")>> === 標準型「パンツァー」 === <<Include(data/wps/標準型「パンツァー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> |
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前バージョンではキャノン砲2発持ちの高火力型「フォートレス」の影に隠れてしまったWPだが、現バージョンでは十分運用可能なWPである。<<BR>> 今回の修正でキャノン砲level7のリロード時間が400Fになったのに対し、キャノン砲level3は210Fだからである。<<BR>> また22茉莉のチューン3がリロード速度30%DOWNなのに対し、重装テンペは20%DOWNとこちらも軽い。<<BR>> 基礎ダメージこそ30違うが、それでも200を一気に削る武器でありキャノン砲だけで見ればこちらの方が取り回しはいいと思われる。<<BR>> |
あまりに同じだったためか、重装型テンペから標準型パンツァーと名称が変わった。<<BR>> |
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アプデによりlevel3→level5へと格上げされ弾数が増加したがリロードが更に遅くなったためより一層の弾数管理が求められる。<<BR>> | |
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また、重量が重めなので、発射中はほとんど丸腰である。<<BR>> 射線をよく確認したい。<<BR>> |
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今作のロケットランチャーは前作と弾速(加速度)が異なり、前作のタイミングで起爆すると通り越してしまう。<<BR>> 目視で起爆することは判別が難しいため練習が必要。<<BR>> バージョンアップにより、爆風の判定が緩くなっているので、稼働当初よりかはダメージは出るようになっている。<<BR>> |
今作のロケットランチャーは前作と弾速(加速度)が異なり、前作のタイミングで起爆すると通り越してしまいがちだった。<<BR>> バージョンアップにより、爆風の判定が緩くなっているので、稼働当初より当てやすくなっている。<<BR>> |
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なお、拘束武器中の自爆解除など、敵に当てるだけが任意起爆ロケランの実力ではない。<<BR>> 場合によっては味方に当てることで優位になることもあり得る。よく研究しておきたい。<<BR>> |
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タンデムは上記に書いた通り、キャノン砲level3。<<BR>> | タンデムは上記に書いた通り、キャノン砲レベル3。<<BR>> |
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射程は非常に長いが、遠くの敵に当てるにはカメラ性能や弾速を考えると難しい。中距離から相手の着地やスタン、ボーラなどのチャンスにしっかりと当てることを心がけたい。<<BR>> | 射程は非常に長いが、遠くの敵に当てるにはカメラ性能や弾速を考えるとやや難しい。<<BR>> 中距離から相手の着地やスタン、ボーラなどのチャンスにしっかりと当てることを心がけたい。<<BR>> |
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キャノン砲7のように壊して2発目で当てると言った使い方こそできないが、キャノン砲は直接当てる以外でも用途はある。<<BR>> | キャノン砲レベル7のようにシールドを壊して2発目で当てる…、と言った使い方がチューン4を使用することでできるようになった。<<BR>> そもそもレベル7よりもリロード性能が高いため、ダメージ以外での取り回しはレベル3の方が楽と言える。<<BR>> ただし、任意起爆ロケランの弾数が2発となるため、自衛が難しくなる可能性が出てくる。<<BR>> |
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多彩な重火器で相手を翻弄しキャノンで引導を渡してやろう。<<BR>> | 余談だが、キャノン砲はかなり当たり判定が甘い武装である。<<BR>> よく練習して、その当たり癖を覚えると驚くほどに当たるようになるため、要練習である。<<BR>> 遠距離テンペと似た立ち回りになりがちだが、何をどう当てていくかでこのWPの面白さが出てくる。<<BR>> 上記のようにチューン4とそれ以外では立ち回りが大きく変わってくる。<<BR>> 自分が思い描く、パンツァー像に合わせてチューンを決めて欲しい。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「パンツァー」", True, "《 %sへ戻る")>>
標準型「パンツァー」
引数"data/wps/標準型「パンツァー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
無印の標準型「パンツァー」と同じ武装構成のWP。
あまりに同じだったためか、重装型テンペから標準型パンツァーと名称が変わった。
ダブルはハンドガトリングガン。
他の武器の癖が強いためつい使いたくなるが、弾切れしやすく自衛はダブル頼りになりがちなので弾数管理はしっかりと。
装填数に対して、連射間隔が早いため割りと簡単に使いきってしまう。
丸腰状態で敵に詰められることのないようにしたい。
また、重量が重めなので、発射中はほとんど丸腰である。
射線をよく確認したい。
サイドは任意起爆式ロケットランチャー。
今作のロケットランチャーは前作と弾速(加速度)が異なり、前作のタイミングで起爆すると通り越してしまいがちだった。
バージョンアップにより、爆風の判定が緩くなっているので、稼働当初より当てやすくなっている。
また、近距離起爆による自衛も習得しておきたい。特に盾持ちにダブルでは対抗出来ないので、できるかどうかで生存力に大きく違いが出る。
なお、拘束武器中の自爆解除など、敵に当てるだけが任意起爆ロケランの実力ではない。
場合によっては味方に当てることで優位になることもあり得る。よく研究しておきたい。
タンデムは上記に書いた通り、キャノン砲レベル3。
単発威力200を誇るトンデモ武器であり、チューン3で更に10%強化される。
射程は非常に長いが、遠くの敵に当てるにはカメラ性能や弾速を考えるとやや難しい。
中距離から相手の着地やスタン、ボーラなどのチャンスにしっかりと当てることを心がけたい。
慣れてきたら空中偏差撃ちなどで相手にパワーアップしたパグの力を見せつけてやろう。
シールドに対する耐久値削りも優秀なので、相手のエリシなどを見つけたら積極的に壊すことで前衛の援護に努めたい。
キャノン砲レベル7のようにシールドを壊して2発目で当てる…、と言った使い方がチューン4を使用することでできるようになった。
そもそもレベル7よりもリロード性能が高いため、ダメージ以外での取り回しはレベル3の方が楽と言える。
ただし、任意起爆ロケランの弾数が2発となるため、自衛が難しくなる可能性が出てくる。
ある程度広いステージで優位に立ちやすい。しかし、どの位置に居ても火力を出す機会はある。
余談だが、キャノン砲はかなり当たり判定が甘い武装である。
よく練習して、その当たり癖を覚えると驚くほどに当たるようになるため、要練習である。
遠距離テンペと似た立ち回りになりがちだが、何をどう当てていくかでこのWPの面白さが出てくる。
上記のようにチューン4とそれ以外では立ち回りが大きく変わってくる。
自分が思い描く、パンツァー像に合わせてチューンを決めて欲しい。
コメント
- 乱戦の中だと23のエリシ味方の邪魔になるな結構 2014.06.19 13:32
- 2115年にあるまじきロマン溢れる武装だな 2015.11.14 12:34