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基礎ダメージこそ30違うが、それでも200を一気に削る武器でありキャノン砲だけで見ればこちらの方が取り回しは軽いと思われる。 | 基礎ダメージこそ30違うが、それでも200を一気に削る武器でありキャノン砲だけで見ればこちらの方が取り回しはいいと思われる。 |
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装填数が70なのに対して、連射間隔が早いため一瞬で使いきってしまう。 必要な時に自衛に使うため、弾薬管理を徹底しないと何もできずに詰められるといった結果となる。 |
装填数が70なのに対して、連射間隔が早いため割りと簡単に使いきってしまう。 弾薬管理を徹底しないと無傷の敵に詰められるといった結果となる。 |
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感覚として、弾速が早いため前作のタイミングで起爆すると通り越してしまう。 目視で起爆することは判別が難しいためこればかりは慣れるしかない。 |
発射時は遅く一定距離で加速するため、前作のタイミングで起爆すると通り越してしまう。 目視で起爆することは判別が難しいため練習が必要。 |
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このWPが最大に生きるのは、特にジョナサンが相手にいる時である。 18や21のストライカーをほぼ倒し続けて、ノーダメで還すことも可能である。 しかしながら、スナイパーライフルや同じキャノン砲持ちにはめっぽう弱い。 また自衛武器がほぼダブルに依存しているため、盾持ちにも辛い戦いを強いられる。 空中を浮く敵に当てるのはそもそも難しく、また遠くの敵に当てることもスコープ倍率を考えると難しい。 ゆえに、相手の着地や味方がかけたスタンやボーラなどにしっかりと当てることを心がけたい。 シールドに対する耐久値削りも優秀なので、相手のエリシなどを見つけたら積極的に壊すことで前衛の援護に努めて欲しい。 キャノン砲7のように壊して、2発目で当てると言った使い方はできないが、キャノン砲は直接当てるだけが使い方でないことを知っておく必要がある。 |
また自衛武器はダブルでの射撃と、ロケラン任意起爆による近距離爆破である。 どのタイミングでどの武器で自衛するのかよく考えることが重要になる。自分の無敵時間内にぶざまに着地を晒した相手にキャノンを入れるのも選択肢の一つである。 キャノンを当てる際は遠くの敵にはカメラワーク、弾速を考えると難しい。 相手の着地や味方がかけたスタンやボーラなどにしっかりと当てることを心がけたい。慣れてきたら空中偏差撃ちなどで相手にパワーアップしたパグの力を見せつけてやろう。 シールドに対する耐久値削りも優秀なので、相手のエリシなどを見つけたら積極的に壊すことで前衛の援護に努めたい。 キャノン砲7のように壊して、2発目で当てると言った使い方はできないが、キャノン砲は直接当てる以外でも用途はある。 |
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ネオシブヤなどの広いステージで選ばれる可能性はあるが、詰められたら負けということを考えるとしっかりとした味方がいることが前提で選ぶべきWPである。 また、前作のパンツァーのように自爆ロケランによる2落ち前衛は今作ではオススメできない。 そもそも前作のようなロケランの火力がないため、自爆しても単価勝ちするといった特性がないためである。 しっかりと相手からの射線を意識して、キャノン砲が当たる時にしっかりと当てることを心がけて欲しい。 ==== コメント ==== |
広いステージで優位に立ちやすい。しかし、どの位置に居ても多彩な重火器で相手を翻弄しキャノンで引導を渡してやろう。 ==== コメント === |
<<FindWpOwnerCharacters("重装型「テンペスト」", True, "《 %sへ戻る")>>
重装型「テンペスト」
引数"data/wps/重装型「テンペスト」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
無印の標準型「パンツァー」と同じ武装構成のWPである。
前バージョンではキャノン砲2発持ちの高火力型「フォートレス」の影に隠れてしまったWPだが、現バージョンでは十分運用可能なWPである。 今回の修正でキャノン砲7のリロード時間が400Fになったのに対し、キャノン砲3は210Fのためである。 また22茉莉のチューン3がリロード速度30%DOWNなのに対し、重装テンペは20%DOWNとこちらも軽い。 基礎ダメージこそ30違うが、それでも200を一気に削る武器でありキャノン砲だけで見ればこちらの方が取り回しはいいと思われる。
ダブルは左右共にハンドガトリングガン3であり、用途は主に自衛と削りとなる。 装填数が70なのに対して、連射間隔が早いため割りと簡単に使いきってしまう。 弾薬管理を徹底しないと無傷の敵に詰められるといった結果となる。
サイドは任意起爆式ロケットランチャー5である。 今作のロケットランチャーは前作と武器の性質が異なるため、このWPを使う上で任意起爆は必須となるため要練習である。 発射時は遅く一定距離で加速するため、前作のタイミングで起爆すると通り越してしまう。 目視で起爆することは判別が難しいため練習が必要。 バージョンアップにより、爆風の判定が緩くなっているので、稼働当初よりかはダメージは出るようになっている。
タンデムは上記に書いた通り、キャノン砲3である。 攻撃力200を誇るトンデモ武器であり、チューン3で更に10%強化される。 また自衛武器はダブルでの射撃と、ロケラン任意起爆による近距離爆破である。 どのタイミングでどの武器で自衛するのかよく考えることが重要になる。自分の無敵時間内にぶざまに着地を晒した相手にキャノンを入れるのも選択肢の一つである。 キャノンを当てる際は遠くの敵にはカメラワーク、弾速を考えると難しい。 相手の着地や味方がかけたスタンやボーラなどにしっかりと当てることを心がけたい。慣れてきたら空中偏差撃ちなどで相手にパワーアップしたパグの力を見せつけてやろう。 シールドに対する耐久値削りも優秀なので、相手のエリシなどを見つけたら積極的に壊すことで前衛の援護に努めたい。 キャノン砲7のように壊して、2発目で当てると言った使い方はできないが、キャノン砲は直接当てる以外でも用途はある。
広いステージで優位に立ちやすい。しかし、どの位置に居ても多彩な重火器で相手を翻弄しキャノンで引導を渡してやろう。 ==== コメント ===
- 乱戦の中だと23のエリシ味方の邪魔になるな結構 2014.06.19 13:32
- 2115年にあるまじきロマン溢れる武装だな 2015.11.14 12:34