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無印の標準型「パンツァー」と同じ武装構成のWPである。<<BR>> | 無印の標準型「パンツァー」と同じ武装構成のWP。<<BR>> |
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基礎ダメージこそ30違うが、それでも200を一気に削る武器でありキャノン砲だけで見ればこちらの方が取り回しは軽いと思われる。 | 基礎ダメージこそ30違うが、それでも200を一気に削る武器でありキャノン砲だけで見ればこちらの方が取り回しはいいと思われる。 |
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ダブルは左右共にハンドガトリングガン3であり、用途は主に自衛と削りとなる。 装填数が70なのに対して、連射間隔が早いため一瞬で使いきってしまう。 必要な時に自衛に使うため、弾薬管理を徹底しないと何もできずに詰められるといった結果となる。 |
ダブルはハンドガトリングガン。<<BR>> 他の武器の癖が強いためつい使いたくなるが、弾切れしやすく自衛はダブル頼りになりがちなので弾数管理はしっかりと。<<BR>> 装填数に対して、連射間隔が早いため割りと簡単に使いきってしまう。丸腰状態で敵に詰められることのないようにしたい。<<BR>> |
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サイドは任意起爆式ロケットランチャー5である。 今作のロケットランチャーは前作と武器の性質が異なるため、このWPを使う上で任意起爆は必須となるため要練習である。 感覚として、弾速が早いため前作のタイミングで起爆すると通り越してしまう。 目視で起爆することは判別が難しいためこればかりは慣れるしかない。 バージョンアップにより、爆風の判定が緩くなっているので、稼働当初よりかはダメージは出るようになっている。 |
サイドは任意起爆式ロケットランチャー。<<BR>> 今作のロケットランチャーは前作と弾速(加速度)が異なり、前作のタイミングで起爆すると通り越してしまう。<<BR>> 目視で起爆することは判別が難しいため練習が必要。<<BR>> バージョンアップにより、爆風の判定が緩くなっているので、稼働当初よりかはダメージは出るようになっている。<<BR>> また、近距離起爆による自衛も習得しておきたい。特に盾持ちにダブルでは対抗出来ないので、できるかどうかで生存力に大きく違いが出る。<<BR>> |
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タンデムは上記に書いた通り、キャノン砲3である。 攻撃力200を誇るトンデモ武器であり、チューン3で更に10%強化される。 このWPが最大に生きるのは、特にジョナサンが相手にいる時である。 18や21のストライカーをほぼ倒し続けて、ノーダメで還すことも可能である。 しかしながら、スナイパーライフルや同じキャノン砲持ちにはめっぽう弱い。 また自衛武器がほぼダブルに依存しているため、盾持ちにも辛い戦いを強いられる。 空中を浮く敵に当てるのはそもそも難しく、また遠くの敵に当てることもスコープ倍率を考えると難しい。 ゆえに、相手の着地や味方がかけたスタンやボーラなどにしっかりと当てることを心がけたい。 シールドに対する耐久値削りも優秀なので、相手のエリシなどを見つけたら積極的に壊すことで前衛の援護に努めて欲しい。 キャノン砲7のように壊して、2発目で当てると言った使い方はできないが、キャノン砲は直接当てるだけが使い方でないことを知っておく必要がある。 |
タンデムは上記に書いた通り、キャノン砲Lv3。<<BR>> 単発威力200を誇るトンデモ武器であり、チューン3で更に10%強化される。<<BR>> 射程は非常に長いが、遠くの敵に当てるにはカメラ性能や弾速を考えると難しい。中距離から相手の着地やスタン、ボーラなどのチャンスにしっかりと当てることを心がけたい。<<BR>> 慣れてきたら空中偏差撃ちなどで相手にパワーアップしたパグの力を見せつけてやろう。<<BR>> シールドに対する耐久値削りも優秀なので、相手のエリシなどを見つけたら積極的に壊すことで前衛の援護に努めたい。<<BR>> キャノン砲7のように壊して2発目で当てると言った使い方こそできないが、キャノン砲は直接当てる以外でも用途はある。<<BR>> |
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ネオシブヤなどの広いステージで選ばれる可能性はあるが、詰められたら負けということを考えるとしっかりとした前衛がいることが前提で選ぶべきWPである。 また、前作のパンツァーのように自爆ロケランによる2落ち前衛は今作ではオススメできない。 そもそも前作のようなロケランの火力がないため、自爆しても単価勝ちするといった特性がないためである。 しっかりと相手からの射線を意識して、キャノン砲が当たる時にしっかりと当てることを心がけて欲しい。 バージョンアップにより体力が800となり、全キャラ中最高の体力を誇る。 ジョナサンが重なった時の1落ち運用WPとして採用し、ダメージで押し切るといった使い方も環境的に使いやすいと言える。 ==== コメント ==== |
ある程度広いステージで優位に立ちやすい。しかし、どの位置に居てもも火力を出す機会はある。 多彩な重火器で相手を翻弄しキャノンで引導を渡してやろう。 ==== コメント === |
<<FindWpOwnerCharacters("重装型「テンペスト」", True, "《 %sへ戻る")>>
重装型「テンペスト」
引数"data/wps/重装型「テンペスト」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
無印の標準型「パンツァー」と同じ武装構成のWP。
前バージョンではキャノン砲2発持ちの高火力型「フォートレス」の影に隠れてしまったWPだが、現バージョンでは十分運用可能なWPである。 今回の修正でキャノン砲7のリロード時間が400Fになったのに対し、キャノン砲3は210Fのためである。 また22茉莉のチューン3がリロード速度30%DOWNなのに対し、重装テンペは20%DOWNとこちらも軽い。 基礎ダメージこそ30違うが、それでも200を一気に削る武器でありキャノン砲だけで見ればこちらの方が取り回しはいいと思われる。
ダブルはハンドガトリングガン。
他の武器の癖が強いためつい使いたくなるが、弾切れしやすく自衛はダブル頼りになりがちなので弾数管理はしっかりと。
装填数に対して、連射間隔が早いため割りと簡単に使いきってしまう。丸腰状態で敵に詰められることのないようにしたい。
サイドは任意起爆式ロケットランチャー。
今作のロケットランチャーは前作と弾速(加速度)が異なり、前作のタイミングで起爆すると通り越してしまう。
目視で起爆することは判別が難しいため練習が必要。
バージョンアップにより、爆風の判定が緩くなっているので、稼働当初よりかはダメージは出るようになっている。
また、近距離起爆による自衛も習得しておきたい。特に盾持ちにダブルでは対抗出来ないので、できるかどうかで生存力に大きく違いが出る。
タンデムは上記に書いた通り、キャノン砲Lv3。
単発威力200を誇るトンデモ武器であり、チューン3で更に10%強化される。
射程は非常に長いが、遠くの敵に当てるにはカメラ性能や弾速を考えると難しい。中距離から相手の着地やスタン、ボーラなどのチャンスにしっかりと当てることを心がけたい。
慣れてきたら空中偏差撃ちなどで相手にパワーアップしたパグの力を見せつけてやろう。
シールドに対する耐久値削りも優秀なので、相手のエリシなどを見つけたら積極的に壊すことで前衛の援護に努めたい。
キャノン砲7のように壊して2発目で当てると言った使い方こそできないが、キャノン砲は直接当てる以外でも用途はある。
ある程度広いステージで優位に立ちやすい。しかし、どの位置に居てもも火力を出す機会はある。 多彩な重火器で相手を翻弄しキャノンで引導を渡してやろう。
==== コメント ===
- 乱戦の中だと23のエリシ味方の邪魔になるな結構 2014.06.19 13:32
- 2115年にあるまじきロマン溢れる武装だな 2015.11.14 12:34