2015-07-09 16:57:22時点のリビジョン12

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標準型「ヘビーガンナー」

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解説

前作の「ヘビーガンナー」とほぼ同じ構成のWP。前作とほぼ同じ立ち回りが使えるのは安心できる。
攻めるか逃げるか慎重かつ大胆な動きが求められるのも従来通りではある。

ダブルのハンドガトリングガンは火力が高く、キャラクター特性上射撃時にスーパーアーマーが付くので、ダメージを受けても怯まずゴリ押しすることができ、近中距離での撃ちあいでは非常に便利。
しかしガトリングガンの特徴として、トリガーを引いてから少し遅れて弾が出る。相手に近づかれすぎると当てづらくなったりするので注意。

サイドのフルオートショットガンは、ダブルのハンガトの弱点を補うような武器である。トリガーを引きっぱなしで連射することができるショットガンで、至近距離での自衛手段として有効。
懐に飛び込んできた敵に散弾を浴びせてやろう。逆に、攻め気味に自分から近づいて散弾を押し当てることも可能。しかし、追いかけようとしてショットガンを構え続けるのは、ただの的になるので気を付けよう。

タンデムのプラズマ波動砲は非常に癖があり扱いづらいが、ヘビーガンナーの要、そして羅漢堂旭の漢らしさを象徴するともいえる武器。火力は全武器の中でもピカイチ。
トリガーを引いて少し溜めた後、射程無限のエネルギーを放出する。ヒットエリアも非常に大きい。
しかし、戦闘開始の時点では残弾0であり、始めから撃つことはできない。その他にも発射中は全く動けない等、欠点もある。(詳しくは武器詳細ページを参照)
しかし、それに見合う火力を秘めている。立ち回りなどに注意して狙っていきたいところ。放射までに時間がかかる上に 、放射中は照準を動かしても波動砲自体の動きが遅れるので、動いている敵には非常に当てにくい。慣れないうちは、敵が着地したところを狙うといいだろう。

個人火力としては優秀で、タンデムの波動砲も当てられるようになると、1700のコスト以上の高火力な働きも容易に期待できる。まさに男のロマンである。
アクションも大ぶりになりがちだが体格が大きく、どの武器も射撃中は他の敵から的になりやすい。
くれぐれもスナイパーの標的にならないような立ち位置を心がけたい。

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