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標準型「ヘビーガンナー」

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解説

前作の「ヘビーガンナー」とほぼ同じ構成のWP。だったのだがver.1.34にてサイドが変更。
自衛力が落ちた為、今まで以上に攻めと逃げを意識的に使い分ける必要がある。

ダブルのハンドガトリングガンは火力が高く、キャラクター特性上射撃時にスーパーアーマーが付くので、ダメージを受けても怯まずゴリ押しすることができ、近中距離での撃ちあいでは非常に便利。
しかしガトリングガンの特徴として、トリガーを引いてから少し遅れて弾が出る。相手に近づかれすぎると当てづらくなったりするので注意。

サイドのフルオートショットガンは、ver.1.34にてキャノン砲Lv.3へと大幅変更。近距離での制圧力や自衛力は減ったが火力増強。上手く扱えるようになると近距離から遠距離まで、今まで以上の火力を押し付けられるようになる漢らしい武装。
大振りな印象と違い、その扱いは極めて繊細。リロードは其ほど遅くはないが、1発しか装填されていない為、着地や硬直を丁寧に撃ち抜くことが要求される。但しtune4による弾数+1を反映させることで、扱いの難解さを少し軽減させることも出来る。 また、余らせるのも勿体ないので、ここぞという時は迷いなく撃つ事も必要。それが出来れば相手も、そのパワーに脱帽するだろう。スナイパーとかち合ってAIM勝負するのも距離的には可能だが、タゲが向いている時はやめておこう。 基本の中距離AIMを繰り返し練習し、羅漢堂の気合を体現させてやろう。

タンデムのプラズマ波動砲は非常に癖があり扱いづらいが、ヘビーガンナーの要、そして羅漢堂旭の漢らしさを象徴するともいえる武器。火力は全武器の中でもピカイチ。
トリガーを引いて少し溜めた後、射程無限のエネルギーを放出する。ヒットエリアも非常に大きい。
しかし、戦闘開始の時点では残弾0であり、始めから撃つことはできない。その他にも発射中は全く動けない等、欠点もある。(詳しくは武器詳細ページを参照)
しかし、それに見合う火力を秘めており。全弾フルヒットした時の爽快感は格別。まさに男のロマンである。
立ち回りなどに注意して狙っていきたいところ。放射までに時間がかかる上に 、放射中は照準を動かしても波動砲自体の動きが遅れるので、動いている敵には非常に当てにくい。慣れないうちは、敵が着地したところを狙うといいだろう。

個人火力としては優秀で、サイド、タンデムも当てられるようになると、1700のコスト以上の高火力な働きも期待できる。
アクションも大ぶりになりがちだが体格が大きく、どの武器も射撃中は他の敵から的になりやすい。

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