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ダブルとサイドを威力とダウン値が高い「ヘビー」系武器と指向性シールドで固めた前衛向けWP。<<BR>> 機動力不足による戦術的不利と前衛適正的不利を、<<BR>> ヘビーマグナムと指向性シールドによる強力な自衛力と優秀な中遠距離武器のガドリングガンでいかに補っていくかがカギ。<<BR>> '''武装解説'''<<BR>> '''[[ヘビーマグナム]]&[[指向性シールド]]<<BR>>''' ヘビーマグナムは連射は効かないが、高威力かつジョナサンと茉莉以外は1発hitで灰ダウンを奪える単発武器。<<BR>> 指向性シールドを展開しつつヘビーマグナムで敵と撃ち合ってダウンを奪いラインを上げる、<<BR>>または相手のライン上げを食い止める事がこのWPの最も基本的な動きになる。<<BR>> 指向性シールドはTuneも含めそれなりの強度と装填数があるため、ヘビーマグナムの射程の長さも相まって落ち着いて狙っていくことができる。<<BR>> ヘビーマグナムは単発灰ダウンという特性上お手玉(参照:[[テクニックガイド#お手玉]])ができないためダメージが伸びない欠点があるものの、<<BR>> ダウンを取っては素早くタゲを切り替え、最初の敵のダウン中に次の敵のダウンを取る…とすることで1vs多の状況をしのぎやすい。 |
盾と単発ダウン武器をダブルに持った、鏡磨のヴァンガード系標準パック。<<BR>> (ジョナサンは単発ダウンしないため注意)<<BR>> <<BR>> タンデムのガトリングが武装の中でも長射程のため、ついつい使いたくなってしまうが、<<BR>> 強気に前線に出れる盾持ちの強みを持っているので、<<BR>> それを生かして相手をガンガンダブルで寝かせたり、隙あらば高火力のサイドをねじ込んでいきたい。<<BR>> <<BR>> チューンによりシールドの装填数を上げられるため、長くシールドを展開することができ防御力が上がる。<<BR>> 反面リロード速度は下がってしまうため、<<BR>> 容量が切れないようにこまめにシールドのON/OFFを心がけよう。<<BR>> またチューン4にてヘビマグの火力をあげる代わりに装填数が減ってしまう。<<BR>> ヘビマグに慣れてきたらチューン4にあげて、一撃のプレッシャーをより高めるのも選択肢の一つか。<<BR>> ただリロード速度が非常に遅い為、<<BR>> 前線に留まって4発しか弾のないヘビマグで積極的に撃ち合っているとあっという間に丸腰に。<<BR>> このWPを2落ちで運用する事が多いのであればtune3で止めた方が継戦能力は高まる。<<BR>> <<BR>> 武装全般の連射間隔が大きいため、外したからもう一度撃ちなおす、といったことがやりづらい。<<BR>> 慣れないうちはヘビマグがそもそも当たらなかったり、<<BR>> ヘビショの距離感をつかめずカス当たりになったりということもしばしば。<<BR>> 総じて、標準パックでありながら難しいWPとなっている。<<BR>> <<BR>> 最初はシールドを展開しつつ、ヘビマグをきちんと当てる、<<BR>> といったことを中心に練習していくと、<<BR>> 動ける時間が長くなり自然と他の武装のことも意識できるようになるだろう<<BR>> |
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'''[[ヘビーショットガン]]'''<<BR>> 通常のものより射程が伸び、多少遠くてもダメージを期待できるが、鏡磨の機動力では覚醒で機動力が上がっている状況や、段差を利用した奇襲以外では積極的に肉薄して当てていくことは難しい。<<BR>> 近距離で敵の格闘を回避しカウンターで当てる、ダウンを奪われた際の復帰時に油断して至近距離に留まったままの敵に当てる、など、基本的には受け身的に使っていく形になる。<<BR>> また至近距離で撃つ拡散武器とはいえフルhitを狙うにはきちんと狙わないとかすり当たりになりダウンを奪えない。<<BR>> 特に突進して格闘してくる敵を狙う際ダウンを奪えないと被弾が確定する。空中ダッシュで回避したり、ヘビーマグナムで確実にダウンを奪う選択肢もあるのでよく考えよう。<<BR>> <<BR>> '''[[ガトリングガン]]'''<<BR>> (前作をプレイしている人には)少々弾が小さく感じるが、威力と射程と装填数に優れた中遠距離でのメイン火力源。<<BR>> 着地取りで確実に大ダメージを奪うのはもちろん、的の大きなエリアシールドやロボ系に撃ちこんだり、放置された時の奇襲に離れた味方への援護と用途は多い。<<BR>> 空転の存在(武装解説ページ参照)と、全弾リロードのためリロード中にトリガーを引くとリロードがやり直しになる点にはくれぐれも注意。<<BR>> <<BR>> '''注意点'''<<BR>> このWPの最大の弱点は最初にも述べた通り、鏡磨自身のキャラ特性による機動力の低さ、それに指向性シールドの展開による機動力低下がさらに加わる点。<<BR>> 指向性シールドはレーザー武装やハンマーといった盾割り性能の高い武器の前では脆い上に、鏡磨の機動力では盾を割られた後の立ち回りが難しく窮地に陥りがち。<<BR>> 逆に「盾を割れる武装がない」キャラにはかなり有利に立ち回れるものの、そういったキャラが鏡磨と対峙した場合接近しての「格闘」を狙ってくる場合が多い。<<BR>> シールドは左トリガーを離しても展開が解除されるまでには一瞬の間があり、その間は盾の防御判定と共に機動力の低下も続くため、<<BR>>高起動キャラにあっという間に格闘の間合いに踏み込まれ、回避がままならないまま格闘を食らうケースが起こりがち。<<BR>> いずれの場合にも「ヘビーマグナムを当ててダウンを奪う」事でとりあえずのピンチはしのげる。<<BR>> 格闘を狙ってくる敵に対しては早めに盾を解除して空中ダッシュによる回避を試みるのも一つの手段なので、自分のエイム力と相談。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("標準型「ヴァンガード」", True, "《 %sへ戻る")>>
標準型「ヴァンガード」
引数"data/wps/標準型「ヴァンガード」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
盾と単発ダウン武器をダブルに持った、鏡磨のヴァンガード系標準パック。
(ジョナサンは単発ダウンしないため注意)
タンデムのガトリングが武装の中でも長射程のため、ついつい使いたくなってしまうが、
強気に前線に出れる盾持ちの強みを持っているので、
それを生かして相手をガンガンダブルで寝かせたり、隙あらば高火力のサイドをねじ込んでいきたい。
チューンによりシールドの装填数を上げられるため、長くシールドを展開することができ防御力が上がる。
反面リロード速度は下がってしまうため、
容量が切れないようにこまめにシールドのON/OFFを心がけよう。
またチューン4にてヘビマグの火力をあげる代わりに装填数が減ってしまう。
ヘビマグに慣れてきたらチューン4にあげて、一撃のプレッシャーをより高めるのも選択肢の一つか。
ただリロード速度が非常に遅い為、
前線に留まって4発しか弾のないヘビマグで積極的に撃ち合っているとあっという間に丸腰に。
このWPを2落ちで運用する事が多いのであればtune3で止めた方が継戦能力は高まる。
武装全般の連射間隔が大きいため、外したからもう一度撃ちなおす、といったことがやりづらい。
慣れないうちはヘビマグがそもそも当たらなかったり、
ヘビショの距離感をつかめずカス当たりになったりということもしばしば。
総じて、標準パックでありながら難しいWPとなっている。
最初はシールドを展開しつつ、ヘビマグをきちんと当てる、
といったことを中心に練習していくと、
動ける時間が長くなり自然と他の武装のことも意識できるようになるだろう
コメント
- 最近精力的にしづねのWPを編集している人に触発されてパクリつつ大幅に改稿。以前の記述は前作プレイヤー視点の記述が多かったけどそろそろいらないよね…? 2015.04.14 20:27
- ↑お疲れ様です 余力があれば他もやってくれたらとてもうれしい 2015.04.14 22:23
- ↑↑グッジョブを送ります 2015.04.15 10:37
- 分かりやすくなった。ありがとうございました。 2015.04.17 13:17