2016-03-13 00:42:09時点のリビジョン14

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標準型「ヴァンガード」

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解説

盾と単発ダウン武器をダブルに持った、鏡磨のヴァンガード系標準パック。
(ジョナサンは単発ダウンしないため注意)

タンデムのガトリングが武装の中でも長射程のため、ついつい使いたくなってしまうが、
強気に前線に出れる盾持ちの強みを持っているので、
それを生かして相手をガンガンダブルで寝かせたり、隙あらば高火力のサイドをねじ込んでいきたい。

チューンによりシールドの装填数を上げられるため、長くシールドを展開することができ防御力が上がる。
反面リロード速度は下がってしまうため、
容量が切れないようにこまめにシールドのON/OFFを心がけよう。
またチューン4にてヘビマグの火力をあげる代わりに装填数が減ってしまう。
ヘビマグに慣れてきたらチューン4にあげて、一撃のプレッシャーをより高めるのも選択肢の一つか。
ただリロード速度が非常に遅い為、
前線に留まって4発しか弾のないヘビマグで積極的に撃ち合っているとあっという間に丸腰に。
このWPを2落ちで運用する事が多いのであればtune3で止めた方が継戦能力は高まる。

武装全般の連射間隔が大きいため、外したからもう一度撃ちなおす、といったことがやりづらい。
慣れないうちはヘビマグがそもそも当たらなかったり、
ヘビショの距離感をつかめずカス当たりになったりということもしばしば。
総じて、標準パックでありながら難しいWPとなっている。

最初はシールドを展開しつつ、ヘビマグをきちんと当てる、
といったことを中心に練習していくと、
動ける時間が長くなり自然と他の武装のことも意識できるようになるだろう

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