2014-10-21 22:05:35時点のリビジョン6

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汎用型「クレヤボヤンス」

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解説

妨害武器としては信頼性が薄く、使い所を誤れば味方の妨害にもなりかねないスモークグレネードを捨て、扱い易さを重視したWP。
換装したハンドマシンガン、マシンガンはLvが低く、攻撃力も相応だがリロードも短いという利点がある。
貫通式レーザー砲は据え置きなので使用感は変わらないだろう。
コストも通常コスト編成に対応しやすい。

スペック上では攻撃力は同じだがコンボダメージやダウン値の関係でハンドマシンガンの方がトータルダメージが高い。
距離減衰の為、距離が近ければ近いほどダメージが出せるビームマシンピストルを延長&細分化したと言ったところか。

サイドがマシンガンになったおかげで、カット能力が標準型にくらべ大幅に向上した。
チューンを入れると火力が下がる代わりに、ハンドガン並の高速リロードになる。
貫通レーザーでの支援と(ハンド)マシンガンでのカットを交互に行っていけば、絶え間ない攻撃が可能になる。

標準型からコストが大きく上がったにしては武装Lvの低さや、咄嗟にダウンが取れる武器を失ったものの、シュリニヴァーサにしては無難な中衛が可能。チューンは2で主力の貫通の弾数が増え、3で前述のマシンガンのリロードが向上する。引き換えに耐久と威力が落ちる。好み次第で決めて良いと思われる。

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