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今までにない衛星兵器を持たないWP。<<BR>> 構えると無防備になる衛星兵器をなくし、汎用性を高めたウェポンパック。<<BR>>
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ダブルは標準型と同様のレーザーハンドマシンガン二丁。<<BR>> ダブル武器にはレーザーハンドマシンガン×2。標準型とレベルも同じなので使い方は変わらない。<<BR>>撃ち合いになると弱いのは相も変わらずなので、近づかれる前に出来るだけダウンさせたいところ。<<BR>>
サイド武器のニードルガンは標準型よりレベルアップし、ロックオン方式もワンロック三点バーストから、複数ロックでロック数バースト(つまり、照準を合わせている間ロック数を増やし続け、トリガーを引くとロックした数だけ自動で発射する方式)となっている。<<BR>>ちなみに同一キャラクターへの最大同時ロック数は4となっている。<<BR>>
サブトリガーもビームマシンガンに変わり、ニードルガンとともに対空における主力となる。<<BR>>射程は60mで、やはりニードルガンよりも短いため距離の把握には気をつけよう。<<BR>>
タンデム武器にはグレネードランチャーを装備。<<BR>>ぶつかると小さな爆発を起こす榴弾を放物線状に飛ばす武器となっており、基本的に着地の隙を晒した敵や壁、地面に沿うように動いている敵に爆発を当てて攻撃する武器。<<BR>>
爆発を後ろや横から当てることで指向性シールドを無効化する「捲り」というテクニックがあるので練習しておくと良い。<<BR>>
ver.1.11にアップデートの際、グレネードランチャーのレベルが上がり、フルオート機能が追加された。<<BR>>弾数が増えたとはいえ、連射間隔はかなり短めな為出しすぎには注意。<<BR>>
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サイドのニードルガンはレベルは高いがダメージは低い。標準型とは違い'''ワンロックではないことにも注意。'''<<BR>>
サブトリガーには、このWPのダメージ源と言うべきビームマシンガンがある。<<BR>>
攻撃時にはニードルガンとの射程のギャップに気を付けよう。<<BR>>
タンデムのグレネードは着弾地点に小規模な爆発を起こす武器。<<BR>>
任意起爆式ではないので使い道は限られるが扱い易く指向性シールドをめくることもできる。<<BR>>
リロード速度や連射速度も悪くないので、これを活かすためにできるだけ常時高所に居座りたい。
衛星兵器がなくなり見えないところへの一方的な攻撃のプレッシャーがなくなっている反面、汎用型と冠するだけあり様々な状況へ対応出来るようになっている。<<BR>>とはいえ、視界が通らなければ活躍しづらいのもあるため、他のウェポンパック以上に高所を陣取ることを意識しよう。<<BR>>
なお、ステージ「NEO SHIBUYA」はステージの構造上、俯瞰視点の衛星兵器は使いづらいためこのウェポンパックを用いることを勧める。<<BR>>
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標準型と比べるとサイドサブがビームマシンガンになっているためとても扱い易くなっているが、<<BR>>
衛星迫撃砲が無くなったため遠距離が穴になってしまっている。<<BR>>
ただし可視エリアでの着地取りという点では、迫撃砲よりも着弾が早いグレネードランチャーは大いに役立つ。<<BR>>
また壁沿いに移動する敵などへの攻撃としてもグレネードランチャーは優秀。<<BR>>
空中を飛んでいる普通の相手への攻撃をビームマシンガンで行ない、その敵が物陰に着地するような気配なら<<BR>>
ビームマシンガンでの攻撃中に溜めたロックでニードルガンを、<<BR>>
そうでない場所に着地するようなら素早くグレネードランチャーに切り替えて攻撃、という戦法が基本となる。<<BR>>

チューン効果はジャンプ速度とダッシュの初速アップの代わりに耐久力が下がるというものだが、<<BR>>
デメリットは中距離を維持出来ればあまり気にならないだろう。 基本的に高所から敵に姿を晒しながら撃ち合いをするWPなので、<<BR>>
ジャンプ・ダッシュ速度の上昇は非常に役立つ。
チューン効果は耐久低下と引換にジャンプ速度と空中ダッシュ初速度を上げるもの。<<BR>>
デメリットは小さいため基本的にはフルチューンでの運用が良いだろう。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("汎用型「タクティクス」", True, "《 %sへ戻る")>>

汎用型「タクティクス」

引数"data/wps/汎用型「タクティクス」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

構えると無防備になる衛星兵器をなくし、汎用性を高めたウェポンパック。

ダブル武器にはレーザーハンドマシンガン×2。標準型とレベルも同じなので使い方は変わらない。
撃ち合いになると弱いのは相も変わらずなので、近づかれる前に出来るだけダウンさせたいところ。
サイド武器のニードルガンは標準型よりレベルアップし、ロックオン方式もワンロック三点バーストから、複数ロックでロック数バースト(つまり、照準を合わせている間ロック数を増やし続け、トリガーを引くとロックした数だけ自動で発射する方式)となっている。
ちなみに同一キャラクターへの最大同時ロック数は4となっている。
サブトリガーもビームマシンガンに変わり、ニードルガンとともに対空における主力となる。
射程は60mで、やはりニードルガンよりも短いため距離の把握には気をつけよう。
タンデム武器にはグレネードランチャーを装備。
ぶつかると小さな爆発を起こす榴弾を放物線状に飛ばす武器となっており、基本的に着地の隙を晒した敵や壁、地面に沿うように動いている敵に爆発を当てて攻撃する武器。
爆発を後ろや横から当てることで指向性シールドを無効化する「捲り」というテクニックがあるので練習しておくと良い。
ver.1.11にアップデートの際、グレネードランチャーのレベルが上がり、フルオート機能が追加された。
弾数が増えたとはいえ、連射間隔はかなり短めな為出しすぎには注意。

衛星兵器がなくなり見えないところへの一方的な攻撃のプレッシャーがなくなっている反面、汎用型と冠するだけあり様々な状況へ対応出来るようになっている。
とはいえ、視界が通らなければ活躍しづらいのもあるため、他のウェポンパック以上に高所を陣取ることを意識しよう。
なお、ステージ「NEO SHIBUYA」はステージの構造上、俯瞰視点の衛星兵器は使いづらいためこのウェポンパックを用いることを勧める。

チューン効果は耐久低下と引換にジャンプ速度と空中ダッシュ初速度を上げるもの。
デメリットは小さいため基本的にはフルチューンでの運用が良いだろう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • 防衛型と汎用型のWPの解説編集をしました。 2014.02.22 21:29
  • 私見がありまくりな解説編集です 2014.02.23 06:28
  • このWPが1番使いやすいのは俺だけではないはず•••! kaluma 2014.07.29 23:23
  • 汎用タクティクス編集し直しました。初心者向けにより易しく解説し直したつもりです。間違ってたり変なところなどはじゃんじゃん直してください。 2014.09.30 01:54
  • ↑とは別人ですが汎用タクの解説でビーマシの射程が違ったので直しときました 2014.10.07 01:56
  • 女性キャラのスタンダードって標準型のハーキュかリコンかヴァルキリーじゃないのかなぁ 2016.02.14 21:38

GunslingerStratos2Wiki: 汎用型「タクティクス」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)