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{{{#!wp { "名称": "汎用型「フルフォース」", "コスト": 1700, "耐久力": 480, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ハンドマシンガン", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "ハンドマシンガン", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "ヘビーマシンガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "プラズマランチャー", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "サイド武器攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の攻撃力UP +5%" ], "デメリット": [ "サイド武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "3": { "名称": "右手・左手武器攻撃力UP", "メリット": [ "右手武器の攻撃力UP +10%", "左手武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "右手武器のリロード速度DOWN −10%", "左手武器のリロード速度DOWN −10%" ] }, "4": { "名称": "タンデム武器リロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +20%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}} |
<<FindWpOwnerCharacters("汎用型「フルフォース」", True, "《 %sへ戻る")>>
汎用型「フルフォース」
引数"data/wps/汎用型「フルフォース」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
咲良のハーキュリアン系統を意識したようなWP。標準型との主な違いはダブルの変更、タンデムのレベル上昇、体力及びコストの上昇である。
両手のハンドマシンガンは装填数が多い代わりにリロードが長い、フルオート式のハンドガンと思ってもらって構わない。
手動で連射する必要がないためAIMに専念しやすいが、4、5発程度では空中の敵すら満足にダウンさせられないため
しっかり連続ヒットさせないと撃ち負けてピンチの悪循環となりやすい。
盾割り能力も乏しく、積極的には使いづらいため近距離における護身用として活用していこう。
サイドには標準型フルフォースと同じヘビーマシンガンLv.3。
威力・ダウン力・射程と三拍子そろった優秀な武器のため、中距離の主力として積極的に使って行きたい。
リロードがかなり遅いので弾切れには注意。
射撃してしまうとリロードがやり直しになるため、リロードが完了しそうなら撃つのを控えるのも有効。
そしてタンデムにはプラズマランチャーを装備。名前には無いがチャージ式である。
チャージプラズマガンと同じく0、1、2段階のチャージが可能であり、チャージすると弾の大きさ、爆風の大きさが強化される。
フルチャージでは特に爆風の大きさがとてつもなく大きくなり、射程はチャージプラズマガンの倍ほどあるため
遠距離からでも特大のプラズマをお見舞いできる。プラズマ弾本体の当たり判定は、チャージプラズマガンとほぼ同じ。
直撃で約140程度爆風でも106と高めの火力と当てやすさ早めの弾速を持つため遠距離武器としては比較的扱い易い
リロードが遅めなので、ヘビーマシンガンと交互に撃ち、お互いのリロード時間をカバーしていきたい。
標準型フルフォースと比べ、制圧力こそ下がったものの機動力やミリ狩りのしやすさは上昇しており、安定感が増している。
そのぶん的確に遠くから射撃をヒットさせていかないと味方の負担が重くなってしまうため、命中率を下げないぎりぎりまでは接近して攻撃したい。
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