2015-09-05 13:28:36時点のリビジョン2

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決戦型「レンジャー」

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解説

9/2アプデで追加された、前作風澄使い待望の最大コストレンジャー。その性能はまさにガンストの主人公がいったい誰なのか悟らせてくれるものだった。

特筆すべきはサイドのマシンガンlv7。高威力、速い連射速度、盾特効つき、最高スペックのマシンガン。3Fの連射速度から放たれる高威力の弾幕は、盾を貼ってようが貼ってまいが、相手を一瞬でダウンさせることができる。 しかし、リロードも速いとはいえ、連射速度が速すぎるため弾もちはよろしいとは言えず要所要所で撃っていきたい。ともあれ超高性能のこのマシンガンは25コストにふさわしいものである。

ダブルはハンドガンlv7。突撃レンジャーと同じもので、豊富な弾数、盾特効、過剰な威力。徹の「守るために倒す」という相手への殺意がにじみ出る性能である。ただし威力の代わりにダウン値は低く反撃をもらってしまうことも多いので自衛の際は気を付けたい。このWPは、高コストにしては耐久が少ないほうなので、ダブルに固執した立ち回りは避けるべきだろう。

タンデムは、拡散ロケットランチャーlv5。風澄の苦手な近距離のアーマー付き相手を一瞬でダウンさせることができ、自衛に非常に便利。寄られたら場合、タンデムサブトリの近距離爆破を使って敵をダウンさせ距離をとるといった戦法が恐らく良い。

最大コストWPだけあって、近距離、中距離まさに隙のない性能。ただし射程的に遠距離相手は辛い。そこは味方にカバーを御願いしたいところ。味方を守り勝利に繋げるのに十分な力をもったWPであるから、それこそ味方と連携した試合メークをしていきたい。

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