サイズ: 2594
コメント:
|
サイズ: 2516
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 6: | 行 6: |
標準型の左手とサイドを爆発物へ変更したWP。左手のハンドグレネードは放物線を描いて打ち出され1秒ほどで爆発する。飛距離は非常に短いが<<BR>> 高威力で爆発範囲も広く、自衛から盾めくりまで幅広く活用できる。2発しかないがリロードは速い。爆発位置を完璧に把握することができれば<<BR>> 近距離戦ではエリアシールド持ちが相手でない限りコンスタントにダメージとダウンを奪っていける。 |
爆発物を中心に構成されたウェポンパック。<<BR>> セイラが全体的に苦手なシールド系武装持ちのうち、指向性シールド相手にはハンドグレネードで有利を取りやすくなっている。<<BR>> 度重なる強化でコストが低めな割に武装レベルは非常に高く、ハンドグレネードは4発とほとんど弾切れしない。<<BR>> |
行 10: | 行 10: |
サイドのセンサーボムランチャーはサブトリガーで空中に静止する機雷を緩い放物線状に発射する。片手武器のトラップガンと比べると段違いに爆風が大きいが<<BR>> 爆発範囲が敵からも丸分かりなので易々と引っかかってはくれないだろう。目立つだけ威圧的であるので敵の移動ルートを塞ぐように設置する使い方が有効。<<BR>> 意外と飛距離があるので敵の着地先へ発射すれば自発的に当てていくことができる。ただし設置完了から起爆可能になるまで1秒ほどかかるので遅れると間に合わない。<<BR>> 起爆は味方にも反応するのでただ何も考えずばら撒くと自分だけでなく味方の進撃の邪魔となる。設置完了から6秒ほどで勝手に爆発するので先行して置く分には問題ない。 |
近距離ではライトマグナムとハンドグレネードを敵によって使い分けることでエリアシールド持ち以外には強気で行ける。<<BR>> |
行 15: | 行 12: |
タンデムのホーミングミサイルはレベルが上昇したことで弾数と威力が増している。遠距離では頼りがいのある追尾性能を発揮してくれるが<<BR>> 発射中は空中にほぼ静止するのでむやみな連射、ターゲットラインを向けてくる敵の武装構成には要注意。 |
サイドのセンサーボムランチャーはサブトリガーで空中に静止する機雷を緩い放物線状に発射する。片手武器のトラップガンと比べると段違いに爆風が大きい。<<BR>> トラップとしてももちろんのこと感知範囲が誰にでも見えることを利用して、敵の移動を誘導するという使い方もできる。<<BR>> 飛距離もかなりあり、リロードもそこそこ早いためある程度積極的に使うといい。<<BR>> トラップガンと同じく味方にも反応するのでただ何も考えずばら撒くと自分だけでなく味方の進撃の邪魔となる。設置完了から6秒ほどで勝手に爆発するので先行して置く分には問題ない。<<BR>> |
行 18: | 行 17: |
高威力の爆発武装を複数持ち火力は高いが癖も非常に強い。センサーボムランチャーで相手の行動範囲を限定させつつ高威力のハンドグレネードか<<BR>> ホーミングミサイルでダメージを奪っていくのが主な動きとなるだろう。撃ち合いはあまり得意ではないので武装構成も含め状況把握能力の高さが<<BR>> このWPを活かす鍵となる。<<BR>> |
タンデムのホーミングミサイルは標準型と使用感は同じだが、レベル上昇に伴い弾数上昇、軽量化とかなり使いやすい。が、やはりセイラには重いようで多用すると的となる。<<BR>> 構えながらのステップはできるようにしておくといい。<<BR>> 中距離の対空能力が低く、撃ち合いが出来ないため、距離を離すか詰めるか即座に判断し不利な距離はできるだけ避けよう。<<BR>> 火力のポテンシャルは高く、爆装型の中でも扱いやすい方なためコストパフォーマンスはかなりのもの。<<BR>> チューン効果はいずれも弾数低下のリロード速度上昇となっている。弾は余りがちな為フルチューンがいいと思われる。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("爆装型「ヴァルキリー」", True, "《 %sへ戻る")>>
爆装型「ヴァルキリー」
引数"data/wps/爆装型「ヴァルキリー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
爆発物を中心に構成されたウェポンパック。
セイラが全体的に苦手なシールド系武装持ちのうち、指向性シールド相手にはハンドグレネードで有利を取りやすくなっている。
度重なる強化でコストが低めな割に武装レベルは非常に高く、ハンドグレネードは4発とほとんど弾切れしない。
近距離ではライトマグナムとハンドグレネードを敵によって使い分けることでエリアシールド持ち以外には強気で行ける。
サイドのセンサーボムランチャーはサブトリガーで空中に静止する機雷を緩い放物線状に発射する。片手武器のトラップガンと比べると段違いに爆風が大きい。
トラップとしてももちろんのこと感知範囲が誰にでも見えることを利用して、敵の移動を誘導するという使い方もできる。
飛距離もかなりあり、リロードもそこそこ早いためある程度積極的に使うといい。
トラップガンと同じく味方にも反応するのでただ何も考えずばら撒くと自分だけでなく味方の進撃の邪魔となる。設置完了から6秒ほどで勝手に爆発するので先行して置く分には問題ない。
タンデムのホーミングミサイルは標準型と使用感は同じだが、レベル上昇に伴い弾数上昇、軽量化とかなり使いやすい。が、やはりセイラには重いようで多用すると的となる。
構えながらのステップはできるようにしておくといい。
中距離の対空能力が低く、撃ち合いが出来ないため、距離を離すか詰めるか即座に判断し不利な距離はできるだけ避けよう。
火力のポテンシャルは高く、爆装型の中でも扱いやすい方なためコストパフォーマンスはかなりのもの。
チューン効果はいずれも弾数低下のリロード速度上昇となっている。弾は余りがちな為フルチューンがいいと思われる。
コメント
- センサーボムは範囲に入った瞬間に起爆するっぽい 2014.03.01 19:04
- ロボット系相手なら余裕で完封出来る。 2014.06.13 16:45
- もしかして速度だけ見ればハングレ持ち最速だったりする? 2015.02.18 09:41