2014-08-28 20:15:25時点のリビジョン4

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特攻型「ウォーリア」

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解説

旭の漢らしさを全て詰め込んだかのような敵をぶん殴るためのWP。

メインはもちろんダブルに持ったハンマーガンLv7×2。
彼の血20%、涙20%、汗60%が染み込んだ肉体の一部と言えるこのハンマーガンはハンマーガンとは思えないほどの軽さを誇り、その威力の高さも合わさり究極のミリ製造機とも言える恐怖の武装と化している。

サイドにはこれまた驚異の弾数を持つフルオートショットガンを持つ。
連射力も他のLvに比べ強化されており、ミリ狩りは基本的にこれで行うことになる。

タンデムは旭の代名詞とも言えるプラズマ波動砲。これは標準型ヘビーガンナーと同じLv4。
これは微妙にハンマーで攻めたくない時や遠距離からのダメージソースとしてタイミングがあれば扱って行きたい。

このWPの基本的な扱いとしては闇討ち気味にハンマーでぶん殴りフルオートショットガンでミリをしっかり回収しつつプラズマ波動砲で敵の体力を吹き飛ばす一落ち運用が主になる。
旭の持つWP内トップクラスのスピードとジョナサンと見紛うかの耐久力を使い暴れ回ろう。
弱点としてはサイドとタンデムのリロードが遅いこと、
何より、30m以遠の打ち合いにはほぼ無力であること。
盾を持たないため被弾の量も必然的に上がってくる。馬鹿の様にハンマーを振り回すだけではいくら体力があってもコストの無駄遣いとなってしまう
低コスト編成の際に紅蓮型では火力に不安があったり、ジョナメタや盾メタが居らず、火力にも不安がある場合に選択するのが無難か。
使用するからには漢らしく全てを薙ぎ倒してしまおう。

Tuneの効果はブーストの燃費を良くする代わりにフルオートショットガンの弾数を4発減らす、ダッシュの最終速度を早くする代わりに耐久力を50削る物となっている
どちらも若干メリットの割にデメリットの大きさが目立つがTune2に関してはそもそもフルオートショットガンの用途が基本ミリ狩りなので余り気にならない。
Tune3に関しては、いくら体力が多いとはいえ、体格の大きさが災いして余りメリットが感じられない人もいる。
どちらのTuneも自分の実力と要相談である,

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