2014-10-24 15:28:56時点のリビジョン6

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獅子型「ペネトレイター」

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解説

シュリのミドルネーム「シンハ(サンスクリット語で獅子の意)」を名に冠した、現状彼の最高コストとなるペネトレイター。

シールド・ハンドショットガン・スモークグレネードという標準型の基本形に、タンデムを突撃型でお馴染みの拡散式ロケットランチャーに換装して、武器レベルを全体的にグレードアップさせた。結果として武器の組み合わせが前作での標準型「ペネトレイター」とほぼ同じになったウェポンパック。

ハンドショットガンlv7は軽量化した特殊仕様で、左手武器が軽量型指向性シールドになったこともありレッジェーロ(軽快)に動くことができる。また、フルオート発射も可能なフリオーゾな仕様にもなっており、威力もフォルティッシモになっている。密着フルヒット時は160程度と片手だけでも充分なダメージ。軽量盾との相性もよく当てにいける機会は多い。

拡散式ロケランlv7は彼の「自らの音を沢山の人に届けたい」という想いからリロードが3発/300Fと優秀なものになっており、他のlvと違い弾切れの心配はほぼないと言っていい。

レーザー武器を持たないため盾割り性能は低く、スモークでのめくりか、他武器のゴリ押し破壊に頼る事になる。もし相手側がシールド特攻武器を持つ場合は盾を張りながらのタイマンでは不利が生じるため、見る敵には充分注意したい。 そういった武器及びシールドそのものを持たない相手に対しては総じて有利が付き、中でも突撃型では相手の実力によっては撃ち負けることもしばしばあった2丁マグナム持ちに対して、盾を持つ本WPでは一方的なメタを張ることができる。

もちろんコストが重いので基本2落ちは厳禁。 まとまったダメージ源をハンドショットガン一丁に頼る上、全体的な射程の短さからどうしても前気味の位置で戦う事になる。 しかしながらそこそこの耐久とシールドを持ち、軽やかな足回りも相まって生存力は随一。カット力やミリ回収力も優秀で有利がつく相手も多く、チームの準前衛役としてのポテンシャルはかなり高い。

一発逆転と言える程の大火力は持たない為、着実にダメージを重ねていく戦い方でコスト分の働きを見せよう。これまでのペネトレイター系を扱い慣れたプレイヤーなら、すぐ手に馴染むであろう。

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