2015-10-30 11:36:36時点のリビジョン13

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真加部流「グレイハウンド」

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解説

主水、草陰の要素を取り入れた武装構成を持ち、その実質は「格闘型」なWP。「真加」部流のアー「ロン」であるから、通称マカロン

ダブルは特殊仕様のハンドライトニングガンとステルス装置。
このライトニングは射撃後の隙が小さい上にコンボ補正が低く、格闘に繋げやすく火力も出せる。
当WPのメインとなる武装である。
ステルス装置は、相変わらずのその仕様バージョンアップにより名前もずれて表示されるようになった が、アーロンの大きめの当たり判定もあり、扱いが難しい。
状況によってはいたずらに被ダメを増やすばかりなので、慣れないうちは封印でもよいかもしれない。

サイドはお馴染みビムショ。コストと比較するとレベルが低いためメインとしての運用は厳しい。ただ扱いやすさはいつも通りなので、
格闘を振る余裕のない時や近距離での応戦など使い所は多いだろう。
タンデムは、サブにビームロッドガンのついたディスクマシンガン。
中距離での拘束追撃や着地取りなど、サブの火力源として運用していきたい。
またディスクマシンガンのノックバックの強さから、ディスクを引っ掛けて足が止まったところをビムロで吊るといったことも可能。

そしてこのWP最大の火力源が、Tune込み1.35倍の補正から繰り出される高火力の格闘。
ver.2.00で格闘補正がtune込みでも1.1倍にまで下がり、以前の爆発力は見る影も無くなってしまった。
とはいえ補正の掛かった下格闘などが強力なことには変わらないので、隙があれば積極的に叩き込んでやろう。

アーロンにしては珍しくコストに比べた最大火力の高いワンチャン力の強いWPであり、それなりの魅力はある。
しかし格闘中心のWPは闇討ちが基本でありタゲを引くことは自身の火力の低下につながるため、火力を求めるとライン維持に貢献しにくい。一応無限にダメージを与えるコンボが存在するが、考えない方が良い。
野良での使用は、味方の構成を見て慎重に検討したい。

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