2014-10-24 17:14:05時点のリビジョン12

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近距離型「アサシン」

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解説

近距離における奪ダウン力が最大の長所である近距離向けWP。

アサシンソードLv7は刀を斜めに投げるようになり、横方向への当たり判定が広がったことで、僅かながら命中させやすくなっている。
連射速度の向上と12発もの装填数も相まって、比較的容易にダウンを取ることができる。
しかしながら、2発当て灰ダウンの特性も変わらずで肝心の火力はLv.7の武装にしては抑え気味。
対盾特攻効果はないようだが、素の攻撃力の高さとフルオートによる手数により盾を割る速度は非常に早い。

ロングバレルショットガンは威力を犠牲に射程を延ばしたショットガン。上記性能表を見ればわかるとおりダブルのアサシンソードより射程が長い。
多少離れていてもダウンを簡単に取ることができる一方で、ショットガン系統で最低の火力。
さらにシャボンランチャーは、それ自体にほぼダメージがない上に、追撃にはかなり厳しい補正が入るのでダメージが伸びにくい。

立ち回りとしては、しづねの高機動とダブルの多めの装填数で次々に相手のダウンを取りつつ、
ダブルのリロード中やミリ狩り、あるいはとりあえずダウンを取りたい場面でショットガンを織り交ぜていきながら、相手の戦場をかき回して行くことになる。

総合して、火力は期待できないにしても、近距離における豊富な手数と高い奪ダウン力は他にはない特徴である。
しづねには中距離から高い火力・カット性能を発揮できるWPが多数あるため、必要に迫られて前に出ざるを得ない時の保険として所持しておきたい。

なお、格闘補正が現在しづね最高の1.2倍だが今作のしづねの格闘は発動距離こそ長いもののモーションが長く手数でダメージを稼ぐものが
多いためカットされやすく、コンボダメージ補正の影響を受けやすい。リスクに見合うリターンではないため乱用は控えること。

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