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<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「ウォーリア」", True, "《 %sへ戻る")>>
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<<WPData>> <<Include(data/wps/突撃型「ウォーリア」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>
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{{{#!wp
{
  "名称": "突撃型「ウォーリア」",
  "コスト": 1400,
  "耐久力": 460,
  "格闘補正": 1.0,
  "入手条件": "ドロップor20,000GPで購入",
  "右手武器": {
    "名称": "鉄球ハンマーガン",
    "レベル": 3
  },
  "左手武器": {
    "名称": "軽量型指向性シールド",
    "レベル": 3
  },
  "サイド武器": {
    "名称": "ロングバレルショットガン",
    "レベル": 3
  },
  "タンデム武器": {
    "名称": "マルチボムランチャー",
    "レベル": 4
  },
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量ダウン",
      "メリット": [
        "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量DOWN -5%"
      ],
      "デメリット": [
        "サイド武器の装填数 -1"
      ]
    },
    "3": {
      "名称": "空中ダッシュ最高速度UP",
      "メリット": [
        "空中ダッシュの最高速度UP +5%"
      ],
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -30"
      ]
    }
  }
}
}}}

<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「ウォーリア」", True, "《 %sへ戻る")>>

突撃型「ウォーリア」

引数"data/wps/突撃型「ウォーリア」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

ver.2.02にて追加となったウォーリアー系WP。
追加当初はダブルが両手ともLv.2鉄球ハンマーガンという特攻型ウォーリアーを低コスト化したような構成であったが、ver.2.10にて左手が軽量型指向性シールドとなり、標準型ウォーリアーの低コスト版といえる構成となった。
標準型ウォーリアーと比べるとやはり近距離での制圧力や火力は落ちるものの、ver.2.10にて標準型ウォーリアーのハンマーの射程が5m短くなった事も関係して、武装の射程は軒並み標準型よりも長くなった。
さらにサイドのロングバレルショットガン、タンデムのマルチボムランチャーはともにダウンを取り易く、足止めに適している。

これらの事から標準型に準じたライン上げや囮の役割もこなしつつ、その射程を活かして相手中衛や後衛に、ちょっかいを出して存在感を示していく事が活躍の鍵となる。

因みにダブルの軽さもあって、体感的にノーマル状態でも足の速さはtune4の標準型ウォーリアーとほぼ一緒。
tune2はデメリットが圧倒的に少なく必須と言えるが、tune3については自身のプレイスタイルと合わせて設定するかどうか決めよう。

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GunslingerStratos2Wiki: 突撃型「ウォーリア」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)