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2014-02-27 15:15:34時点のリビジョン8
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2016-05-11 17:54:50時点のリビジョン20
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ダブルのヘビーハンドショットガンはショットガンとしては長めの射程距離を持ち多少離れていてもかなりのダメージを与えることが出来る。<<BR>>
特に至近距離での威力は筆舌尽くしがたく左右同時ヒットで耐久値を根こそぎ奪い取る凶悪な破壊力を発揮する。両手持ちなことに加え散弾ゆえにひっかけやすく<<BR>>
掠るだけでも容易にダウンを奪いダメージを稼ぐ事が出来、セイラの機動性も相まって近距離では絶大な制圧力を誇る。<<BR>>
反面弾数は4発しかなく連射力は極めて遅い。リロード効率も悪く外してしまうと次弾を撃つ前にほぼ確実に手痛い反撃をもらうことになる。<<BR>>
標準型の両手にヘビーハンドショットガンを持たせ、サイドをバトルライフルへ変更した近距離寄りのWP。<<BR>>
アップデートでダブルの重量が大きく増加し、Ver.1.06にて重量が軽くなったがそれでも初期よりは重く、セイラのWPの中での機動力はやや低め。<<BR>>
全体の動きはバトライとファイグレで牽制と制圧を行い、隙を見て強力なダブルを当てていく闇討ち主体の動きとなる。<<BR>>

両手のヘビーハンショは至近距離での威力は強力で、左右同時ヒットさせれば相手の耐久値を大幅に削りとることが出来る。<<BR>>
散弾ゆえに引っ掛けやすく、QDを絡めれば多少離れていてもダウンを奪う事ができる。セイラの機動力から近距離戦では高い制圧力を発揮する。<<BR>>
反面、装填数は少なくリロード効率も悪い。連射間隔の長さから初弾を外せば次弾を撃つ前に手痛い反撃を貰う事になるだろう。<<BR>>

盾、特に反射式は天敵と言えるが、対盾性能が上方され低レベルの盾であれば接射で強引に割る事が可能になった。<<BR>>
それでもわざわざ撃ち合うべきではないので、盾持ちとの撃ち合いは避けた方が良いだろう。<<BR>>
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サイドのバトルライフルは前作同様空中の敵には一発でダウンさせることができる。総弾数、リロード効率は心ともないが威力、連射力もそこそこあるので<<BR>>
中距離での打ち合いではこの武器に頼ることになる。偏差射撃が難しいが連射することで複数ヒットを狙える。中々ダメージを稼げるので狙っていこう。<<BR>>
サイドのバトルライフルは空中の敵にはロボ以外単発ダウンさせることができる。装填数は少ないがリロード効率は良い。<<BR>>
中距離の撃ち合いはこの武器が頼りとなる。3発までお手玉できダメージを伸ばせるので狙っていきたい。<<BR>>
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ファイグレの使い方は他のWPと同様。着地や敵の移動先を先読みし狙う事になる。<<BR>>
着弾まで爆発しないので、上方へ撃ち飛距離を伸ばすことができる。サブトリガーを使えば開幕出鼻を挫いたり、物陰の敵を狙う事が出来るだろう。<<BR>>
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タンデムのファイアグレネードランチャーは放物線を描く榴弾を3連射する。着弾すると小規模の爆風が残留し被弾すれば延焼状態にさせる事が出来る。<<BR>>
上向きに撃てばかなり飛距離を稼ぐ事が出来、サブトリガーで榴弾を垂直落下させることで建物の陰に隠れた敵を狙うこともできる。<<BR>>
慣れが必要だが開幕上方へ発射しサブトリガーで敵の鼻先へ落下させ出鼻をくじくという使い方も可能。
どの武装もリロード効率が悪く装填数もそう少ない。場合によっては目の前の敵への攻撃手段が一切ないという状況に陥る可能性もある。<<BR>>
加えてどの武器も重量があるためQDを駆使しなければ機動力を維持するのは難しい。耐久値もコストに対して高いとは言えず<<BR>>
各武器の適正距離も分かれているので、名前の通り突撃するだけでは容易に対処され落とされてしまう。<<BR>>
ヘイトを逸らしつつスピードを活かし、高威力のヘビーハンショを闇討ち気味に当てていく繊細な立ち回りが要求される。<<BR>>
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総じてどの武装もリロード効率が悪く弾数もそう多くないため、場合よっては敵が目の前にいるのに攻撃手段が一切ないという状況に陥りかねない。<<BR>>
加えてどの武器も重量があるためクイックドローを駆使しなければ構えるだけで一挙に機動力が低下する。耐久値もコストに対して高いとは言えず<<BR>>
武器ごとの対応距離もくっきり分かれているので、名前の通りただ突撃するだけでは容易に対処され落とされてしまう。<<BR>>
ヘイトを逸らしつつスピードを活かし、高威力のヘビーハンドショットガンを闇討ち気味に確実に相手へ当てていく繊細な立ち回りが要求される<<BR>>
ハイリスクハイリターンな上級者向けのWPと言える。
チューンは耐久を犠牲にジャンプゲージの消費を大幅に減らす効果を得る。<<BR>>
耐久の低下は事故の可能性を大きく引き上げる事になるが、機動力というのは耐久値以上に役立つことも多く<<BR>>
消費量が最大40%も減少するため、自身の立ち回りと要相談だが一考する余地はあるだろう。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「ギャロップ」", True, "《 %sへ戻る")>>

突撃型「ギャロップ」

引数"data/wps/突撃型「ギャロップ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

標準型の両手にヘビーハンドショットガンを持たせ、サイドをバトルライフルへ変更した近距離寄りのWP。
アップデートでダブルの重量が大きく増加し、Ver.1.06にて重量が軽くなったがそれでも初期よりは重く、セイラのWPの中での機動力はやや低め。
全体の動きはバトライとファイグレで牽制と制圧を行い、隙を見て強力なダブルを当てていく闇討ち主体の動きとなる。

両手のヘビーハンショは至近距離での威力は強力で、左右同時ヒットさせれば相手の耐久値を大幅に削りとることが出来る。
散弾ゆえに引っ掛けやすく、QDを絡めれば多少離れていてもダウンを奪う事ができる。セイラの機動力から近距離戦では高い制圧力を発揮する。
反面、装填数は少なくリロード効率も悪い。連射間隔の長さから初弾を外せば次弾を撃つ前に手痛い反撃を貰う事になるだろう。

盾、特に反射式は天敵と言えるが、対盾性能が上方され低レベルの盾であれば接射で強引に割る事が可能になった。
それでもわざわざ撃ち合うべきではないので、盾持ちとの撃ち合いは避けた方が良いだろう。
当然だがセイラは重量耐久が低く構えたままでは速度がガタ落ちする。根元でのヒットを狙うためにもクイックドローの技術は必須である。

サイドのバトルライフルは空中の敵にはロボ以外単発ダウンさせることができる。装填数は少ないがリロード効率は良い。
中距離の撃ち合いはこの武器が頼りとなる。3発までお手玉できダメージを伸ばせるので狙っていきたい。

ファイグレの使い方は他のWPと同様。着地や敵の移動先を先読みし狙う事になる。
着弾まで爆発しないので、上方へ撃ち飛距離を伸ばすことができる。サブトリガーを使えば開幕出鼻を挫いたり、物陰の敵を狙う事が出来るだろう。

どの武装もリロード効率が悪く装填数もそう少ない。場合によっては目の前の敵への攻撃手段が一切ないという状況に陥る可能性もある。
加えてどの武器も重量があるためQDを駆使しなければ機動力を維持するのは難しい。耐久値もコストに対して高いとは言えず
各武器の適正距離も分かれているので、名前の通り突撃するだけでは容易に対処され落とされてしまう。
ヘイトを逸らしつつスピードを活かし、高威力のヘビーハンショを闇討ち気味に当てていく繊細な立ち回りが要求される。

チューンは耐久を犠牲にジャンプゲージの消費を大幅に減らす効果を得る。
耐久の低下は事故の可能性を大きく引き上げる事になるが、機動力というのは耐久値以上に役立つことも多く
消費量が最大40%も減少するため、自身の立ち回りと要相談だが一考する余地はあるだろう。

コメント

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  • とりあえず各情報と自分での使用感を踏まえ書いてみました。 野良編集者 2014.02.27 01:54
  • このWPでtune3は地雷。やってtune2だな。よほどうまく立ち回らない限りtune3だと2落ち必至。かといって芋っても肝心なヘビショが使えない。 2014.03.10 22:03
  • よくね?どうせ二落ちの時しか乗らないし 2015.05.12 23:50
  • ポイ厨専用wp 2015.05.14 14:16
  • ポイなら24 2015.05.15 00:07

GunslingerStratos2Wiki: 突撃型「ギャロップ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)