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突撃型「サポーター」

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解説

鏡華の中でも攻撃的な「サポーター」をさらに攻撃的・近距離的に仕上げたウェポンパック。
その攻撃力は鏡華の中でも随一だが代わりに元々射程距離が短い鏡華の中でもさらに短くなり最長射程が40ｍと全ウェポンパック最低(ver.1.10現在)となってしまった。

ダブルには回復型エリアシールドとスタンマシンピストルを持つ。
この回復型エリアシールドは同武器の中でも回復力を抑え、防御力と装填数を高めたもの。
その為、元々おまけに近かった回復がさらに弱まり、ほぼ期待出来なくなった。
代わりに使用感はエリアシールドにかなり近くなり、防御用としては十分期待できるスペックである。
スタンマシンピストルはマシンピストルと同じくスタン弾が三点バーストで発射され、通常のキャラクターだと三発命中すると「弱しびれ拘束」を受ける。
このレベルは拘束時間延長の特殊仕様で追撃しやすい。
サイドにはヘビーショットガンを持つ。この武器は射程が短いかわりに近距離でヒットさせると高威力の散弾を撃ちだすショットガンのヘビー版。
通常のショットガンに比べ、弾が収束気味なためわずかに射程が長く、散弾一発の威力は高め。
代わりに連射性能が低く、リロードも遅い。
このウェポンパックのメイン武器となるため、弾切れには注意しながらも積極的に使いたい。
タンデムにはロングバレルショットガンを持つ。
ショットガンの威力をかなり抑え目にした代わりに散弾ではあるがかなり収束気味で射程が倍以上の40ｍとなっている。
とはいえ、射程ギリギリだとあまりヒットしないため、有効射程は30ｍ強と言ったところ。
ダウンのさせやすさが通常のショットガンと変わらないため、咄嗟に敵をダウンさせたいときや残り耐久が少しの敵を狙うのに向いている。
反面、火力はかなり低い為、むやみやたらと使用するべきではない。

ショットガン2丁を持つため、立ち位置はかなり前寄りとなるが、複数ターゲットを捌くのは難しいため、前衛として戦うのはむずかしい。
有効射程が短いゆえに吹き飛ばし武器にはかなり弱い為、それらを持つ相手には気をつけたいところ。
火力のポテンシャルはかなりのものなので上手に一対一に持ち込み、ダメージを稼ぐこと。
このウェポンパックは格闘補正がついているため、攻撃・追撃の選択肢として格闘はあり。
しかし格闘ばかりふるといい的なので注意。

チューン効果はLv.２がヘビーショットガンの装填数ダウンの代わりに攻撃力アップ、Lv.３が回復型エリアシールドの回復力上昇と引換に装填数低下となっている。
ヘビーショットガンの弾が足りないと感じるならばノーチューン、攻撃力をあげつつ回復もある程度したいならばフルチューン、
回復はいらないので防御力を保ちたいならばチューン２までと言う感じで調整しよう。

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