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現状水影のWPの中で最も低コスト且つ低耐久となっている。詳細な武器特性は個別ページを参照。<<BR>> 現状水影のWPの中で最も低コストとなっている。詳細な武器特性は個別ページを参照。<<BR>>

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突撃型「サムライ」

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解説

レーザーウェイブガンを両手に持ち、盾割能力を大幅に高めた接近戦向けのWP。
現状水影のWPの中で最も低コストとなっている。詳細な武器特性は個別ページを参照。

ダブルは両手持ちになったことで非常に対盾能力が高められており、大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。
盾を割られた敵は大きく怯むのでそこから更に追撃を加えていきたい。
この武器もチャージビームウェイブガンと同様に、補正が緩くヒット時敵は大きく打ち上がる。
1発→2発当てでダメージを伸ばせるが、素の威力やリロード速度は劣るので状況によっては格闘追撃を狙った方が良い場合もある。

サイドは標準型「サムライ」と同様のビームウェイブブラスター。
高威力で左右へ長大な判定を持ち、70mと長射程なのだが弾速は非常に遅く、至近距離でさえ狙って当てるのは難しい。
発射した自身には当たり判定がないので、ダウン後の起き攻めや敵の動きを鈍らせる、障害物の様に置き撃ちしていくのが望ましい。
長時間判定が残留するので誤射には要注意。素の威力が高い分、味方が受けるダメージも大きくなる。

タンデムはこのWPで中遠距離戦の要となるライトアサルトライフル。
カメラ追従こそよくないがリロード速度と連射性能に優れ、数で攻め当てていく武装。
灰ダウンまで当たれば其れなりに火力を発揮できるが、60m帯は強力な武器が多く存在する距離でもあるので悠長に撃ち続けない事。

極めて優れた盾割り能力を持っているのだが、得意とする距離がダブルの25mと極めて短いのがネック。
中距離での撃ち合いはライアサ頼りで、自身の移動特性から得意な間合いへ接近するのは困難を極める。
たとえ間合いに入れたとしても、一定以上の機動力を持つキャラに全力で離脱されると追撃は非常に難しい。
また、装填数の少なさから盾を割れたが追撃できない、弾が足りずダウンさせれないといった状況も考えられる。
耐久も低い部類なので、中遠距離からひたすら引き撃ちされると、何もできず徒に耐久だけ削られる羽目になる。

低コストとしてはかなり優れた強みを持っているので、それを上手く発揮できるよう地形を利用し、味方との連携が求められる。
装填数の少なさから弾数管理も重要になって来るので、敵を自分の間合いから逃さないよう立ち回ろう。

コメント

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  • tune3 ダブルのリロード速度+20%とダブル攻撃力down-5%でした 2015.01.29 17:57
  • だーれも書かなかったんで突サムライ書いちゃったんだぜ。修正追記は大歓迎なんだぜ。 2015.02.06 10:47
  • ↑ありがとうなんだぜ こいつ盾割り強すぎて今の環境にマッチしてると思う 2015.02.06 14:48
  • 盾もち絶対殺すマン 2015.02.06 23:50

GunslingerStratos2Wiki: 突撃型「サムライ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)