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前作の近距離シージの流れを汲むWP。<br>
しかし、前作と比べ、コストは200増、耐久は50減、格闘倍率も下がっている。<br>
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今作ではダブルをサイド、タンデムに切り替えてキャンセルというような戦い方はできなくなってしまった。<br>
よって、このWPの最大の火力源であるスタロケ→火炎放射、ブースター→火炎放射ができずに、かなり上級者WPとなっている。<br>


前作の近距離シージの流れを汲むWP。<<BR>>
しかし、前作と比べ、コストは200増、耐久は30減、格闘倍率も下がっている。<<BR>>
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今作ではダブルをサイド、タンデムに切り替えてキャンセルというような戦い方はできなくなってしまった。<<BR>>
よって、このWPの最大の火力源であるスタボム→火炎放射、ブースター→火炎放射ができずに、かなり上級者WPとなっている。<<BR>>
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右手の鉄球ハンマーガンは多少の慣れが必要なものの、一撃で大きなダメージを与えることができる。<<BR>>
武装の関係から、このハンマーガンを当てていかないと活躍できずに試合終了…なんてこともあり得る。<<BR>>
サイドのブースターを駆使したり、スタンや格闘の追撃手段としてなど、なんとしても当てていきたい。ただし、無理な運用は避けたい。<<BR>>
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サイドの火炎放射器は、前作と同じように使っていきたい…のだが、前述の通りブースターからのキャンセル運用は不可能となっている。<<BR>>
こちらも盾を割りやすく、射程もハンマーガンより長いため、距離や状況次第ではプロテクトやエリアシールドの破壊・スタンからの追撃に役立てていきたい。<<BR>>
また、燃焼ダメージも無下にはできない。場合によってはハンマーガンを超えるダメージを出せることもある。<<BR>>
ただし灰ダウンまで当てなければダメージはあまり期待できない、ということも頭に入れておきたい。<<BR>>
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タンデムのスタンボムランチャーは爆風に当たった相手をしびれ状態にする、特殊なボムランチャーである。<<BR>>
ボムランチャー系としては弾速と射程に優れており、弾数は少ない。<<BR>>
基本的に相手の着地や壁を利用して爆風を当てていく使い方となる。ここからそれぞれの武装や格闘が安全に繋げられるため、かなり重要な存在である。<<BR>>
慣れない間は、ここからそれぞれの攻撃を当てていくことに専念するだけでも十分強い。ただし、空中で狙って当てるのは至難の業。<<BR>>
また、爆風に自分や味方が当たってしまわないように注意したい。特に自分に当たってしまうと悲惨なことになってしまうことも。<<BR>>
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コストも高く、慎重に運用したいところではあるが、それなりに前に出ないと完全に空気状態となってしまう。<<BR>>
かといって無理に前に出てしまうと、高コストや体格故にフルボッコとなってしまい、あっという間に倒されてしまう。<<BR>>
2落ち前衛としての運用や闇討ちなど、実力を発揮できる条件はある程度限られてしまうが、他のスキャンパーにはない一撃の破壊力に優れ、独特の動きを楽しむことができる。<<BR>>
愚直に突撃してあっという間に落ちることに気を付ければ、他とは一味違う前衛を楽しむことができるだろう。<<BR>>
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<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「スキャンパー」", True, "《 %sへ戻る")>>

突撃型「スキャンパー」

引数"data/wps/突撃型「スキャンパー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

前作の近距離シージの流れを汲むWP。
しかし、前作と比べ、コストは200増、耐久は30減、格闘倍率も下がっている。

今作ではダブルをサイド、タンデムに切り替えてキャンセルというような戦い方はできなくなってしまった。
よって、このWPの最大の火力源であるスタボム→火炎放射、ブースター→火炎放射ができずに、かなり上級者WPとなっている。

右手の鉄球ハンマーガンは多少の慣れが必要なものの、一撃で大きなダメージを与えることができる。
武装の関係から、このハンマーガンを当てていかないと活躍できずに試合終了…なんてこともあり得る。
サイドのブースターを駆使したり、スタンや格闘の追撃手段としてなど、なんとしても当てていきたい。ただし、無理な運用は避けたい。

サイドの火炎放射器は、前作と同じように使っていきたい…のだが、前述の通りブースターからのキャンセル運用は不可能となっている。
こちらも盾を割りやすく、射程もハンマーガンより長いため、距離や状況次第ではプロテクトやエリアシールドの破壊・スタンからの追撃に役立てていきたい。
また、燃焼ダメージも無下にはできない。場合によってはハンマーガンを超えるダメージを出せることもある。
ただし灰ダウンまで当てなければダメージはあまり期待できない、ということも頭に入れておきたい。

タンデムのスタンボムランチャーは爆風に当たった相手をしびれ状態にする、特殊なボムランチャーである。
ボムランチャー系としては弾速と射程に優れており、弾数は少ない。
基本的に相手の着地や壁を利用して爆風を当てていく使い方となる。ここからそれぞれの武装や格闘が安全に繋げられるため、かなり重要な存在である。
慣れない間は、ここからそれぞれの攻撃を当てていくことに専念するだけでも十分強い。ただし、空中で狙って当てるのは至難の業。
また、爆風に自分や味方が当たってしまわないように注意したい。特に自分に当たってしまうと悲惨なことになってしまうことも。

コストも高く、慎重に運用したいところではあるが、それなりに前に出ないと完全に空気状態となってしまう。
かといって無理に前に出てしまうと、高コストや体格故にフルボッコとなってしまい、あっという間に倒されてしまう。
2落ち前衛としての運用や闇討ちなど、実力を発揮できる条件はある程度限られてしまうが、他のスキャンパーにはない一撃の破壊力に優れ、独特の動きを楽しむことができる。
愚直に突撃してあっという間に落ちることに気を付ければ、他とは一味違う前衛を楽しむことができるだろう。

コメント

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  • 突撃スキャンパーの解説が少なかったため、加筆しました。最後だけ前作のwikiと同じものを…。追加や訂正、指摘などあればヨロです。 42突撃スキャ常習犯 2014.03.18 23:55
  • 気が付いたら、ブースターからサイド、タンデムへのキャンセルが出来るようになっていたので、大幅に改正してみました。 2014.07.10 02:31
  • ↑の補足 キャンセルできるようになった時期については、Verログを見てもわかりませんでした・・・、自分は最近になって気がついたので、ご存じのかたはいませんかね・・・? 2014.07.10 02:37
  • 1.06か1.07の時に使い始めたけど、その時には既に出来てた気がします 2014.07.10 05:02
  • ↑3キャンセル復活したのか… 書き換えお疲れ様です スキャの可能性模索中 2014.07.10 10:56
  • ↑2 情報ありがとうございます。ブースターからのキャンセルを多用するのは高機動と突撃なので、それらのWPが使われなかった22フォートが強かった時期に変わっていた可能性が高いと思われるのですが・・・ 2014.07.11 02:09
  • あと、連投なんですが21の解説ちょびっと変えました。おかしいとこないとは思いますが、指摘などあればよろしくです。 42突撃スキャンパー常習犯 2015.03.17 23:08
  • トレモで上→上→下で350を確認 2015.08.06 22:30
  • 上上下ってロボ限ですか?どうやっても上上で止まるんですけど… 2015.08.07 12:56
  • ↑上、上、ブースター、下なら入りますね。 2015.08.07 21:12
  • 上上で灰ダウンしませんか? 2015.08.17 11:51
  • しない 2015.09.03 18:30
  • 別にボーラとスタン耐性はなくてもいい気がするからその辺は特になんとも思っていない。耐性付いたら高速移動できるストライカー→壊れ扱いでどんな制裁喰らうかわかったものじゃないし。 42突撃スキャンパー常習犯 2015.10.16 00:03

GunslingerStratos2Wiki: 突撃型「スキャンパー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)