2014-03-03 03:55:04時点のリビジョン12

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突撃型「ストライカー」

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解説

「標準型ストライカー」の上位互換のWP。することは基本変わらず前衛である。
ハンマーは強化されたがビムショは据え置きであるため、ハンマーが苦手というプレイヤーは標準型の方が味方コストを圧迫せずに無難か。
Lv3ハンマーの方が当てやすいという人もいれば、Lv5ハンマーの方が当てやすいという人もいるため、どちらが当てやすいとは一概には言えない。
タンデムがマルチボムランチャーになっており、制圧力が上昇している。またハンマーより射程が少し長いため、ダブルで届かない敵への攻撃にも一役かって出る。
しかしビームガトリングガンが無くなったことで射程下がったため、中遠距離に対しては完全に無力となってしまうので注意が必要。
敵の着地にマルチボムランチャーを撒くだけなら、ビームガトリングを当てた方が火力は上である。使い勝手はいいがあくまでメインはハンマーであることを忘れてはいけない。
チューン2で機動力、チューン3でダブルの火力が強化される。耐久は下がるが標準型と同じになるだけであるため抵抗は少ないかと思われる。
いかに前ブー踏んで暴れれるが重要になってくるが、チューン3にしたとしてもチューン3の標準ストライカーより機動力は落ちてしまう。
また、耐久が上がり落ち辛くなることで、味方への負担が大きくなる。無駄に生き残らず、落ちるべき時に落ちるのも前衛の腕の見せ所である。
+300×2落ち分のコストをかけて、ハンマー火力と制圧力を上げたWPであることを心に留めておこう。

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