<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「ストライカー」", True, "《 %sへ戻る")>>
突撃型「ストライカー」
引数"data/wps/突撃型「ストライカー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
「標準型ストライカー」の上位互換のWP。することは基本変わらず前衛である。
ハンマーは強化されたがビムショは据え置きであるため、ハンマーが苦手というプレイヤーは標準型の方が味方コストを圧迫せずに無難か。
敵の注目を集め味方の負担を減らし、被弾を最低限に抑えつつ懐まで攻め込み、ハンマーのワンチャン力に命運を賭ける。何とも男前なWPだ。
高耐久とはいえタゲを集めながら2100コストの仕事をするにはそれなりに技術が必要だ。
最低でも1落ちにつき4発(両手2セット)は当てたい。しかし当てられてないからと延命の為にタゲをとらないのはご法度。
Lv3ハンマーの方が当てやすいという人もいれば、Lv5ハンマーの方が当てやすいという人もいるため、どちらが当てやすいとは一概には言えない。
タンデムがマルチボムランチャーになっており、制圧力が上昇している。またハンマーより射程が少し長いため、ダブルで届かない敵への攻撃にも一役かって出る。
しかしビームガトリングガンが無くなったことで射程が下がっているため、中遠距離に対しては完全に無力となってしまうので注意が必要。
また、敵の着地にマルチボムランチャーを撒くだけなら、ビームガトリングを当てた方が火力は上である。使い勝手はいいがあくまでメインはハンマーであることを忘れてはいけない。
チューン2で機動力、チューン3でダブルの火力が強化される。耐久は下がるが標準型より少し高いため抵抗は少なかったが、
チューン3で耐久がなんと合計150も下がり、耐久がたったの650になってしまう。
ここまでくるとチューン2の耐久730で止めた方がいい場合もあるので、そこは使ってみて考えよう。
いかに前ブー踏んで暴れれるが重要になってくるが、チューン3にしたとしてもチューン3の標準ストライカーより機動力は落ちてしまう。
また、耐久が上がり落ち辛くなることで、味方への負担が大きくなる。無駄に生き残らず、落ちるべき時に落ちるのも前衛の腕の見せ所である。それが難しい時はチューンで調整。
+300×2落ち分のコストをかけて、ハンマー火力と制圧力を上げたWPであることを心に留めておこう。
余談ではあるが、チューン3の瀕死ダブルハンマーで227+36=263。瀕死右格+ハンマーはチューン2でさえ300を超えるダメージを叩き出す事も可能。
当然ジョナサンはそれを狙いにくるので常に位置を確認しながら戦わなければ突然の敗北・・・なんてこともあるので気を付けよう。
コメント
- 運営に嫌われてる云々書いてありましたが、両手Lv5のハンマーのワンチャン力を考えればチューンの耐久下方は妥当と取れると思うので削除しました。 2014.06.17 15:15
- 妥当かどうかは関係なく、あからさまな運営のテンペスト使ってくれ感を揶揄してただけでしょう まぁ解説に関係ないし消すのは同意 2014.06.17 16:37