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突撃型「センチネル」

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解説

前作アドバンス系列のようなシールド持ちのWP。

ダブルには反射型指向性シールドとビームフィンガーガンを持つ。ビームフィンガーガンはレベルが上がったことで
総弾数、攻撃力はもとよりフルオート機能を手に入れ通常の3倍近い速度での連射が可能となっている。
近距離でのシールド+ビームフィンガーガンの組み合わせは相性抜群で、シールド対策のない相手なら完封できるほどの性能を誇る。
反面、装弾数6発に対してあまりにも高すぎる連射力のせいでトリガーを引きっぱなしだと2秒弱ですべて撃ち尽くしてしまう。
段階リロードだが装填速度は倍近く遅くなり前線に留まり撃ち続けるのには向かない。一撃離脱を心がけ他の武器を使いリロード時間を稼ごう。

サイドには任意起爆こそなくなったが高威力な着弾式のグレネードランチャーを備えている。
任意起爆式と比べると大幅にリロード速度、弾速が増しており、ばら撒いても一括リロードのおかげですぐに全弾回復する。
シールド捲りに着地狩り、壁際の敵に隠れた敵へと使いどころは多く、積極的に使って行きたいこのWPの主力武器である。

タンデムのリングレーザーガンは弾速が遅く徐々に判定が広がるリングが発射される。
単体ではほぼ確実に避けられてしまうが一発でダウンでき高いシールド削り能力があり、長時間当たり判定が持続するので障害物の様に使っていくとよい。
前進してくる敵に向かって撃ち誘導する、壁の向こうから出て来るのを読んで撒いておく、起き攻めに撃って逃げ道を限定させるなどと活用法は多い。
レーザー属性なので盾持ち、特に当てやすいエリシなどを持つ相手には盾を割ってそこからこちらが一方的に盾+ビーフィンで押し切る事も出来る。
注意してほしいのが大きな当たり判定と長い持続で味方をFFしやすい。考え無しにばら撒くとかえって味方の邪魔になってしまう。

チューンは両方とも耐久を犠牲にダッシュの最高速度を向上させる効果を得る。
持続ブーストの速度が目に見えて上がり、さながら羅漢や咲良のように猛スピードで飛び回ることが出来るようになる。
ビーフィンによる一撃離脱、グレネードでの着地狩りや爆撃をしやすくなるが耐久が大幅に減少するので慎重な立ち回りが求められる。
しかし減った耐久に対して速度上昇の恩恵は余り有るほど大きく、当たらなければどうという事は無いを体現できるようになる。

立ち回りとしてはグレネードによる爆撃をしつつ隙を見て盾ビーフィンによる奇襲が理想。
盾とショットガン系の武器を持つため2落ち向きとして見られがちだが前述のとおり主力となるビーフィンのリロード効率の悪さ
シールドもそれほど頑丈ではなく、接近戦では役立ちにくいグレネードと最前線でとどまり続けるのには向かない武装構成になっている。
あくまでも2落ち枠は最終手段とし基本は準前衛として前線への火力支援がこのWPでは望ましい。

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